データセット関数
現在のデータセットのメタデータや統計情報(データセット名、行数、ファイル情報、自動検出された列のマッピングなど)を返す関数です。
これらの関数は個々のイベントではなくデータセット自体を対象とするため、ProcessMindはアプリ内で式を評価する際(たとえば式エディターのプレビュー時)に処理します。式をデータベースクエリに変換するデータセット処理パイプラインでは利用できません。そのため、これらの関数を使った計算属性やデータセットフィルターは処理に失敗します。無料トライアルで、式エディターからお試しいただけます。
lastDataUpdate
()データが最後にアップロードまたは更新された時刻を返します。
| 戻り値 | 日付 |
| 例 | lastDataUpdate() → 最終更新のタイムスタンプ |
lastDateInData
()データセット内の最後のイベントのタイムスタンプを返します。
| 戻り値 | 日付 |
| 例 | lastDateInData() → データ内の最後のイベントのタイムスタンプ |
datasetName
()データセットの表示名を返します。
| 戻り値 | 文字列 |
| 例 | datasetName() → 受注 |
datasetRows
()データセット内の行(イベント)の総数を返します。
| 戻り値 | 数値 |
| 例 | datasetRows() → 15000 |
dataFreshnessDays
()データが最後に更新されてからの日数を返します。
| 戻り値 | 数値 |
| 例 | dataFreshnessDays() → 3 |
dataFileName
()アップロードしたデータの元のファイル名を返します。
| 戻り値 | 文字列 |
| 例 | dataFileName() → orders_2024.csv |
dataFileSize
()アップロードしたデータファイルのサイズをバイト単位で返します。
| 戻り値 | 数値 |
| 例 | dataFileSize() → 1048576 |
dataFileFormat
()アップロードしたデータファイルで検出された形式を返します。
| 戻り値 | 文字列 |
| 例 | dataFileFormat() → csv |
detectedProcess
()自動検出された業務プロセスの種別を返します。
| 戻り値 | 文字列 |
| 例 | detectedProcess() → 受注から入金まで |
detectedCaseId
()ケース識別子として検出された列名を返します。
| 戻り値 | 文字列 |
| 例 | detectedCaseId() → 受注番号 |
detectedTimestamp
()イベントのタイムスタンプとして検出された列名を返します。
| 戻り値 | 文字列 |
| 例 | detectedTimestamp() → イベント時刻 |
detectedActivity
()アクティビティ名として検出された列名を返します。
| 戻り値 | 文字列 |
| 例 | detectedActivity() → アクティビティ |
関連トピック
- 式の概要:すべての式関数。
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