モデル品質
一貫性があり、必要な情報がそろったプロセスモデルは、読みやすく、シミュレーションや管理にも役立ちます。ProcessMindはモデルの品質を確認し、結果をキャンバス上に品質バッジとして表示します。モデルの作成中に問題を見つけて修正できます。
品質バッジ
- モデルのキャンバスに表示され、現在のモデル全体の品質をパーセンテージで示します。
- スコアは5段階の色で表示されます。上から「非常に良い」「良好」「普通」「弱い」「重大」の順です。
- バッジを開くと、チェック項目、項目ごとのスコア、各問題の詳細を確認できます。
- モデルの作成中にバッジが更新されるため、変更の影響をすぐに確認できます。
チェック項目
品質チェックでは、次のような一般的なモデル作成上の問題を確認します。
- 未接続の要素:アクティビティやゲートウェイが適切に接続されていません。
- ラベルの不足:要素に明確な名前が付いていません。
- ゲートウェイの不整合:分岐に対応する合流がありません。
- 文書やロールの不足:必要な文書化またはRACIの割り当てがありません。
モデル品質の改善
- 品質バッジを開いて問題の一覧を確認します。
- 問題をクリックすると、対応が必要な要素に移動します。
- 問題を修正します。作業に合わせてバッジが更新されます。
- チェックを再実行し、モデルに問題がないことを確認します。
ガバナンスにおける品質管理
品質が特に重要になるのは公開前です。ガバナンスのワークフローの一環として品質バッジを確認し、公開するプロセスに問題がないことを確かめます。そうすることで、プロセスポータルの閲覧ユーザーに、必要な情報がそろった一貫性のあるモデルを常に提示できます。
関連トピック
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