計算属性
計算属性
データセットの属性の多くは、アップロードしたファイルの列にマッピングされます。計算属性は異なり、式から値を計算します。たとえば、列を結合したり、タイムスタンプの一部を取り出したり、行を分類したりできます。作成後は、フィルター、グラフ、指標で他の属性と同じように扱えます。
計算属性を使う場面
- 新しい値を導出:ソースファイルを変更せずに、タイムスタンプから月を取り出したり、結合されたフィールドを分割したりできます。
- データを標準化:分析前に、自由記述のカテゴリを一貫した値にマッピングします。
- 再利用可能な計算を準備:値を一度定義し、フィルター、グラフ、指標の式で使います。
計算属性の作成
- データを開き、データセットを選択して、属性タブに移動します。
- 属性を追加をクリックし、Expression属性を選択します。
- 既定の名前新しい式が付いた新しい行が表示され、Expression Editorがすぐに開きます。参照パネルを使って式を記述し、ライブプレビューを確認します。
- 保存をクリックします。属性のデータ型は式から推定されます。
- 属性名を行内で変更し、必要に応じて表示可能の切り替えを行います。新しい値と更新された値はバックグラウンドで再計算され、準備が整うと値列が更新されます。
テーブル上部の切り替えグループ(すべて、データソース、Expression)を使うと、一覧を計算属性だけに絞り込んで個別に確認できます。
編集と削除
- 式を再度開く:マッピング/Expression列のセルをクリックします。式が空の場合は、クリックして式を追加というヒントが表示されます。
- 名前を変更:表示名をクリックします。
- 表示と非表示を切り替え:表示可能の切り替えを使います。
- 削除:行のメニューから属性を削除を選択します。一括操作の**データのない属性をすべて削除してください。**では、式による属性も削除されます。ソース列がない属性、計算属性を含むすべての属性が削除されます。
結果の利用先
計算属性は、属性を利用できるすべての場所で使用できます。
- フィルター:ダッシュボードとプロセスグラフで使用できます。
- グラフとカスタムダッシュボードのディメンションと指標。
- 指標の式:他の計算属性から参照することもできます。
関連トピック
- データセットの属性:属性テーブル全体について説明します。
- データセットの設定:データセットのタブと設定について説明します。
- Expression Editor:式の記述と検証について説明します。
- Expression Language:関数リファレンスです。
- フィルターの使用:属性で絞り込む方法を説明します。
- 指標:属性を指標にする方法を説明します。