条件関数
条件判定、比較、論理演算に使う関数です。
よく使われるパターン
-
基本的な分類:
if(Amount > 1000, "High", "Low") -
複数段階の分類:if関数を入れ子にして複数のカテゴリに分類します。
if(Amount >= 10000, "Enterprise", if(Amount >= 1000, "Business", if(Amount >= 100, "SMB", "Consumer") ) ) -
bucket関数の使用:数値のしきい値による分類には、bucketを使うと簡潔に記述できます。
// Auto-generated labels bucket(Amount, 100, 1000, 10000) // Result: "<100", "100–1K", "1K–10K", or "≥10K" // Custom labels bucket(Amount, 100, "Small", 1000, "Medium", 10000, "Large", "Enterprise") -
時間に基づく条件:
if(dayOfWeek(StartTime) in [6, 7], "Weekend", "Weekday")
if
(condition, thenValue, elseValue)条件が真の場合は一方の値を、偽の場合は別の値を返します。
| パラメーター |
| |||||||||
| 戻り値 | any | |||||||||
| 例 | if(Amount > 1000, "High", "Low") → HighまたはLow if(Status == "Approved", 1, 0) → 1または0 if(5 > 3, "yes", "no") → yes if(2 > 7, "a", "b") → b | |||||||||
| 注意事項 | 複数の条件を指定する場合は、関数を入れ子にできます。 |
min
(value1, value2, ...?)数値のリストから最小値を返します。
| パラメーター |
| |||||||||
| 戻り値 | 数値 | |||||||||
| 例 | min(5, 3, 8, 1) → 1 min(Amount, Budget) → 2つの値のうち小さい方 | |||||||||
| 関連項目 |
max
(value1, value2, ...?)数値のリストから最大値を返します。
| パラメーター |
| |||||||||
| 戻り値 | 数値 | |||||||||
| 例 | max(5, 3, 8, 1) → 8 max(Amount, MinimumAmount) → 2つの値のうち大きい方 | |||||||||
| 関連項目 |
bucket
(value, thresholds...)しきい値に基づいて値をグループ分けします。ラベルは自動生成するか、手動で設定できます。
| パラメーター |
| ||||||
| 戻り値 | 文字列 | ||||||
| 例 | bucket(Amount, 100, 1000, 10000) → 100未満、100~1K、1K~10K、または10K以上 自動生成されたラベル bucket(hour(StartTime), 6, "Night", 12, "Morning", 18, "Afternoon", "Evening") → Night、Morning、Afternoon、またはEvening カスタムラベル bucket(500, 100, 1000, 10000) → 100~1K bucket(14, 6, "Night", 12, "Morning", 18, "Afternoon", "Evening") → Afternoon | ||||||
| 注意事項 | 自動モードでは、値の後に指定する引数はすべて数値にしてください。手動モードでは、しきい値とラベルの組み合わせを指定し、最後にデフォルトのラベルを指定してください。 |
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