AIによるプロセス作成
AIによるプロセス作成では、プロセスを自然言語で説明すると、編集可能なBPMNモデルを作成できます。白紙のキャンバスから始める代わりに、「メール認証と承認手順を含む顧客のオンボーディング」のように業務の流れを説明すると、ProcessMindが最初のフローを作成します。モデリングの経験がなくても、すばやく最初の案を作成できます。
AIによるモデル作成の開始
- 新しいプロセスを作成し、ウィザードでモデルを生成を選択します。
- テキストボックスにプロセスの概要を入力します。主な手順や判断、承認を含めてください。
- モデルのレイアウトを選択します。横方向(左から右)または縦方向(上から下)を選びます。
- モデルを作成をクリックし、モデルが作成されるまで待ちます。
ProcessMindは、アクティビティ、イベント、ゲートウェイをキャンバス上に配置したモデルを作成します。
レイアウトの方向を選択
レイアウトの設定で、作成したモデルをキャンバス上にどのように表示するかを決めます。
- 横方向:プロセスは左から右へ進みます。多くのプロセス図で標準的なレイアウトです。
- 縦方向:プロセスは上から下へ進みます。縦長のプロセスや、縦向きで印刷する場合に適しています。
作成時に決めきる必要はありません。後から自動レイアウト機能で方向を変更できます。
作成したモデルの調整
作成したモデルは完成品ではなく、出発点としてご利用ください。
- フローを確認し、アクティビティ名を組織内で使っている用語に合わせて変更します。
- パレットとドラッグ&ドロップで要素を追加または削除します。詳しくはBPMN図の作成をご覧ください。
- 最初の下書きで重要なステップが抜けている場合は、説明を詳しくして再度作成します。
AIによるモデル作成が適している場面
次のような場合は、AIによるモデル作成が役立ちます。
- ゼロから始める際に、数秒で最初の案を作成したい場合。
- 口頭で説明されたプロセスを記録したい場合。説明された内容を入力するだけです。
- 手作業でモデル化する前に、複数の案をすばやく検討したい場合。
長いプロセスや複雑なプロセスの場合は、データからモデルをマイニングするか、既存のBPMNファイルをインポートすることもできます。