倉庫管理データテンプレート
倉庫管理データテンプレート
- 詳細な分析に必要な属性
- マテリアルフロー全体で追跡する主要なアクティビティ
- Blue Yonder WMSからデータを抽出する方法
倉庫管理の属性
| 名前 | 説明 | ||
|---|---|---|---|
| アクティビティ名 ActivityName | 「Goods Picked」や「Shipment Dispatched」など、倉庫で発生した特定のタスクまたはイベントの名前です。 | ||
| 説明 この属性は、倉庫管理プロセスで実行された個々のステップやタスクを表します。プロセスログ内の各イベントにアクティビティ名が付与され、プロセスフローを構成する一連のステップが示されます。 分析では、アクティビティ名をもとにプロセスマップを作成し、ステップ間の遷移を分析して、ボトルネックや標準手順からの逸脱を特定します。適合性チェックからパフォーマンスの監視まで、ほぼすべてのプロセスマイニング分析で使われます。 重要な理由 個々のステップを定義し、プロセスフローを可視化・分析するため、プロセスマップの作成に欠かせない属性です。 入手先 通常、倉庫タスクまたはイベントログのテーブルにあり、タスク種別やステータスコードから取得されます。 例 ピッキングタスク作成保管場所からのピッキング出荷完了 | |||
| イベント開始時刻 EventStartTime | 倉庫内の特定のアクティビティまたはイベントが開始した時刻を示すタイムスタンプです。 | ||
| 説明 この属性には、倉庫タスクまたはイベントが開始した日時が記録されます。ケース内のすべてのアクティビティを時系列で把握するために使われます。 時間に基づくプロセスマイニング分析に欠かせないタイムスタンプです。イベントの順序付け、アクティビティ間のサイクルタイムの計算、プロセス全体の所要時間の測定、待ち時間や遅延の特定に使われます。パフォーマンス分析の基盤となり、プロセスマップのアニメーション表示にも必要です。 重要な理由 イベントを時系列に並べ、サイクルタイムや待ち時間などのパフォーマンス指標を計算するには、開始時刻が必要です。 入手先 イベントログまたはタスクテーブルにあり、記録されたアクションの作成時刻または開始時刻に該当します。 例 2023-10-26T08:30:00Z2023-10-26T09:15:10Z2023-10-26T11:05:45Z | |||
| 倉庫注文 WarehouseOrder | 倉庫注文を一意に識別するIDです。作成から完了まで、関連するすべての物流アクティビティを追跡する際の主要なケースIDとして使われます。 | ||
| 説明 倉庫注文は、入荷や出荷など、特定の物流依頼に関連するすべてのイベントとタスクをまとめる中心的な識別子です。倉庫内で行われる一連の作業を表します。 プロセスマイニングでは、この属性をケースの定義に使い、注文のライフサイクル全体を分析します。1件の倉庫注文に関連するすべてのアクティビティを追跡することで、注文処理にかかる合計時間や、よく見られるプロセスの違いを測定し、施設内で注文がたどる全工程を把握できます。 重要な理由 倉庫内の関連アクティビティをすべて結び付ける、必須のケース識別子です。注文処理や入荷プロセスを最初から最後まで分析できます。 入手先 通常、倉庫注文ヘッダーテーブルの主キーです。注文管理に関連するテーブルについては、Blue Yonder WMSの文書を参照してください。 例 WO-0012845WO-0012991WO-0013057 | |||
| ソースシステム SourceSystem | データの抽出元のシステムです。この場合はBlue Yonder WMSです。 | ||
| 説明 この属性は、イベントデータの取得元となるシステムを示します。現在のIT環境では、1つのプロセス全体のデータがERP、WMS、TMSなど複数のシステムに分散している場合があります。 ソースシステムを指定すると、データガバナンスや問題の調査に役立ち、データの背景を把握できます。データ品質の問題を発生元までたどることができ、複数のソースからデータを統合してプロセス全体を把握する際にも必要です。 重要な理由 データの出所をたどり、検証する際や複数システムのデータを統合する際に役立ちます。 入手先 通常、データ抽出時にデータセットの取得元を示す固定値として追加されます。 例 BlueYonderWMS_USBlueYonderWMS_EU | |||
| 最終データ更新日時 LastDataUpdate | このレコードのデータがソースシステムから最後に更新された時刻を示すタイムスタンプです。 | ||
| 説明 この属性には、Blue Yonder WMSからデータセットを最後に抽出または更新した日時が記録されます。分析対象データの鮮度を示すメタデータです。 データガバナンスに役立ち、分析の対象となる期間を把握するうえで重要です。関係者がデータの最新性を確認し、直近の関連性の高いプロセスの状況に基づいて分析できるようになります。 重要な理由 データの鮮度を示すタイムスタンプです。分析対象の期間を把握できます。 入手先 通常、データ抽出(ETL)時に生成・追加されるメタデータフィールドです。 例 2024-01-15T04:00:00Z2024-01-16T04:00:00Z | |||
| イベント終了時刻 EventEndTime | 倉庫内の特定のアクティビティまたはイベントが完了した時刻を示すタイムスタンプです。 | ||
| 説明 この属性には、倉庫タスクまたはイベントが終了した日時が記録されます。データがある場合、各アクティビティの処理時間を正確に測定できます。 開始時刻と終了時刻の両方があれば、パフォーマンスをより詳しく分析できます。アクティビティ間の待ち時間と、アクティビティ自体にかかる処理時間を分けて把握できます。遅延の原因が待機時間なのか、タスクの完了に時間がかかっていることなのかを特定するうえで重要です。 重要な理由 アクティビティの処理時間を正確に計算し、待ち時間と区別できます。対象を絞ったパフォーマンス改善に役立ちます。 入手先 イベントログまたはタスクテーブルにあり、記録されたアクションの完了時刻または終了時刻に該当します。 例 2023-10-26T08:35:12Z2023-10-26T09:20:05Z2023-10-26T11:06:00Z | |||
| ユーザー/作業者ID UserOperatorId | アクティビティを実行した倉庫従業員または作業者の識別子です。 | ||
| 説明 この属性には、ピッキング、梱包、棚入れなどの倉庫タスクを実行した担当者の一意のIDが記録されます。プロセスのアクティビティと人員を結び付けます。 ユーザー/作業者IDごとにアクティビティを分析すると、リソースの利用状況、作業負荷の分布、個人のパフォーマンスを把握できます。効率よく作業している作業者や追加のトレーニングが必要な作業者、チーム内のタスク配分などを確認できます。倉庫リソース利用状況ダッシュボードの主要な分析軸です。 重要な理由 プロセスの各ステップを実行した担当者と結び付ける属性です。リソースパフォーマンス、作業負荷、トレーニングの必要性を分析できます。 入手先 通常、タスクまたはトランザクションのテーブルにあり、作業中にシステムやハンディ端末にログインしていたユーザーと関連付けられています。 例 JSMITHBWILLISAMILLER | |||
| 保管場所 StorageLocation | 商品を保管またはピッキングする倉庫内の場所です。棚や通路などが該当します。 | ||
| 説明 この属性は、タスクに関連する倉庫内の物理的な場所を示します。棚入れでは格納先の棚、ピッキングでは取り出し元の棚を表します。通路、ラック、棚、棚番を組み合わせたコードで示される場合があります。 保管場所ごとにデータを分析すると、倉庫レイアウトの効率、保管場所の割り当て方、リソースの移動状況を把握できます。人や物の往来が多いエリア、利用が少ないエリア、物の流れにおけるボトルネックの特定に役立ちます。保管場所利用傾向ダッシュボードの基本となる属性です。 重要な理由 倉庫レイアウトや保管場所の割り当て方の効果を分析し、移動のボトルネックを特定するために必要なコンテキストを提供します。 入手先 在庫、倉庫タスク(ピッキング、棚入れ)、棚マスターデータに関連するテーブルにあります。 例 A1-R03-S02-B01B5-R10-S04-B05C2-R01-S01-B02 | |||
| 優先度 PriorityLevel | 倉庫注文の優先度です。「High」「Standard」「Low」などで示されます。 | ||
| 説明 優先度は、倉庫注文の緊急度を示します。特急出荷など優先度の高い注文は、通常の注文より早く処理することが求められます。WMSはこの属性を使ってタスクの順序を決め、リソースを割り当てます。 プロセスマイニングでは、優先順位の付け方が効果的かどうかを分析するうえで、この属性が重要です。優先度の高い注文の処理状況ダッシュボードでは、このフィールドで緊急の注文を絞り込み、通常の注文とサイクルタイムを比較します。優先度の高い注文が実際に早く処理されているのか、それとも同じボトルネックで滞留しているのかを確認できます。 重要な理由 優先度の高い注文が通常の注文より早く処理されているかを分析し、優先順位のルールが効果を上げているか確認できます。 入手先 通常、倉庫注文ヘッダーテーブルに保存されています。 例 高標準低 | |||
| 実績数量 ActualQuantity | タスクで実際に取り扱った商品の数量です。実際に数えた数量やピッキングした数量などを指します。 | ||
| 説明 実績数量は、倉庫作業者がタスクで実際に処理した数量です。仕入先から受領した商品の数、保管棚からピッキングした商品の数、輸送用コンテナに梱包した数量などが該当します。 計画数量と比較すると、プロセス上の例外やエラーを把握できます。業務品質を示す重要な指標である数量差異率の算出に使われます。仕入先からの出荷、ピッキング、在庫数の不正確さに関する問題を特定するうえでも役立ちます。 重要な理由 計画数量と比較することで、プロセス上のエラーを特定し、数量差異率などの品質に関する重要業績評価指標(KPI)を算出できます。 入手先 タスクの確認テーブルまたはトランザクションログのテーブルにあり、作業者が実際に処理した数量を記録します。 例 1004924 | |||
| 希望完了日時 RequestedCompletionDate | 倉庫注文の完了および出荷について、予定または希望されている日時です。 | ||
| 説明 希望完了日時は、出荷する倉庫注文を処理する際のサービスレベル合意(SLA)または目標日時です。この期限までに商品のピッキングと梱包を終え、出荷できる状態にする必要があります。 実績を測定する際の基準となり、実際の出荷時刻と比較して納期どおりの出荷率を算出します。この属性で注文を分析すると、遅延のリスクがある注文を特定し、SLA未達の根本原因を調べられます。 重要な理由 納期どおりの実績を測定する基準となり、納期どおりの出荷率を算出するうえで欠かせない属性です。 入手先 通常、倉庫注文ヘッダーテーブルに保存されます。元の販売注文や納品依頼から引き継がれる場合もあります。 例 2023-10-27T17:00:00Z2023-10-28T12:00:00Z2023-11-01T17:00:00Z | |||
| 計画数量 PlannedQuantity | ピッキングや受領など、特定のタスクで予定されている商品の数量です。 | ||
| 説明 計画数量は、特定のタスクについて倉庫注文で指定された目標数量です。入荷の場合は仕入先から届く予定の数量、ピッキングの場合は顧客注文で指定された数量を表します。 この属性は、正確性の分析に欠かせません。計画数量と実績数量を比較することで、入荷、ピッキング、在庫数の確認における差異を特定できます。ピッキング数量差異率などの重要業績評価指標(KPI)の算出に役立ち、数量精度監査ダッシュボードにも必要です。 重要な理由 正確性を測定する際の基準となり、入荷やピッキングでの数量差異を検出できます。 入手先 倉庫注文または特定のタスクに関連する明細テーブルにあります。 例 1005024 | |||
| タスクステータス TaskStatus | 「Completed」「Canceled」「Failed」など、特定のタスクの最終ステータスです。 | ||
| 説明 この属性は、倉庫内の特定のタスクの結果を示します。多くのタスクは正常に完了しますが、上長によるキャンセルや、システムまたは業務上の問題による失敗もあります。アクティビティ名だけでは分からない情報を補います。 タスクステータスで分析すると、例外やプロセスの失敗を把握できます。キャンセルまたは失敗したタスクの割合が高い場合、在庫精度、システム設定、作業者のトレーニングに根本的な問題がある可能性があります。失敗しやすく、詳しい調査が必要なアクティビティを特定できます。 重要な理由 アクティビティの結果を示し、業務上のより根本的な問題につながる可能性がある、キャンセルや失敗などの例外を分析できます。 入手先 通常、タスクテーブルにあり、タスクレコードの最終状態を示します。 例 完了キャンセル保留中 | |||
| 倉庫ID WarehouseId | アクティビティが発生した倉庫または物流センターを識別するIDです。 | ||
| 説明 倉庫IDは、プロセスが行われる施設を一意に識別します。複数の物流センターを運営する組織にとって重要な属性です。 この属性を使うと、拠点間のベンチマークや比較分析ができます。倉庫IDでデータを絞り込む、または分割することで、拠点ごとのパフォーマンスを比較し、成果を上げている拠点のベストプラクティスを特定し、特定の施設で遅れが生じる理由を把握できます。複数拠点の業務を分析するうえで重要な軸です。 重要な理由 複数拠点を持つ組織では、パフォーマンスのベンチマークや拠点間のプロセス比較に欠かせない属性です。 入手先 多くの場合、ほぼすべてのトランザクションテーブルにある組織の最上位フィールドです。システムのインスタンスから推定できる場合もあります。 例 WHC-01DC-EAST-03FAC-WEST | |||
| 倉庫注文タイプ WarehouseOrderType | 倉庫注文を、入荷、出荷、倉庫内の移動などに分類します。 | ||
| 説明 この属性は、倉庫注文の目的を分類します。一般的なタイプには、仕入先からの入荷、顧客への出荷、返品処理、倉庫内の在庫移動があります。 倉庫注文タイプでプロセスを分けることは、分析の基本です。入荷と出荷では、工程やリソース、パフォーマンス目標が大きく異なることがよくあります。この属性でデータを絞り込むと、入荷や注文処理など、特定のプロセスを個別に分析できます。 重要な理由 入荷と出荷など、フローや目標が異なるプロセスを分けて比較分析できます。 入手先 倉庫注文ヘッダーテーブルにあり、通常は文書タイプまたは注文カテゴリのフィールドとして記録されます。 例 入荷出荷倉庫内移動 | |||
| 出荷ID ShipmentId | 倉庫注文が属する出荷を一意に識別するIDです。 | ||
| 説明 出荷IDは、同じトラックやコンテナで出荷する複数の倉庫注文をまとめる上位の識別子です。注文が1件の場合、倉庫注文番号や納品番号と同じこともあります。 出荷IDで分析すると、出荷工程を把握できます。注文の集約方法や、トラック1台分の出荷待ちから出荷までの時間、出荷部門の効率を分析できます。倉庫内のアクティビティとサプライチェーンの最終輸送工程を結び付けます。 重要な理由 まとめて出荷する倉庫注文をグループ化し、出荷の集約や出荷工程を分析できます。 入手先 出荷または輸送関連のテーブルにあり、倉庫注文と関連付けられています。 例 SHP-45000123SHP-45000124SHP-45000125 | |||
| 商品SKU ProductSku | 取り扱う商品の在庫管理単位(SKU)または品目番号です。 | ||
| 説明 この属性は、倉庫タスクで扱う商品を特定します。移動、保管、ピッキング、梱包する商品を詳細に把握できます。 商品SKUごとにプロセスを分析すると、特定の商品に関する傾向が分かります。たとえば、ピッキングミスが起きやすい商品、特別な取り扱いが必要で棚入れに時間がかかる商品、効率の悪い場所に保管されている商品などを特定できます。商品ごとのプロセス改善や保管場所の割り当て方の見直しに役立ちます。 重要な理由 商品単位で分析し、遅延やエラーの原因となる商品や、特別な取り扱いが必要な商品を特定できます。 入手先 倉庫注文またはタスクのテーブルにある明細レベルの情報です。 例 PN-A5540-BSKU-300-RED-LGHW-88201 | |||
| 数量の不一致 IsQuantityMismatch | タスクで実際に取り扱った数量が計画数量と異なる場合に、そのことを示す真偽値フラグです。 | ||
| 説明 この計算属性は、ピッキングや入荷などのタスクで数量に差異があることを示すフラグです。「Actual Quantity」が「Planned Quantity」と一致しない場合にtrueになります。 このフラグを使うと、プロセス内のエラーを簡単に特定して数えられます。ピッキング数量差異率や入荷数量差異率などの重要業績評価指標(KPI)の算出にも役立ちます。不一致のあるイベントに絞り込み、商品、作業者、場所に関連する傾向を調べることで、根本原因の分析も進められます。 重要な理由 数量に誤りがあるイベントを示します。数量差異率を簡単に算出でき、正確性に問題のあるタスクを絞り込んで分析できます。 入手先 対象となる各アクティビティのPlannedQuantityフィールドとActualQuantityフィールドを比較して算出します。 例 falsetruefalse | |||
| 納期どおりの出荷 IsOnTimeShipment | 出荷が希望完了日時までに行われた場合にtrueとなる真偽値フラグです。 | ||
| 説明 この計算属性は、注文が出荷SLAを満たしたかどうかをtrueまたはfalseで示します。「Shipment Dispatched」アクティビティのタイムスタンプと注文の「Requested Completion Date」を比較して算出します。 このフラグを使うと、納期どおりの実績を簡単に分析・可視化できます。データを絞り込んで集計し、納期どおりの出荷率を算出して、対応するダッシュボードに表示できます。また、遅延した出荷に共通する特徴を調べ、根本原因を分析する際にも役立ちます。 重要な理由 この真偽値フラグを使うと、納期どおりの出荷率を簡単に算出し、遅延した注文の特徴を絞り込んで分析できます。 入手先 「Shipment Dispatched」アクティビティのEventStartTimeとRequestedCompletionDate属性を比較して算出します。 例 truefalsetrue | |||
| 設備ID EquipmentId | 使用したフォークリフトやコンベヤーベルトなど、荷役設備を識別するIDです。 | ||
| 説明 設備IDは、倉庫タスクの実行に使われた機械や設備を示します。フォークリフト、ハンドリフト、自動搬送車(AGV)、梱包ステーションなどが該当します。 この属性を使うと、設備の利用状況やパフォーマンス、メンテナンスの必要性を分析できます。設備ごとのアクティビティを追跡することで、利用過多または利用不足の資産を特定し、機械の種類ごとに効率を比較して、メンテナンス計画に役立つデータを得られます。倉庫リソース利用状況ダッシュボードの主要な分析軸です。 重要な理由 設備の利用状況やパフォーマンスを分析し、資産の配分やメンテナンス計画の最適化に役立ちます。 入手先 作業者が設備にログインする環境では、タスク実行ログに記録されている場合があります。 例 FORKLIFT-07AGV-03PACKSTATION-12 | |||
倉庫管理のアクティビティ
| アクティビティ | 説明 | ||
|---|---|---|---|
| ピッキングタスク作成 | このイベントは、出荷オーダーを処理するため、保管場所から商品を取り出すタスクが作業者向けに作成されたことを示します。出荷オーダーがピッキング対象としてリリースされた際に、WMSが生成する明示的なイベントです。 | ||
| 重要な理由 ここから実際の出荷プロセスが始まります。オーダー作成からピッキングタスク作成までの時間を分析すると、オーダー処理や割り当ての遅れを把握できます。 入手先 タスク管理テーブルまたは倉庫管理テーブルに記録されます。倉庫オーダーに関連付けられたピッキングタスクの作成タイムスタンプに該当します。 記録 システムが生成したピッキングタスクの作成タイムスタンプ。 イベントタイプ explicit | |||
| 保管場所への格納 | 商品が指定された保管棚に移動され、スキャンされたことを示します。通常、作業者がハンディ型RF端末を使って格納タスクの完了を確定した際に記録されます。 | ||
| 重要な理由 このイベントをもって入荷プロセスが完了し、在庫が出荷処理に利用可能になります。入荷からこの時点までの時間を分析することは、「入荷から格納までのサイクルタイム」ダッシュボードに欠かせません。 入手先 格納タスクのステータスが「完了」または「確定」に更新された際、タイムスタンプ付きのトランザクションとして記録されます。倉庫タスクまたは移動オーダーのテーブルで確認できます。 記録 格納倉庫タスクの確定タイムスタンプ。 イベントタイプ explicit | |||
| 倉庫オーダー作成 | このイベントは、入荷、出荷、または倉庫内作業を管理する中心的な文書である倉庫オーダーの作成を示します。通常、Blue Yonder WMSに新しいオーダーを手動で入力するか、連携を通じて登録した際に、明示的なトランザクションとして記録されます。 | ||
| 重要な理由 このイベントがプロセスの明確な開始点です。発生から完了までの時間を分析すると、オーダー処理全体のリードタイムを把握できます。全体の効率やサービスレベル契約の遵守状況を測るうえで欠かせません。 入手先 このイベントは、オーダーヘッダーテーブルに倉庫オーダーレコードの作成タイムスタンプとして記録されている可能性があります。 記録 倉庫オーダーレコードの作成タイムスタンプから取得します。 イベントタイプ explicit | |||
| 倉庫注文の完了 | 倉庫注文の最終ステータスです。出荷を含む関連アクティビティがすべて完了し、注文がクローズされたことを示します。注文のライフサイクルステータスが「Completed」または「Closed」に更新された時点で記録されます。 | ||
| 重要な理由 このアクティビティは、プロセスケースの明確な終了点を示します。各注文の開始から完了までの全工程をプロセス分析に含めることができます。 入手先 倉庫注文ヘッダーテーブルのステータス変更から推定できます。「Completed」「Closed」「Invoiced」などの最終ステータスと、その変更時刻を確認します。 記録 注文ヘッダーの最終ステータスが変更された時刻から推定します。 イベントタイプ inferred | |||
| 入荷・検品 | このイベントは、商品が荷下ろしされ、スキャンされ、納品書と照合して数量が確認されたことを示します。通常、荷受け担当者が入荷オーダーの各品目について、受領数量をシステム上で確定した際に記録されます。 | ||
| 重要な理由 この重要な節目をもって、在庫がシステム上で正式に利用可能になります。ただし、まだ出荷処理には使えません。この工程の所要時間と正確性は、在庫の把握状況と格納作業の開始に直接影響します。 入手先 在庫または入荷のログに、明示的なトランザクションとして記録されます。入荷計上に関するトランザクションや、入荷明細のステータスが「入荷済み」に変わった記録を確認してください。 記録 商品の入荷を確定したトランザクションのタイムスタンプ。 イベントタイプ explicit | |||
| 出荷完了 | 梱包済みの商品が運送会社のトラックに積み込まれ、トラックが倉庫を出発したことを示すイベントです。通常、システムで「Goods Issue」が転記され、出荷が確定した時点で記録されます。 | ||
| 重要な理由 注文に対する倉庫の責任が終了する重要な節目です。納期どおりの出荷実績と、注文の処理開始から完了までのリードタイムを測定する際の最終データポイントになります。 入手先 「Post Goods Issue」(PGI)と呼ばれる、財務・物流上の主要なトランザクションです。このトランザクションのタイムスタンプが出荷時刻となり、通常は出荷伝票または出荷関連の文書テーブルに保存されます。 記録 Post Goods Issue(PGI)トランザクションのタイムスタンプ。 イベントタイプ explicit | |||
| 保管場所からのピッキング | 作業者が商品を取り出し、システム上で作業を確定したことで、ピッキングタスクが完了したことを示します。作業者が商品をスキャンし、端末でピッキングを確定した際に記録されます。 | ||
| 重要な理由 この節目をもってピッキング工程が完了します。このアクティビティの正確性と所要時間は、オーダー処理全体の効率に直結し、「ピッキング精度」の分析の基礎となります。 入手先 ピッキングタスクのステータスが「完了」に変わった際の確定タイムスタンプから取得します。倉庫タスクのテーブルに記録され、担当作業者や使用設備に関連付けられている場合があります。 記録 ピッキング倉庫タスクの確定タイムスタンプ。 イベントタイプ explicit | |||
| 倉庫注文のキャンセル | 倉庫注文が処理または出荷を完了する前にキャンセルされたことを示します。ユーザーがキャンセルトランザクションを実行し、注文のステータスが「Canceled」に更新された時点で記録されます。 | ||
| 重要な理由 キャンセルを分析すると、在庫切れや顧客都合による変更など、プロセスが完了しなかった原因を特定できます。プロセス逸脱や中断を把握するうえで、重要な終了イベントです。 入手先 通常、倉庫注文の最終ステータスから推定します。ステータスが「Canceled」または「Deleted」に変更された時刻を使用します。 記録 ステータスが「Canceled」に変更された時刻から推定します。 イベントタイプ inferred | |||
| 入荷予定通知 | 仕入先から事前出荷通知(ASN)を受信したことを示します。商品が倉庫に向けて輸送中であることを知らせる通知です。ASNを受信してシステムで処理した際に、明示的なイベントとして記録されます。EDIやポータルを通じて受信する場合もあります。 | ||
| 重要な理由 このアクティビティをきっかけに、入荷計画とリソース配分が始まります。通知から実際の入荷までの時間は、仕入先のパフォーマンスや入荷予定の把握状況を測る重要業績評価指標(KPI)です。 入手先 ASNの受信ログ、またはBlue Yonder WMS内の入荷文書の作成タイムスタンプから取得します。ASNや入荷通知に関連するテーブルを確認してください。 記録 ASNまたは入荷文書の作成タイムスタンプ。 イベントタイプ explicit | |||
| 出荷待ちエリアへの移動 | 梱包済みのコンテナを梱包エリアから指定の出荷待ちレーンに移動し、運送会社の集荷を待つ工程です。作業者が荷役単位を出荷待ちエリアに移動したことを確定すると、イベントが記録されます。 | ||
| 重要な理由 このアクティビティを分析すると、梱包済みの注文が積み込みまで待機する時間を把握できます。出荷待ち時間が長い場合、運送会社との連携不足や、出荷待ちスペースの利用効率の低さが考えられます。 入手先 荷役単位または輸送用コンテナの保管場所が出荷待ちエリアに変わった記録から推定できます。「Move to Stage」タスクの完了確認が明示的に記録される場合もあります。 記録 出荷待ち棚への移動を示す在庫移動ログから推定します。 イベントタイプ inferred | |||
| 品質検査の実施 | 入荷した商品に対して品質検査を行ったことを示します。特定の品目で標準工程として実施される場合と、例外をきっかけに実施される場合があります。品質検査担当者がシステムに結果を記録した際に記録されます。 | ||
| 重要な理由 品質検査は、入荷プロセスの遅延要因になることがあります。頻度と所要時間を分析すると、仕入先の品質問題や検査ワークフローのボトルネックを特定できます。 入手先 品質管理(QM)モジュール、または入荷に関連するログに記録されます。品質検査結果のトランザクションコードや、在庫のステータスが「品質保留」に変わった記録を確認してください。 記録 品質検査の完了またはステータス更新のタイムスタンプ。 イベントタイプ explicit | |||
| 商品が荷受け場に到着 | このアクティビティは、荷下ろしが始まる前に、トラックや運送会社の車両が倉庫の荷受け場に到着したことを示します。ヤード管理モジュールに明示的に記録されるほか、ゲート担当者が納品車両の到着を登録した際に記録される場合があります。 | ||
| 重要な理由 到着時刻を追跡すると、運送会社の定時到着状況を測定できるほか、車両の到着から荷受け開始までの遅れを特定できます。ヤード管理や荷受け口におけるボトルネックも明らかになります。 入手先 通常、Blue Yonder WMSのヤード管理モジュールまたはゲート管理モジュールに記録されます。トラックの到着時に荷受け担当者が手動でタイムスタンプを入力する場合もあります。 記録 運送会社の受付トランザクションのタイムスタンプ。 イベントタイプ explicit | |||
| 商品の梱包完了 | このイベントは、出荷するすべての商品が輸送用コンテナに梱包され、ラベルが発行されたことを示します。システム上で作業者が注文の梱包完了を確定した時点で記録されます。 | ||
| 重要な理由 倉庫内で付加価値を生む作業が完了したことを示します。この時点から出荷までの時間は、出荷待ちと積み込みにかかる時間です。遅延が発生しやすい工程の1つです。 入手先 梱包工程の完了時に記録される明示的なトランザクションです。出荷伝票のステータスが「Packed」に変わった記録、または梱包ステーションのトランザクションに記録された完了時刻を確認します。 記録 「Confirm Packing」または「Close Container」トランザクションのタイムスタンプ。 イベントタイプ explicit | |||
| 格納タスク作成 | このアクティビティは、入荷した商品を荷受け場から最終的な保管場所へ移動するタスクがシステムで作成されたことを示します。倉庫管理システム(WMS)のロジックが、倉庫作業者に指示するために生成する明示的なシステムイベントです。 | ||
| 重要な理由 ここから格納プロセスが始まります。入荷から格納タスクの作成までに遅れがある場合、システム設定やパフォーマンスに問題があり、商品が荷受けエリアに滞留している可能性があります。 入手先 タスク管理テーブルまたは倉庫管理テーブルで生成・記録されます。入荷に関連付けられた格納タスクや移動オーダーの作成タイムスタンプを確認してください。 記録 システムが生成した格納タスクの作成タイムスタンプ。 イベントタイプ explicit | |||
| 梱包開始 | このアクティビティは、梱包ステーションで梱包作業が始まったことを示します。通常、作業者がピッキング済みの商品やオーダー用コンテナを梱包ステーションでスキャンし、出荷準備を始めた際に記録されます。 | ||
| 重要な理由 このイベントは、ピッキングから梱包への引き継ぎを示します。オーダー処理の梱包工程を切り分けて分析し、梱包エリア内のボトルネックを特定できます。 入手先 梱包ステーションのユーザーインターフェースに記録された明示的なトランザクションログの場合があります。または、その注文に関連する梱包作業センターで、最初にタイムスタンプが記録されたアクティビティから推定できます。 記録 梱包ステーションで「Start Packing」トランザクションが実行された時刻。 イベントタイプ explicit | |||
データ抽出ガイド
ステップ
- 前提条件とアクセス権:Blue Yonder WMSのユーザーアカウントに、MOCAコマンドの実行とord_hdr、pckwrk_dtl、invmovなどの必要なテーブルへのアクセスに必要な権限があることを確認します。MOCA Consoleやコマンドラインインターフェースなど、MOCAクライアントへのアクセスも必要です。
- MOCAスクリプトの確認とカスタマイズ:提供されたMOCAスクリプトをコピーします。テーブル名と列名が使用環境のBlue Yonder WMSに合っているか、慎重に確認してください。
@[where_clause_dates]や@[where_clause_warehouse]などのプレースホルダーは、実際の値に置き換える必要があります。 - 抽出条件の設定:スクリプト内のプレースホルダー変数を置き換えます。
@[where_clause_dates]には、たとえばwhere adddte between 'YYYY-MM-DD' and 'YYYY-MM-DD'のように日付範囲を指定します。@[where_clause_warehouse]には、たとえばwhere wh_id = '[Your Warehouse ID]'のように抽出対象の倉庫IDを指定します。 - MOCAサーバーへの接続:MOCAクライアント(例:MOCA Console)を起動し、適切なBlue Yonder WMS環境に接続します。
- MOCAスクリプトの実行:カスタマイズしたスクリプトをMOCA Consoleに貼り付けて実行します。スクリプトがサーバー上で実行され、指定したすべてのアクティビティのデータが収集されます。
- 実行状況の確認:データ量が多い場合、クエリの実行にかなり時間がかかることがあります。コンソールにエラーメッセージやパフォーマンスに関する警告が表示されていないか確認してください。タイムアウトする場合は、日付範囲を短くして実行してください。
- 結果をファイルに出力:スクリプトが正常に実行されると、結果がコンソールに表示されます。クライアントのエクスポート機能を使い、出力をCSVファイルとして保存します。コマンドラインでは、たとえば
mocarun -S "[Your MOCA Script]" > event_log.csvのように、出力をファイルに直接リダイレクトできます。 - ProcessMind用にCSVを整形:エクスポートしたCSVファイルを開きます。列見出しがクエリで指定した属性(
WarehouseOrder、ActivityName、EventStartTimeなど)と一致していることを確認します。アップロード時の文字化けを防ぐため、UTF-8で保存してください。 - 確認とアップロード:ファイルの内容を最終確認し、明らかな誤りや不整合がないか調べます。問題がなければ、分析用にCSVファイルをProcessMindへアップロードします。
設定
- 日付範囲:プロセスの変動を代表するデータを得るため、3~6か月分のデータを抽出することを推奨します。日付フィルターのプレースホルダー
@[where_clause_dates]は、各SELECT文の主要なタイムスタンプ列(adddteやmoddteなど)に適用してください。 - 倉庫とクライアントのフィルター:抽出範囲を限定するため、必ずフィルターを使用してください。
@[where_clause_warehouse]プレースホルダーで特定の倉庫ID(wh_id)を指定し、該当する場合はクライアントID(client_id)も指定します。パフォーマンスとデータの関連性を保つうえで重要です。 - 注文タイプのフィルター:分析対象を絞るには、特定の倉庫注文タイプ(
ordtyp)でフィルターする方法があります。たとえば、顧客向け出荷注文のみ、または入荷する購買注文のみを分析できます。スクリプトの該当箇所にあるWHERE句へ条件を追加してください。 - パフォーマンスに関する考慮事項:抽出スクリプトでは、複数の大規模テーブルを結合し、結果を統合します。システムへの影響を抑えるため、利用の少ない時間帯に実行してください。非常に大規模な環境では、1か月ごとなど、小さな単位に分けて段階的に抽出する方法が安全です。
- 前提条件:スクリプトの実行ユーザーには、クエリで参照するすべてのテーブル(
ord_hdr、ord_dtl、invmov、pckwrk_dtl、asnhdr、trn_logを含む)への読み取り権限が必要です。また、MOCAコマンドの実行権限も必要です。
クエリの例 sql
publish data
where wh_id = '[Your Warehouse ID]'
and event_time between to_date(@start_date, 'YYYY-MM-DD') and to_date(@end_date, 'YYYY-MM-DD')
|
[
/* 1. Warehouse Order Created */
select
ordnum as WarehouseOrder,
'Warehouse Order Created' as ActivityName,
adddte as EventStartTime,
moddte as EventEndTime,
add_usr_id as UserOperatorId,
ordqty as PlannedQuantity,
null as ActualQuantity,
null as StorageLocation,
req_ship_dte as RequestedCompletionDate,
prifld as PriorityLevel,
'Blue Yonder WMS' as SourceSystem,
sysdate as LastDataUpdate
from ord_hdr
where ordtyp in ('ORD', 'INB')
and adddte between to_date(@start_date, 'YYYY-MM-DD') and to_date(@end_date, 'YYYY-MM-DD')
and wh_id = '[Your Warehouse ID]'
union all
/* 2. Inbound Delivery Notified */
select
supnum as WarehouseOrder, /* ASN number often used as the order key for inbound */
'Inbound Delivery Notified' as ActivityName,
adddte as EventStartTime,
moddte as EventEndTime,
add_usr_id as UserOperatorId,
null as PlannedQuantity,
null as ActualQuantity,
null as StorageLocation,
expdte as RequestedCompletionDate,
null as PriorityLevel,
'Blue Yonder WMS' as SourceSystem,
sysdate as LastDataUpdate
from asnhdr
where adddte between to_date(@start_date, 'YYYY-MM-DD') and to_date(@end_date, 'YYYY-MM-DD')
and wh_id = '[Your Warehouse ID]'
union all
/* 3. Goods Arrived at Dock */
select
refnum as WarehouseOrder,
'Goods Arrived at Dock' as ActivityName,
cmpl_dte as EventStartTime,
cmpl_dte as EventEndTime,
mod_usr_id as UserOperatorId,
null as PlannedQuantity,
null as ActualQuantity,
dstloc as StorageLocation, /* Typically a receiving dock location */
null as RequestedCompletionDate,
null as PriorityLevel,
'Blue Yonder WMS' as SourceSystem,
sysdate as LastDataUpdate
from trn_log
where trncod = 'RCV_ARVL'
and cmpl_dte between to_date(@start_date, 'YYYY-MM-DD') and to_date(@end_date, 'YYYY-MM-DD')
and wh_id = '[Your Warehouse ID]'
union all
/* 4. Goods Received and Counted */
select
ordnum as WarehouseOrder,
'Goods Received and Counted' as ActivityName,
cmpl_dte as EventStartTime,
cmpl_dte as EventEndTime,
mod_usr_id as UserOperatorId,
untqty as PlannedQuantity,
actqty as ActualQuantity,
srcloc as StorageLocation,
null as RequestedCompletionDate,
null as PriorityLevel,
'Blue Yonder WMS' as SourceSystem,
sysdate as LastDataUpdate
from invmov
where trntyp = 'R' /* Standard receipt transaction type */
and cmpl_dte between to_date(@start_date, 'YYYY-MM-DD') and to_date(@end_date, 'YYYY-MM-DD')
and wh_id = '[Your Warehouse ID]'
union all
/* 5. Quality Inspection Performed */
select
ordnum as WarehouseOrder,
'Quality Inspection Performed' as ActivityName,
cmpl_dte as EventStartTime,
cmpl_dte as EventEndTime,
mod_usr_id as UserOperatorId,
untqty as PlannedQuantity,
actqty as ActualQuantity,
srcloc as StorageLocation,
null as RequestedCompletionDate,
null as PriorityLevel,
'Blue Yonder WMS' as SourceSystem,
sysdate as LastDataUpdate
from invmov
where trntyp = 'H' and trncod = 'QA_CMP' /* Example transaction for QA Hold Release/Complete */
and cmpl_dte between to_date(@start_date, 'YYYY-MM-DD') and to_date(@end_date, 'YYYY-MM-DD')
and wh_id = '[Your Warehouse ID]'
union all
/* 6. Putaway Task Created */
select
ordnum as WarehouseOrder,
'Putaway Task Created' as ActivityName,
adddte as EventStartTime,
moddte as EventEndTime,
add_usr_id as UserOperatorId,
pckqty as PlannedQuantity,
null as ActualQuantity,
srcloc as StorageLocation,
null as RequestedCompletionDate,
prifld as PriorityLevel,
'Blue Yonder WMS' as SourceSystem,
sysdate as LastDataUpdate
from pckwrk_dtl
where wrktyp = 'P' /* Putaway work type */
and adddte between to_date(@start_date, 'YYYY-MM-DD') and to_date(@end_date, 'YYYY-MM-DD')
and wh_id = '[Your Warehouse ID]'
union all
/* 7. Goods Put Away in Storage */
select
ordnum as WarehouseOrder,
'Goods Put Away in Storage' as ActivityName,
cmpl_dte as EventStartTime,
cmpl_dte as EventEndTime,
mod_usr_id as UserOperatorId,
untqty as PlannedQuantity,
actqty as ActualQuantity,
dstloc as StorageLocation,
null as RequestedCompletionDate,
null as PriorityLevel,
'Blue Yonder WMS' as SourceSystem,
sysdate as LastDataUpdate
from invmov
where trntyp = 'M' and trncod = 'PUTAWAY' /* Move transaction for putaway */
and cmpl_dte between to_date(@start_date, 'YYYY-MM-DD') and to_date(@end_date, 'YYYY-MM-DD')
and wh_id = '[Your Warehouse ID]'
union all
/* 8. Picking Task Created */
select
ordnum as WarehouseOrder,
'Picking Task Created' as ActivityName,
adddte as EventStartTime,
moddte as EventEndTime,
add_usr_id as UserOperatorId,
pckqty as PlannedQuantity,
null as ActualQuantity,
srcloc as StorageLocation,
null as RequestedCompletionDate,
prifld as PriorityLevel,
'Blue Yonder WMS' as SourceSystem,
sysdate as LastDataUpdate
from pckwrk_dtl
where wrktyp = 'O' /* Outbound Picking work type */
and adddte between to_date(@start_date, 'YYYY-MM-DD') and to_date(@end_date, 'YYYY-MM-DD')
and wh_id = '[Your Warehouse ID]'
union all
/* 9. Goods Picked from Storage */
select
ordnum as WarehouseOrder,
'Goods Picked from Storage' as ActivityName,
pk_end_dte as EventStartTime,
pk_end_dte as EventEndTime,
pckr_id as UserOperatorId,
pckqty as PlannedQuantity,
actqty as ActualQuantity,
srcloc as StorageLocation,
null as RequestedCompletionDate,
prifld as PriorityLevel,
'Blue Yonder WMS' as SourceSystem,
sysdate as LastDataUpdate
from pckwrk_dtl
where wrktyp = 'O'
and statcod = 'P' /* Status 'Picked' */
and pk_end_dte between to_date(@start_date, 'YYYY-MM-DD') and to_date(@end_date, 'YYYY-MM-DD')
and wh_id = '[Your Warehouse ID]'
union all
/* 10. Packing Initiated */
select
ordnum as WarehouseOrder,
'Packing Initiated' as ActivityName,
cmpl_dte as EventStartTime,
cmpl_dte as EventEndTime,
mod_usr_id as UserOperatorId,
null as PlannedQuantity,
null as ActualQuantity,
dstloc as StorageLocation, /* Packing station */
null as RequestedCompletionDate,
null as PriorityLevel,
'Blue Yonder WMS' as SourceSystem,
sysdate as LastDataUpdate
from trn_log
where trncod = 'PACK_INIT'
and cmpl_dte between to_date(@start_date, 'YYYY-MM-DD') and to_date(@end_date, 'YYYY-MM-DD')
and wh_id = '[Your Warehouse ID]'
union all
/* 11. Goods Packed */
select
ordnum as WarehouseOrder,
'Goods Packed' as ActivityName,
moddte as EventStartTime,
moddte as EventEndTime,
mod_usr_id as UserOperatorId,
null as PlannedQuantity,
null as ActualQuantity,
null as StorageLocation,
req_ship_dte as RequestedCompletionDate,
prifld as PriorityLevel,
'Blue Yonder WMS' as SourceSystem,
sysdate as LastDataUpdate
from ord_hdr
where statcod >= 80 and statcod < 90 /* Example status range for Packed */
and moddte between to_date(@start_date, 'YYYY-MM-DD') and to_date(@end_date, 'YYYY-MM-DD')
and wh_id = '[Your Warehouse ID]'
union all
/* 12. Staging for Shipment */
select
ordnum as WarehouseOrder,
'Staging for Shipment' as ActivityName,
cmpl_dte as EventStartTime,
cmpl_dte as EventEndTime,
mod_usr_id as UserOperatorId,
untqty as PlannedQuantity,
actqty as ActualQuantity,
dstloc as StorageLocation, /* Staging lane */
null as RequestedCompletionDate,
null as PriorityLevel,
'Blue Yonder WMS' as SourceSystem,
sysdate as LastDataUpdate
from invmov
where trncod = 'STG_MOVE' /* Move to staging transaction */
and cmpl_dte between to_date(@start_date, 'YYYY-MM-DD') and to_date(@end_date, 'YYYY-MM-DD')
and wh_id = '[Your Warehouse ID]'
union all
/* 13. Shipment Dispatched */
select
ordnum as WarehouseOrder,
'Shipment Dispatched' as ActivityName,
act_ship_dte as EventStartTime,
act_ship_dte as EventEndTime,
mod_usr_id as UserOperatorId,
ordqty as PlannedQuantity,
shpqty as ActualQuantity,
null as StorageLocation,
req_ship_dte as RequestedCompletionDate,
prifld as PriorityLevel,
'Blue Yonder WMS' as SourceSystem,
sysdate as LastDataUpdate
from ord_hdr
where statcod = 90 /* Status Shipped */
and act_ship_dte between to_date(@start_date, 'YYYY-MM-DD') and to_date(@end_date, 'YYYY-MM-DD')
and wh_id = '[Your Warehouse ID]'
union all
/* 14. Warehouse Order Completed */
select
ordnum as WarehouseOrder,
'Warehouse Order Completed' as ActivityName,
moddte as EventStartTime,
moddte as EventEndTime,
mod_usr_id as UserOperatorId,
ordqty as PlannedQuantity,
shpqty as ActualQuantity,
null as StorageLocation,
req_ship_dte as RequestedCompletionDate,
prifld as PriorityLevel,
'Blue Yonder WMS' as SourceSystem,
sysdate as LastDataUpdate
from ord_hdr
where statcod = 99 /* Status Completed/Closed */
and moddte between to_date(@start_date, 'YYYY-MM-DD') and to_date(@end_date, 'YYYY-MM-DD')
and wh_id = '[Your Warehouse ID]'
union all
/* 15. Warehouse Order Canceled */
select
ordnum as WarehouseOrder,
'Warehouse Order Canceled' as ActivityName,
moddte as EventStartTime,
moddte as EventEndTime,
mod_usr_id as UserOperatorId,
ordqty as PlannedQuantity,
null as ActualQuantity,
null as StorageLocation,
req_ship_dte as RequestedCompletionDate,
prifld as PriorityLevel,
'Blue Yonder WMS' as SourceSystem,
sysdate as LastDataUpdate
from ord_hdr
where statcod = 91 /* Example Canceled status */
and moddte between to_date(@start_date, 'YYYY-MM-DD') and to_date(@end_date, 'YYYY-MM-DD')
and wh_id = '[Your Warehouse ID]'
] ステップ
- データベースへの接続:Blue Yonder WMSの基盤データベース(通常はOracleまたはSQL Server)の読み取り専用認証情報と接続情報(サーバーアドレス、データベース名、ポート)を入手します。DBeaver、Oracle SQL Developer、SQL Server Management Studioなどの標準的なSQLクライアントで接続してください。
- 主要なWMSテーブルの確認:提供されたクエリでは、
ord(注文)、pckwrk(ピッキング作業)、wrkque(作業キュー)、invmov(在庫移動)、lodhdr(積載ヘッダー)など、Blue Yonder WMSの標準テーブルを使用します。カスタマイズされている場合があるため、システムのデータディクショナリでテーブル名と列構成を確認してください。 - SQLクエリの確認とパラメーター設定:提供されたSQLスクリプトをSQLクライアントにコピーします。スクリプトの先頭にある
BaseOrders共通テーブル式(CTE)内のプレースホルダー変数を確認してください。 - 日付範囲の設定:
adddte >= 'YYYY-MM-DD'とadddte < 'YYYY-MM-DD'の条件を変更し、データを抽出する期間を指定します。初回の分析では3~6か月分を推奨します。 - システムに応じたフィルターの適用:特定の倉庫に抽出対象を限定するには、
wh_id = '[Your_Warehouse_ID]'フィルターを調整します。複数のクライアントが存在する環境では、必要に応じてclient_idなどのフィルターも追加または変更してください。 - 抽出スクリプトの実行:SQLスクリプト全体を実行します。このクエリは、複数のテーブルにあるイベントを統合し、1つのイベントログにまとめます。実行時間は日付範囲とデータ量によって異なります。
- 初回結果の検証:クエリの実行後、出力を簡単に確認します。
WarehouseOrder、ActivityName、EventStartTimeの各列に想定どおりデータが入っていることを確認してください。行数は、倉庫注文のユニーク数を大幅に上回るはずです。 - イベントログのエクスポート:クエリ結果をCSVファイルにエクスポートします。アップロード時の文字化けを防ぐため、ファイルの文字コードをUTF-8に設定してください。
- アップロードの準備:エクスポートしたCSVファイルの列見出しが、必要な属性(例:
WarehouseOrder、ActivityName、EventStartTime)と一致していることを確認します。これで、プロセスマイニングソフトウェアにアップロードする準備が整います。
設定
- 前提条件:Blue Yonder WMSデータベースへの読み取り専用SQLアクセスが必要です。組織固有のWMS設定とデータモデルに詳しいと、作業を進めやすくなります。
- データベース接続:この方法ではデータベースへの直接接続が必要です。作業を始める前に、必要なファイアウォールルールやネットワークアクセス権限が設定されていることを確認してください。
- 日付範囲のフィルタリング:データ量を調整するため、クエリの
WHERE句で日付範囲を指定してください。通常は3~6か月分で十分な分析ができ、データベースへの過度な負荷も避けられます。 - 倉庫とクライアントのフィルタリング:複数の倉庫やクライアントがある環境では、分析対象を絞り、データセットを扱いやすい規模にするため、特定の
wh_id(倉庫ID)とclient_id(クライアントID)を必ず指定してください。 - パフォーマンスに関する考慮事項:稼働中の本番データベースでこのクエリを実行すると、システムのパフォーマンスに影響する可能性があります。利用の少ない時間帯に実行するか、可能であれば専用のレポート用データベースまたはレプリカデータベースを使用してください。
- システムのカスタマイズ:提供されたクエリでは標準的なテーブル名と列名を使用しています。Blue Yonder WMSの環境にカスタマイズやバージョンによる違いがある場合は、名前の調整が必要です。社内のWMS管理者またはデータディクショナリで確認してください。
クエリの例 sql
WITH BaseOrders AS (
SELECT
ordnum AS WarehouseOrder
FROM
ord
WHERE
adddte >= '2023-01-01' -- Placeholder: Set your start date
AND adddte < '2023-07-01' -- Placeholder: Set your end date
AND wh_id = '[Your_Warehouse_ID]' -- Placeholder: Set your warehouse ID
)
-- 1. Warehouse Order Created
SELECT
o.ordnum AS WarehouseOrder,
'Warehouse Order Created' AS ActivityName,
o.adddte AS EventStartTime,
o.adddte AS EventEndTime,
o.add_usr_id AS UserOperatorId,
o.req_shp_dte AS RequestedCompletionDate,
o.prirty AS PriorityLevel,
CAST(o.ordqty AS DECIMAL(18, 4)) AS PlannedQuantity,
NULL AS ActualQuantity,
NULL AS StorageLocation,
'Blue Yonder WMS' AS SourceSystem,
GETDATE() AS LastDataUpdate
FROM ord o
WHERE o.ordnum IN (SELECT WarehouseOrder FROM BaseOrders)
UNION ALL
-- 2. Inbound Delivery Notified (ASN Received)
SELECT
a.ordnum AS WarehouseOrder,
'Inbound Delivery Notified' AS ActivityName,
a.adddte AS EventStartTime,
a.adddte AS EventEndTime,
a.add_usr_id AS UserOperatorId,
a.exp_arv_dte AS RequestedCompletionDate,
NULL AS PriorityLevel,
CAST(ad.qtyord AS DECIMAL(18, 4)) AS PlannedQuantity,
NULL AS ActualQuantity,
NULL AS StorageLocation,
'Blue Yonder WMS' AS SourceSystem,
GETDATE() AS LastDataUpdate
FROM asnhdr a
JOIN asndtl ad ON a.asnhdr_id = ad.asnhdr_id
WHERE a.ordnum IN (SELECT WarehouseOrder FROM BaseOrders)
UNION ALL
-- 3. Goods Arrived at Dock
SELECT
t.ordnum AS WarehouseOrder,
'Goods Arrived at Dock' AS ActivityName,
t.checkin_dte AS EventStartTime,
t.checkin_dte AS EventEndTime,
t.usr_id AS UserOperatorId,
NULL AS RequestedCompletionDate,
NULL AS PriorityLevel,
NULL AS PlannedQuantity,
NULL AS ActualQuantity,
t.dock_loc AS StorageLocation,
'Blue Yonder WMS' AS SourceSystem,
GETDATE() AS LastDataUpdate
FROM trk_log t -- Note: Yard management table may vary
WHERE t.ordnum IN (SELECT WarehouseOrder FROM BaseOrders) AND t.checkin_dte IS NOT NULL
UNION ALL
-- 4. Goods Received and Counted
SELECT
i.ordnum AS WarehouseOrder,
'Goods Received and Counted' AS ActivityName,
i.moddte AS EventStartTime,
i.moddte AS EventEndTime,
i.mod_usr_id AS UserOperatorId,
NULL AS RequestedCompletionDate,
NULL AS PriorityLevel,
CAST(i.qtyexp AS DECIMAL(18, 4)) AS PlannedQuantity,
CAST(i.qtyrcv AS DECIMAL(18, 4)) AS ActualQuantity,
i.inv_loc AS StorageLocation,
'Blue Yonder WMS' AS SourceSystem,
GETDATE() AS LastDataUpdate
FROM rcvlin i -- Receiving Line table
WHERE i.ordnum IN (SELECT WarehouseOrder FROM BaseOrders) AND i.qtyrcv > 0
UNION ALL
-- 5. Quality Inspection Performed
SELECT
q.ordnum AS WarehouseOrder,
'Quality Inspection Performed' AS ActivityName,
q.insp_dte AS EventStartTime,
q.insp_dte AS EventEndTime,
q.usr_id AS UserOperatorId,
NULL AS RequestedCompletionDate,
NULL AS PriorityLevel,
CAST(q.insp_qty AS DECIMAL(18, 4)) AS PlannedQuantity,
CAST(q.act_qty AS DECIMAL(18, 4)) AS ActualQuantity,
q.stoloc AS StorageLocation,
'Blue Yonder WMS' AS SourceSystem,
GETDATE() AS LastDataUpdate
FROM qc_log q -- Quality Control log table may vary
WHERE q.ordnum IN (SELECT WarehouseOrder FROM BaseOrders) AND q.status = 'COMPLETED'
UNION ALL
-- 6. Putaway Task Created
SELECT
w.ordnum AS WarehouseOrder,
'Putaway Task Created' AS ActivityName,
w.adddte AS EventStartTime,
NULL AS EventEndTime,
w.add_usr_id AS UserOperatorId,
NULL AS RequestedCompletionDate,
w.wrkprt AS PriorityLevel,
CAST(w.untqty AS DECIMAL(18, 4)) AS PlannedQuantity,
NULL AS ActualQuantity,
w.frmloc AS StorageLocation, -- From receiving dock
'Blue Yonder WMS' AS SourceSystem,
GETDATE() AS LastDataUpdate
FROM wrkque w
WHERE w.ordnum IN (SELECT WarehouseOrder FROM BaseOrders) AND w.wrktyp = 'PUTAWAY'
UNION ALL
-- 7. Goods Put Away in Storage
SELECT
m.ordnum AS WarehouseOrder,
'Goods Put Away in Storage' AS ActivityName,
m.adddte AS EventStartTime,
m.adddte AS EventEndTime,
m.usr_id AS UserOperatorId,
NULL AS RequestedCompletionDate,
NULL AS PriorityLevel,
NULL AS PlannedQuantity,
CAST(m.movqty AS DECIMAL(18, 4)) AS ActualQuantity,
m.toloc AS StorageLocation, -- Destination storage location
'Blue Yonder WMS' AS SourceSystem,
GETDATE() AS LastDataUpdate
FROM invmov m -- Inventory Movement table
WHERE m.ordnum IN (SELECT WarehouseOrder FROM BaseOrders) AND m.trntyp = 'PUTFIN' -- Putaway Finish transaction type
UNION ALL
-- 8. Picking Task Created
SELECT
w.ordnum AS WarehouseOrder,
'Picking Task Created' AS ActivityName,
w.adddte AS EventStartTime,
NULL AS EventEndTime,
w.add_usr_id AS UserOperatorId,
o.req_shp_dte AS RequestedCompletionDate,
w.wrkprt AS PriorityLevel,
CAST(w.untqty AS DECIMAL(18, 4)) AS PlannedQuantity,
NULL AS ActualQuantity,
w.frmloc AS StorageLocation,
'Blue Yonder WMS' AS SourceSystem,
GETDATE() AS LastDataUpdate
FROM wrkque w
JOIN ord o ON w.ordnum = o.ordnum
WHERE w.ordnum IN (SELECT WarehouseOrder FROM BaseOrders) AND w.wrktyp = 'PICK'
UNION ALL
-- 9. Goods Picked from Storage
SELECT
p.ordnum AS WarehouseOrder,
'Goods Picked from Storage' AS ActivityName,
p.moddte AS EventStartTime,
p.moddte AS EventEndTime,
p.mod_usr_id AS UserOperatorId,
NULL AS RequestedCompletionDate,
NULL AS PriorityLevel,
CAST(p.pckqty AS DECIMAL(18, 4)) AS PlannedQuantity, -- Often planned and actual are the same here
CAST(p.pckqty AS DECIMAL(18, 4)) AS ActualQuantity,
p.pckloc AS StorageLocation,
'Blue Yonder WMS' AS SourceSystem,
GETDATE() AS LastDataUpdate
FROM pckwrk p
WHERE p.ordnum IN (SELECT WarehouseOrder FROM BaseOrders) AND p.wrksts = 'C' -- Status for Completed Pick
UNION ALL
-- 10. Packing Initiated
SELECT
s.ordnum AS WarehouseOrder,
'Packing Initiated' AS ActivityName,
s.moddte AS EventStartTime,
NULL AS EventEndTime,
s.mod_usr_id AS UserOperatorId,
NULL AS RequestedCompletionDate,
NULL AS PriorityLevel,
NULL AS PlannedQuantity,
NULL AS ActualQuantity,
s.pckstn AS StorageLocation, -- Packing Station
'Blue Yonder WMS' AS SourceSystem,
GETDATE() AS LastDataUpdate
FROM ord_status_log s -- Status log table may vary
WHERE s.ordnum IN (SELECT WarehouseOrder FROM BaseOrders) AND s.ordsta = 'PCK_START'
UNION ALL
-- 11. Goods Packed
SELECT
c.ordnum AS WarehouseOrder,
'Goods Packed' AS ActivityName,
c.moddte AS EventStartTime,
c.moddte AS EventEndTime,
c.mod_usr_id AS UserOperatorId,
NULL AS RequestedCompletionDate,
NULL AS PriorityLevel,
NULL AS PlannedQuantity,
CAST(c.actqty AS DECIMAL(18, 4)) AS ActualQuantity,
c.pckstn AS StorageLocation, -- Packing Station
'Blue Yonder WMS' AS SourceSystem,
GETDATE() AS LastDataUpdate
FROM ship_cntr c -- Shipping Container table
WHERE c.ordnum IN (SELECT WarehouseOrder FROM BaseOrders) AND c.cntr_sts = 'PACKED'
UNION ALL
-- 12. Staging for Shipment
SELECT
m.ordnum AS WarehouseOrder,
'Staging for Shipment' AS ActivityName,
m.adddte AS EventStartTime,
m.adddte AS EventEndTime,
m.usr_id AS UserOperatorId,
NULL AS RequestedCompletionDate,
NULL AS PriorityLevel,
NULL AS PlannedQuantity,
CAST(m.movqty AS DECIMAL(18, 4)) AS ActualQuantity,
m.toloc AS StorageLocation, -- Staging location
'Blue Yonder WMS' AS SourceSystem,
GETDATE() AS LastDataUpdate
FROM invmov m
WHERE m.ordnum IN (SELECT WarehouseOrder FROM BaseOrders) AND m.trntyp = 'STAGEMOV' -- Staging Movement transaction type
UNION ALL
-- 13. Shipment Dispatched
SELECT
l.ordnum AS WarehouseOrder,
'Shipment Dispatched' AS ActivityName,
l.shp_dte AS EventStartTime,
l.shp_dte AS EventEndTime,
l.mod_usr_id AS UserOperatorId,
NULL AS RequestedCompletionDate,
NULL AS PriorityLevel,
NULL AS PlannedQuantity,
CAST(sl.shpqty AS DECIMAL(18, 4)) AS ActualQuantity,
l.wh_id AS StorageLocation,
'Blue Yonder WMS' AS SourceSystem,
GETDATE() AS LastDataUpdate
FROM lodhdr l
JOIN ship_line sl ON l.lodnum = sl.lodnum
WHERE l.ordnum IN (SELECT WarehouseOrder FROM BaseOrders) AND l.lodsts = 'S' -- Shipped status
UNION ALL
-- 14. Warehouse Order Completed
SELECT
o.ordnum AS WarehouseOrder,
'Warehouse Order Completed' AS ActivityName,
o.moddte AS EventStartTime,
o.moddte AS EventEndTime,
o.mod_usr_id AS UserOperatorId,
o.req_shp_dte AS RequestedCompletionDate,
o.prirty AS PriorityLevel,
CAST(o.ordqty AS DECIMAL(18, 4)) AS PlannedQuantity,
CAST(o.shpqty AS DECIMAL(18, 4)) AS ActualQuantity,
NULL AS StorageLocation,
'Blue Yonder WMS' AS SourceSystem,
GETDATE() AS LastDataUpdate
FROM ord o
WHERE o.ordnum IN (SELECT WarehouseOrder FROM BaseOrders) AND o.ordsta = 'C' -- Status for Completed
UNION ALL
-- 15. Warehouse Order Canceled
SELECT
o.ordnum AS WarehouseOrder,
'Warehouse Order Canceled' AS ActivityName,
o.moddte AS EventStartTime,
o.moddte AS EventEndTime,
o.mod_usr_id AS UserOperatorId,
o.req_shp_dte AS RequestedCompletionDate,
o.prirty AS PriorityLevel,
CAST(o.ordqty AS DECIMAL(18, 4)) AS PlannedQuantity,
NULL AS ActualQuantity,
NULL AS StorageLocation,
'Blue Yonder WMS' AS SourceSystem,
GETDATE() AS LastDataUpdate
FROM ord o
WHERE o.ordnum IN (SELECT WarehouseOrder FROM BaseOrders) AND o.ordsta = 'X'; -- Status for Canceled 始める準備はできていますか?
このテンプレートを使ってプロセスマイニングを始め、倉庫業務の効率化につなげましょう。今日からマテリアルフローの改善に取り組めます。
Blue Yonder WMSの効率を最大限に高める
ボトルネックを特定し、ピッキングミスを減らして、在庫精度99.5%を実現しましょう。
クレジットカードは不要です。14日間の無料トライアルをご利用いただけます。