採用から退職までの従業員ライフサイクル向けデータテンプレート
採用から退職までの従業員ライフサイクル向けデータテンプレート
- 詳細な分析に必要な推奨収集属性
- プロセス全体で追跡する主要なアクティビティとマイルストーン
- SAP SuccessFactors Onboardingからデータを抽出するためのシステム別ガイド
採用から退職までの従業員ライフサイクルの属性
| 名前 | 説明 | ||
|---|---|---|---|
| アクティビティ ActivityName | 従業員ライフサイクルのある時点で発生した、特定のイベントまたはタスクの名前です。 | ||
| 説明 この属性は、採用から退職までのプロセスにおける個々の手順や節目を記録します。イベントログの各レコードは、「求人申請の作成」「入社手続きの開始」「従業員の退職」などのアクティビティに対応します。 こうしたアクティビティの順序や頻度を分析することが、プロセスマイニングの中心です。実際のプロセスの流れを自動で把握し、標準手順からの逸脱を特定するとともに、ボトルネックや重複した作業を見つけられます。たとえば、「給与設定の完了」が目標日を過ぎて発生する傾向があるかどうかを分析できます。 重要な理由 プロセスの手順を定義し、プロセスマップの基盤となります。フローに基づくあらゆる分析に利用されます。 入手先 SAP SuccessFactorsの各モジュール(Onboarding、Recruiting、Employee Central)にあるイベント種別、ステータス変更、タスク完了レコードから取得します。 例 内定承諾入社手続きの開始人事評価の実施従業員の退職 | |||
| 従業員ID EmployeeId | 組織における従業員のライフサイクル全体を識別する一意のIDです。 | ||
| 説明 従業員IDは主なケース識別子として機能し、最初の求人応募から最終的な退職まで、すべてのイベントをひも付けます。このIDを使うことで、雇用期間のさまざまな段階における従業員一人ひとりの経歴を追跡できます。 プロセスマイニング分析では、「内定承諾」や「人事評価の実施」など、すべてのアクティビティが特定の従業員IDにひも付きます。これにより、従業員ごとのライフサイクル全体を再構成し、ケースごとのプロセスの流れ、所要時間、違いを詳しく分析できます。 重要な理由 関連するすべてのイベントを1つのプロセスインスタンスにまとめる基本的な属性です。これにより、ライフサイクル全体を分析できます。 入手先 通常、SAP SuccessFactorsの基幹人事モジュールで使われる主な従業員識別子です。 例 100234510098762001567 | |||
| 開始時刻 EventTime | アクティビティまたはイベントが開始した日時を示すタイムスタンプです。 | ||
| 説明 この属性には、従業員ライフサイクルにおける各アクティビティの正確な日時が記録されます。イベントを時系列に並べたり、各手順の所要時間を計算したりするために使います。 正確なタイムスタンプは、パフォーマンス分析に欠かせません。「求人申請の作成」から「内定承諾」までの採用期間や、オンボーディングのサイクルタイムなど、主要な指標を計算できます。タイムスタンプを分析すると、遅延を特定し、サービスレベル合意(SLA)に照らしてプロセスの効率を測定できます。 重要な理由 イベントの時系列を把握するために使います。サイクルタイムの計算やボトルネックの特定など、時間に基づく分析に欠かせません。 入手先 通常、SAP SuccessFactorsのレコードにある作成日、完了日、またはステータス変更のタイムスタンプを利用できます。 例 2023-01-15T09:00:00Z2023-03-20T14:35:10Z2023-11-05T11:21:00Z | |||
| ソースシステム SourceSystem | イベントデータが生成された元のシステムを示します。 | ||
| 説明 この属性は、データの抽出元となるアプリケーションを示します。このプロセスビューでは通常、「SAP SuccessFactors Onboarding」が設定されますが、連携しているほかのシステムが含まれる場合もあります。 複雑なIT環境では、従業員ライフサイクルのデータが複数のシステム(Recruiting、Core HR、給与システムなど)に分散していることがあります。この属性を使うと、データの流れを追跡し、データ品質の問題を調査して、プロセス分析の対象範囲を把握できます。 重要な理由 データの出所に関する重要なコンテキストを示します。データの検証やガバナンス、プロセス分析の対象範囲を把握するうえで役立ちます。 入手先 通常、データの抽出・変換時に追加する固定値で、データセットの出所を示します。 例 SAP SuccessFactors オンボーディングSAP SuccessFactors Employee CentralSAP Fieldglass | |||
| 最終データ更新 LastDataUpdate | このイベントのデータがソースシステムから最後に更新または抽出された日時を示すタイムスタンプです。 | ||
| 説明 この属性には、ソースシステムから最後にデータを取得した日時が記録されます。イベントが発生した時刻ではなく、プロセスマイニング用データセットのレコードが最後に更新された時刻です。 データガバナンスと信頼性を確保するうえで重要なメタデータ属性です。分析対象のデータがいつ時点のものかを把握し、最新の情報に基づいて分析できるようにします。また、差分データの読み込み管理にも使用されます。 重要な理由 データの鮮度を明確にし、分析結果やインサイトが適時のデータに基づいていることを確認できます。 入手先 データ取り込み(ETL/ELT)の際にタイムスタンプが生成され、各レコードに追加されます。 例 2024-05-21T02:00:00Z2024-05-22T02:00:00Z | |||
| オンボーディングのサイクルタイム OnboardingCycleTime | 候補者が内定を承諾してから、オンボーディングが完了するまでの期間です。 | ||
| 説明 「内定承諾」アクティビティから、「従業員プロフィールの有効化」や「給与設定の完了」など、定義したオンボーディング完了イベントまでの経過時間を測定します。ソースシステムの直接のフィールドではなく、イベントのタイムスタンプから算出します。 この属性は「オンボーディングのサイクルタイム」の重要業績評価指標(KPI)に対応し、関連するダッシュボードの主要な指標です。この期間を分析すると、人事部門はオンボーディングのボトルネックを特定し、新入社員がより早く業務に慣れるための改善施策の効果を追跡できます。 重要な理由 オンボーディングの効率を測る重要業績評価指標(KPI)で、新入社員の体験や業務を始めるまでの期間に直接影響します。 入手先 プロセスマイニングツールで、「内定承諾」と「オンボーディング完了」のアクティビティのタイムスタンプの差から算出します。 例 10日4時間15日2時間7日8時間 | |||
| 採用までの期間 TimeToHire | 求人申請の作成から内定承諾までの期間です。 | ||
| 説明 採用ニーズが正式に登録された時点(「求人申請の作成」)から、候補者が内定を正式に承諾した時点(「内定承諾」)までの期間を測定し、採用プロセスの効率を示します。 採用までの期間は、人材獲得機能のスピードや実績を評価する主要な重要業績評価指標(KPI)です。期間が長いと、優秀な候補者を競合他社に採用されたり、プロジェクトに遅れが生じたりする可能性があります。「採用までの期間の実績」ダッシュボードでは、この指標を目標値と比較して追跡することがよくあります。 重要な理由 採用にかかる速さを測る重要な指標です。人材を確保するまでの期間は、組織の競争力や事業戦略の実行に直接影響します。 入手先 プロセスマイニングツールで、「求人申請の作成」と「内定承諾」のアクティビティのタイムスタンプの差から算出します。 例 35日52日28日 | |||
| 採用マネージャー HiringManager | 新入社員、またはライフサイクル上のイベントが発生した従業員を担当するマネージャーの名前です。 | ||
| 説明 この属性は、従業員のケースに関連するマネージャーを特定します。採用マネージャーは、承認、オンボーディングのタスク、業績評価など、多くのライフサイクルイベントに関わる重要な担当者です。 マネージャー別の分析は、「マネージャー承認のボトルネック分析」ダッシュボードに欠かせません。承認に時間がかかっているマネージャーを特定し、トレーニングやプロセス面の支援が必要かどうかを判断できます。また、マネージャー間の実績を比較し、優れた取り組みを見つけることもできます。 重要な理由 プロセスに関わる主要な担当者を特定し、マネージャー別の実績や承認の遅れ、チーム単位の傾向を分析できます。 入手先 通常、この情報はSAP SuccessFactors Employee Centralの求人申請または従業員プロフィールに保存されています。 例 John SmithMaria GarciaChen Wei | |||
| 求人申請ID JobRequisitionId | 採用プロセスの起点となった求人申請を一意に識別するIDです。 | ||
| 説明 このIDによって、従業員のライフサイクルを採用対象となった求人に結び付けられます。職務、部門、採用要件に関する重要なコンテキストを把握できます。 分析では、求人申請IDを使って採用プロセスを集計し、比較できます。たとえば、採用までの期間を求人申請、部門、採用担当者別に分析し、採用プロセスの効率が高い箇所と低い箇所を把握できます。「どの職種の採用に最も時間がかかるか」といった問いにも答えられます。 重要な理由 従業員の経歴を採用時の事業ニーズに結び付け、採用段階を細かく分類して分析できます。 入手先 この識別子はSAP SuccessFactorsの採用モジュールにあり、候補者と、その後作成される従業員プロフィールに関連付けられています。 例 REQ-2023-05-101REQ-2024-01-235REQ-2023-11-088 | |||
| 終了時刻 EndTime | 一定の時間を要するアクティビティまたはイベントが完了した日時を示すタイムスタンプです。 | ||
| 説明 StartTimeがイベントの開始を示すのに対し、EndTimeは終了を示します。「新入社員データの収集」やマネージャーによる承認など、所要時間のあるアクティビティで特に役立ちます。 開始時刻と終了時刻の両方があれば、個々のアクティビティの処理時間を正確に算出できます。ケース全体のサイクルタイムだけを見る場合よりも詳しく、全体の中でどのステップに最も時間がかかっているかを特定できます。 重要な理由 個々のアクティビティの所要時間を正確に算出できるため、プロセスの非効率な箇所やボトルネックの特定に役立ちます。 入手先 SAP SuccessFactorsでは、タスクやプロセスのステップに関連付けられた「完了日」または「最終更新日」のタイムスタンプに該当することがよくあります。 例 2023-01-15T11:30:00Z2023-03-21T09:00:15Z | |||
| 職種 JobRole | 従業員の具体的な職名または職種です。 | ||
| 説明 この属性には、「ソフトウェアエンジニア」「アカウントエグゼクティブ」「財務アナリスト」など、従業員の職名が記録されます。組織内での従業員の役割を詳しく把握できます。 職種別に分析すると、従業員の種類によってプロセスがどう異なるかを確認できます。たとえば、「研修割り当ての不足」ダッシュボードで、特定の職種に必要な研修が割り当てられていないかを調べたり、上級職や技術職の採用に時間がかかっているかを分析したりできます。 重要な理由 従業員の職務ごとにプロセスを詳しく分析できるため、職種に応じた改善を検討できます。 入手先 この情報はSAP SuccessFactors Employee Centralの従業員のポジションまたは職務情報レコードに保存されています。 例 シニアソフトウェアエンジニアプロダクトマネージャー人事ビジネスパートナー | |||
| 部門 Department | 従業員が所属する組織上の部門です。 | ||
| 説明 この属性には、「営業」「エンジニアリング」「人事」など、事業部門の名称が含まれます。従業員の職務に関連する基本的な組織データです。 部門は、比較分析の主要な切り口です。「オンボーディングのサイクルタイム」や「従業員離職率」などの重要業績評価指標(KPI)を部門別に分類し、組織内でプロセスにどのような違いがあるかを確認できます。エンジニアリング部門のオンボーディングに時間がかかる、営業部門の離職率が高いといった、部門固有の課題の特定に役立ちます。 重要な理由 データを部門別に分類するための重要な切り口です。事業の各部門におけるプロセスの実績や結果を比較できます。 入手先 このデータはSAP SuccessFactors Employee Centralの従業員基本レコードの一部で、従業員のポジションに関連付けられています。 例 エンジニアリング営業・マーケティング財務カスタマーサポート | |||
| 事業部門 BusinessUnit | 従業員が所属する、部門より上位の事業部門または事業領域です。 | ||
| 説明 この属性は、「消費者向け製品」や「エンタープライズソフトウェア」など、部門より上位の組織構造を示します。従業員の役割をより広い事業のコンテキストで捉えられます。 事業部門単位でプロセスを分析すると、経営層は会社の主要な事業領域ごとの実績を把握できます。部門内に共通する課題を見つけたり、他の部門にも取り入れられる優れた取り組みを特定したりできます。戦略的な人員計画やリソース配分にも役立ちます。 重要な理由 分析の大きな切り口となり、会社の主要な事業部門間でプロセスの効率や結果を比較できます。 入手先 SAP SuccessFactors Employee Centralの標準的な組織構造要素で、従業員のポジションに関連付けられています。 例 グローバルテクノロジーリテールバンキング医薬品 | |||
| 候補者ID CandidateId | 従業員になる前の求職者に割り当てられる一意の識別子です。 | ||
| 説明 従業員IDが割り当てられる前の採用段階で、個人を追跡するためのIDです。「候補者が応募」や「面接を設定」など、採用前のすべてのアクティビティを関連付けます。 従業員IDはエンドツーエンドのプロセスにおける主なケース識別子ですが、採用前の流れを詳しく分析するには候補者IDが欠かせません。採用された候補者だけでなく、求人申請に応募したすべての候補者を追跡できるため、採用への転換率を分析できます。 重要な理由 すべての応募者を追跡して採用の流れを詳しく分析し、転換率や採用前プロセスの効率に関するインサイトを得られます。 入手先 SAP SuccessFactorsの採用モジュールで使用される主要な識別子です。 例 CAND-84392CAND-91034CAND-79831 | |||
| 国 Country | 従業員の勤務地、またはポジションの所在地となる国です。 | ||
| 説明 この属性は、従業員の勤務地に関連する国を示します。地理的および組織的な情報として重要です。 労働法、規制、商習慣の違いにより、地域ごとにプロセスが異なることがあります。国別にデータを分析すると、採用期間の長さや地域固有のコンプライアンス手順など、こうした違いを把握できます。各地域の要件に対応しながら、グローバルでプロセスを標準化するうえでも欠かせません。 重要な理由 プロセスを地域別に分類できるため、実績、コンプライアンス、コストに関する地域ごとの違いを把握できます。 入手先 SAP SuccessFactors Employee Centralの従業員の勤務地または職務情報の一部です。 例 USAドイツインドブラジル | |||
| 実行ユーザー PerformedByUser | アクティビティを実行したユーザーの名前またはIDです。 | ||
| 説明 この属性は、特定のタスクやイベントを実行した人事担当者、採用担当者、マネージャーなどを特定します。ワークフローにおける人の関与を記録します。 誰がアクティビティを実行したかを分析すると、リソースの配置、業務量の分担、実績を把握できます。実績の高い採用担当者、承認に時間がかかるマネージャー、最も多くのタスクを処理する人事チームのメンバーなどを特定できます。また、従業員が実行したタスクと自動処理されたタスクの区別にも使われます。 重要な理由 プロセスのアクティビティを個人に結び付けることで、業務量の分析、リソースの実績管理、研修ニーズの特定が可能になります。 入手先 この情報は、SAP SuccessFactorsのタスクやレコードに関連する監査ログや「最終更新者」フィールドに記録されていることがよくあります。 例 asmithjdoebchen | |||
| 手戻りの有無 IsRework | 同じケース内でアクティビティが2回目以降に実行されたかどうかを示す真偽値です。 | ||
| 説明 この算出属性は、従業員のライフサイクル内で繰り返されたアクティビティを示します。たとえば、「コンプライアンスフォームへの署名」が最初の提出内容に誤りがあったため2回行われた場合、2回目の実行が手戻りとして記録されます。 「アクティビティの手戻りと重複」ダッシュボードに欠かせない属性です。プロセスの無駄を数値化し、タスクが一度で正しく完了していない箇所を特定できます。手戻りが多い場合は、研修、システムの使いやすさ、プロセスの明確さに問題がある可能性があります。 重要な理由 繰り返し作業を特定して非効率を数値化し、プロセスの品質向上や無駄な作業の削減につなげられます。 入手先 プロセスマイニングツールで各ケースのアクティビティの順序を分析し、繰り返されたアクティビティを記録して算出します。 例 truefalse | |||
| 採用経路 RecruitmentSource | 求人サイト、従業員からの紹介、直接応募など、候補者を募った経路です。 | ||
| 説明 この属性は、求人への応募がどの経路からあったかを記録します。人材の発見や採用に効果的な経路を把握できます。 「給与設定の完了状況と正確性」ダッシュボードでは、特定の経路から応募した候補者に問題が多いかどうかを調べるのに役立ちます。さらに、採用経路ごとに採用者の質や採用までの速さを分析できます。たとえば、従業員からの紹介では採用までの期間が最も短く、定着率も高いといった傾向が分かる場合があります。 重要な理由 採用経路ごとの効果を測定し、採用戦略や予算の見直しに役立てられます。 入手先 候補者が応募した際に、SAP SuccessFactorsの採用モジュールに記録されます。 例 LinkedIn従業員からの紹介会社のウェブサイトIndeed | |||
| 退職理由 TerminationReason | 従業員が会社を離れる理由として記録された内容です。 | ||
| 説明 この属性には、従業員の退職理由が記録されます。「自己都合・より良い機会」などの自発的な退職と、「会社都合・業績」などの非自発的な退職があります。 「高離職率のパターン分析」ダッシュボードに欠かせない属性です。退職理由と具体的なプロセスの経路を照らし合わせることで、離職の根本原因を探れます。たとえば、オンボーディングに非常に時間がかかった従業員は、入社後1年以内に退職する可能性が高いと分かる場合があります。 重要な理由 従業員が退職する理由を把握し、離職の根本原因を分析して、定着に向けた対策を検討できます。 入手先 SAP SuccessFactors Employee Centralで、オフボーディングまたは退職手続きの際に記録されます。 例 自己都合・退職会社都合・業績定年退職会社都合・組織再編 | |||
| 雇用状況 EmploymentStatus | 在職中、退職、休職など、従業員の現在の雇用状況です。 | ||
| 説明 この属性は、従業員の現在の雇用状況を示します。ライフサイクルの節目、特に開始時(「在職中」)と終了時(「退職」)に値が変わります。 「従業員ライフサイクルの処理状況」ダッシュボードの分析に欠かせない切り口です。状況で絞り込むと、在職中の従業員の推移や、期間ごとの退職者数を追跡できます。また、休職中の従業員でプロセスのバリアントがどう異なるかも把握できます。各ケースの全体的な結果を示します。 重要な理由 従業員の各ケースの結果を明確に示すため、コホート分析や離職分析、プロセスの処理状況の把握に欠かせません。 入手先 SAP SuccessFactors Employee Centralの従業員職務情報レコードにある標準項目です。 例 アクティブ退職有給休暇無給休暇 | |||
採用から退職までの従業員ライフサイクルのアクティビティ
| アクティビティ | 説明 | ||
|---|---|---|---|
| 入社手続きの開始 | 新入社員のレコードがOnboardingモジュールに作成され、入社手続きのタスクが正式に開始されます。新入社員の入社手続きが開始された時点で、明示的なイベントとして記録されます。 | ||
| 重要な理由 入社手続きの正式な開始点です。効率や新入社員のエンゲージメントを測定するための明確なベースラインになります。 入手先 SAP SuccessFactors Onboarding 2.0では、Recruitingモジュールから新入社員の情報が引き継がれると、開始日とタイムスタンプを含むプロセスインスタンスが作成されます。 記録 新入社員の入社手続きレコードが作成された時点のタイムスタンプです。 イベントタイプ explicit | |||
| 内定承諾 | 候補者が正式に内定を承諾した時点を示し、採用から入社手続きへの移行を開始します。通常、Recruitingモジュールにある候補者の応募ステータスの変更から判定します。 | ||
| 重要な理由 採用までの期間の終了と、オンボーディングのサイクルタイムの開始を示す重要な節目です。この時点までの遅延は採用に、その後の遅延は新入社員の体験に影響します。 入手先 SAP SuccessFactors Recruitingの候補者応募プロセスにおけるステータス変更から判定します。たとえば、ステータスが「内定承諾」または同等の状態に変わった場合です。 記録 応募ステータスが「内定承諾」または同等の状態に更新された時点のタイムスタンプに基づきます。 イベントタイプ inferred | |||
| 従業員の退職 | 最終勤務日に、従業員のレコードがシステム上で正式に無効になります。従業員ライフサイクルの最終段階を示します。 | ||
| 重要な理由 採用から退職までのプロセスインスタンスにおける最終イベントです。「退職手続きの開始」からこのイベントまでの時間が、退職手続き全体の期間になります。 入手先 SAP SuccessFactors Employee Centralに記録されます。従業員の「Job Information」履歴にある退職処理の発効日がイベントになります。 記録 Employee Centralの退職レコードに設定された発効日です。 イベントタイプ explicit | |||
| 従業員プロフィールの有効化 | 新入社員のデータがOnboardingからEmployee Centralに正式に転送され、入社日に従業員プロフィールが有効になります。基幹人事情報システムで従業員レコードが作成され、有効になった時点で記録されます。 | ||
| 重要な理由 従業員が会社の記録に正式に登録されたことを示します。採用プロセスの最終段階であり、従業員としてのライフサイクルの開始点です。 入手先 SAP SuccessFactors Employee Centralで発生します。従業員の雇用レコードにある入社日または作成日から取得します。 記録 Employee Centralの従業員の主な雇用レコードに記録された入社日のタイムスタンプです。 イベントタイプ explicit | |||
| 採用準備完了ステータスの設定 | 入社日前に必要な手続きがすべて完了し、基幹人事システムで候補者が採用準備完了として表示されます。通常、入社手続き全体のステータスから判定します。 | ||
| 重要な理由 従業員が正式に勤務を開始するための前提条件がすべて満たされたことを示す節目です。従業員プロフィールと給与を有効化する前の重要な確認点です。 入手先 SAP SuccessFactors Onboardingモジュールのプロセスインスタンスが、「採用準備完了」などの最終段階に達したときのステータスから判定します。 記録 入社手続きのステータスが「完了」または「採用準備完了」に変わった時点のタイムスタンプです。 イベントタイプ inferred | |||
| 求人申請の作成 | 新しいポジションが承認され、応募受付が開始されると、採用プロセスが正式に始まります。通常、SAP SuccessFactors Recruitingで求人申請フォームを保存して公開した時点で記録されます。 | ||
| 重要な理由 採用までの期間を測定する際の主な開始点です。このイベントからの経過時間を分析すると、人材採用の初期段階における遅延を特定できます。 入手先 SAP SuccessFactors Recruitingに記録されます。求人申請データの作成日とタイムスタンプが、このイベントに対応します。 記録 Recruitingモジュールにある求人申請レコードの作成タイムスタンプから取得します。 イベントタイプ explicit | |||
| 退職手続きの開始 | 管理者または人事担当者が手続きを開始し、従業員の退職プロセスが始まります。Employee Centralで退職処理が入力された時点で記録されます。通常、発効日は将来の日付です。 | ||
| 重要な理由 退職手続きの開始点です。このイベント以降のアクティビティを分析すると、退職手続きの効率とコンプライアンスの状況を把握できます。 入手先 SAP SuccessFactors Employee Centralに明示的なアクションとして記録されます。従業員の退職レコードの作成日から取得します。 記録 従業員の職務履歴にある退職レコードが作成された時点のタイムスタンプです。 イベントタイプ explicit | |||
| コンプライアンス関連フォームへの署名 | 新入社員が、I-9、税務フォーム、ポリシーへの同意書など、必須のコンプライアンス関連文書に記入し、電子署名します。特定のコンプライアンス関連文書のタスクが完了した時点で記録されます。 | ||
| 重要な理由 コンプライアンスの確保は、入社手続きで必ず満たすべき要件です。このアクティビティを追跡することで、人事コンプライアンスの適合率を確認し、法的リスクを回避できます。 入手先 SAP SuccessFactors Onboardingモジュールのコンプライアンスフォームのセクションに記録されます。各フォームの完了時刻をイベントログに利用できます。 記録 「I-9 Section 1」や「W-4」など、特定のコンプライアンスフォームのタスクが完了した時点のタイムスタンプです。 イベントタイプ explicit | |||
| 人事評価の実施 | 従業員の正式な人事評価サイクルが完了します。Performance & Goalsモジュールで評価フォームが確定し、「完了」状態に移った時点で記録されます。 | ||
| 重要な理由 人事評価の実施頻度に関する重要業績評価指標(KPI)を分析するうえで欠かせないアクティビティです。組織全体で従業員の育成とフィードバックが継続的に行われているかを確認できます。 入手先 SAP SuccessFactors Performance & Goalsモジュールに記録されます。人事評価フォームの完了タイムスタンプがイベントになります。 記録 従業員の人事評価フォームが完了した時点のタイムスタンプです。 イベントタイプ explicit | |||
| 候補者が応募 | 候補者が求人に正式に応募します。システムで特定の求人申請に対する応募を受け付けた時点で記録されます。 | ||
| 重要な理由 応募数と求人申請の作成からの経過時間を追跡すると、候補者の募集経路や採用マーケティングの効果を評価できます。 入手先 SAP SuccessFactors Recruitingに記録されます。各応募レコードの作成日をイベントのタイムスタンプとして使います。 記録 候補者の応募レコードに記録された提出タイムスタンプです。 イベントタイプ explicit | |||
| 新入社員のデータ収集が完了 | 新入社員が、個人情報、銀行口座情報、緊急連絡先など、初期のデータ収集タスクを完了します。入社チェックリスト内の特定のタスク、またはタスクのグループが完了としてマークされた時点で記録されます。 | ||
| 重要な理由 給与設定やIT環境の準備など、後続の手順を進めるには、データを適時に収集することが欠かせません。ここで遅れが生じると、後続の作業にボトルネックが発生し、新入社員の初日の体験に悪影響を及ぼすおそれがあります。 入手先 SAP SuccessFactors Onboardingモジュールで追跡します。該当するデータ収集手順やフォームの完了タイムスタンプをイベント時刻として使います。 記録 Onboardingプロセスの「個人データの収集」または同等の標準手順が完了した時点のタイムスタンプです。 イベントタイプ explicit | |||
| 昇進の承認 | 従業員の昇進に関する管理者の申請がシステムで正式に承認されます。昇進を理由とする「Job Information」の変更トランザクションが保存された時点で、明示的なイベントとして記録されます。 | ||
| 重要な理由 昇進を追跡すると、社内異動やキャリア形成の傾向を把握できます。承認にかかる時間から、事務手続きのボトルネックを特定できます。 入手先 SAP SuccessFactors Employee Centralに記録されます。「Job Information」レコードの変更理由が「Promotion」で、発効日が設定されています。 記録 変更理由が「Promotion」の「Job Information」変更が作成された時点のタイムスタンプです。 イベントタイプ explicit | |||
| 管理者のタスクが完了 | 採用管理者が、必要な備品の確認や初週の目標設定など、割り当てられた入社手続きの業務を完了します。管理者のチェックリストや特定のタスクが完了としてマークされた時点で記録されます。 | ||
| 重要な理由 入社手続きを円滑に進めるには、管理者の関与が欠かせません。これらのタスクにかかる時間を分析すると、管理者に関連するボトルネックを特定できます。 入手先 SAP SuccessFactors Onboardingモジュールで追跡します。採用管理者に割り当てられたタスクの完了タイムスタンプを使います。 記録 Onboardingプロセスで管理者に割り当てられたタスクが完了した時点のタイムスタンプです。 イベントタイプ explicit | |||
| 給与設定の完了 | 新入社員の情報が給与システムに正しく入力され、確認されます。SuccessFactorsの特定のタスクの完了から取得するか、給与システムへのデータ連携ログから判定します。 | ||
| 重要な理由 新入社員に良い入社体験を提供するには、給与設定を正確かつ適時に行うことが重要です。このアクティビティを追跡すると、給与設定のエラー率と完了までの時間を測定できます。 入手先 直接追跡するのが難しい場合があります。入社チェックリストの手作業タスクとして記録するか、Employee Centralと給与システム間のデータ連携ログから判定できます。 記録 「給与部門への通知」タスクの完了、またはデータ同期の成功ログから判定します。 イベントタイプ inferred | |||
| 退職手続きのタスクが完了 | 備品の返却、知識の引き継ぎ、最終給与に関する指示など、退職に必要なタスクがすべて完了します。退職手続きのチェックリストが最終状態に達した時点で記録されます。 | ||
| 重要な理由 退職に必要な手順をすべて完了することで、セキュリティリスクを抑え、法令を遵守できます。このアクティビティは、退職手続きのサイクルタイムを測定するうえで重要です。 入手先 SAP SuccessFactors Offboardingモジュールで追跡します。従業員の退職チェックリストで最後のタスクが完了した時点から判定します。 記録 退職手続きのステータスが「完了」に変わった時点のタイムスタンプです。 イベントタイプ inferred | |||
データ抽出ガイド
ステップ
- 前提条件:SAP SuccessFactorsの管理者アクセス権と、「Integration Center」のロールベース権限(RBP)、必要なOData API(JobRequisition、JobApplication、ONB2Process、EmpJobなど)の読み取り権限があることを確認してください。出力ファイルの保存先となるSFTPサーバーの認証情報も必要です。
- 方針:採用から退職までのプロセスは、SuccessFactorsの複数のモジュールにまたがります。採用、オンボーディング、Employee Centralなど、主要なデータソースごとに個別の連携を作成します。各連携から出力したCSVファイルを外部で結合し、ProcessMind用のイベントログを作成します。
- Integration Centerを開く:Admin Centerでツール検索を使い、「Integration Center」を検索して開きます。
- 採用イベントの連携を作成する:「My Integrations」をクリックし、「Create」を選択して、「Scheduled Simple File Output Integration」を選びます。
- JobApplicationエンティティを検索して開始点として選択します。ProcessMind_Recruiting_Eventsなどの名前を付けます。
- 「Configure Fields」タブで必要なフィールドを選択します。「Add」ボタンで計算フィールドを追加し、ステータスをActivityNameに対応付けます。また、EventTimeに適切な日付フィールドを選択します。
- 「Candidate Applied」や「Offer Accepted」など、このエンティティから取得する各アクティビティについて、個別の計算列を作成します。条件ロジックを使い、たとえばステータスが「Hired」の場合にイベントを「Offer Accepted」とします。
- 「Job Requisition Created」イベントを記録するため、JobRequisitionエンティティ用の連携も別途作成します。
- オンボーディングイベントの連携を作成する:ONB2Processエンティティを使って別の連携を作成します。「Onboarding Initiated」「New Hire Data Collection Completed」「Manager Tasks Completed」「Ready To Hire Status Set」などのアクティビティのデータソースになります。
- ONB2Processエンティティには、これらのアクティビティに対応するさまざまなステータスフィールドと日付フィールドがあります。プロセスやタスクのステータスを確認し、対応するアクティビティ名とタイムスタンプを出力する計算フィールドを複数作成します。
- 「Compliance Form Signed」などのイベントには、ONB2DataCollectionUserConfigや関連するコンプライアンスフォームのエンティティを使った別の連携が必要になる場合があります。
- Employee Central(EC)イベントの連携を作成する:EmpJob(Job Information)エンティティを使って、3つ目の主要な連携を作成します。このエンティティは期間ごとにデータを保持し、従業員ライフサイクルの大半のイベントのデータソースになります。
- 「Employee Profile Activated」「Promotion Approved」「Termination Initiated」「Employee Terminated」などのアクティビティは、EmpJobのレコードから取得します。
- eventReasonフィールドを使って、「HIRE」「PROMO」「TERML」「TERM」などのイベント理由から該当するアクティビティを特定します。
- EventTimeには、EmpJobレコードのstartDateまたはcreatedDateを使います。
- フィルターを設定する:各連携の「Filter」タブで、lastModifiedDateTimeフィールドに基づくフィルターを追加します。演算子を「Greater Than」、値を「Last Run Time」に設定します。これにより、各実行で新規または更新されたレコードだけが抽出され、処理性能を保てます。
- 出力先とスケジュールを設定する:「Destination Settings」タブにSFTPサーバーの詳細を入力します。「Scheduling」タブで、連携を毎日などの定期実行に設定します。
- 確認して実行する:連携を保存して実行します。初回は日付フィルターに基づいて全データを読み込み、2回目以降は差分データを取得します。
- データを結合・変換する:SFTPサーバーからCSVファイルをダウンロードします。外部スクリプト(Pythonなど)またはETLツールを使ってファイルを結合し、1つのイベントログを作成します。スクリプトでは、次の処理が必要です。
- すべてのファイルを結合します。
- 採用前のイベント(採用モジュール)を、採用後のEmployeeIdに紐付けます。
- 同じ従業員または求人に関連するイベントを処理し、TimeToHireやOnboardingCycleTimeなどの複雑な属性を計算します。
- アップロード用に整形する:最終的に結合したファイルを、必要な列(EmployeeId、ActivityName、EventTime、SourceSystem、LastDataUpdateなど)を含むCSV形式に整えてから、ProcessMindにアップロードします。
設定
- 連携タイプ:Scheduled Simple File Output Integration。SFTPサーバーに定期的にファイルをエクスポートする際の標準的な選択肢です。
- ソース:SuccessFactors OData V2 API。Integration Centerがデータ取得に使用する標準APIです。
- 主なソースエンティティ:JobRequisition、JobApplication、ONB2Process、EmpJob(Job Information)、PMForm(Performance Management Form)、コンプライアンスフォーム用のONB2DataCollectionUserConfigなど、複数のエンティティに対する連携を設定します。
- 出力先:フラットファイルのエクスポートを受信するSFTPサーバーが必要です。「Destination Settings」タブでホストアドレス、ポート、認証情報を設定します。
- ファイル形式:推奨形式はCSVです。特殊文字に対応できるよう、UTF-8エンコーディングを選択してください。
- フィルタリング:最も重要なのは、lastModifiedDateTimeフィールドに「Last Run Time」を指定するフィルターです。差分抽出が可能になり、2回目以降の処理性能が向上し、ファイルサイズも小さくなります。事業の一部だけを抽出する場合は、CompanyまたはLegal Entityによるフィルタリングも検討してください。
- スケジュール:ソースシステムに過度な負荷をかけず、データを最新の状態に保つため、毎日の定期実行をおすすめします。
- 前提条件:連携を実行するユーザーには、Integration Centerツールのすべての権限と、対象エンティティおよびナビゲーションプロパティのOData API読み取り権限が必要です。これらの権限はSuccessFactorsの「Manage Permission Roles」で設定します。
クエリの例 sql
/*
Integration Center does not use a single script. Instead, you configure multiple integrations through a graphical interface.
The following describes the configuration for each required integration to produce the final event log.
*/
// ======== Integration 1: Job Requisition Created ========
Integration.Name: "ProcessMind_JobRequisition_Created"
Starting.Entity: JobRequisition
Output.Columns:
- ActivityName = "Job Requisition Created" (Calculated, Fixed String)
- EventTime = jobReqGUId.createdDateTime (Source Field)
- JobRequisitionId = jobReqId (Source Field)
- EmployeeId = NULL (Calculated, Empty String)
- HiringManager = hiringManager.usersSysId (Navigated Field)
- Department = department.name (Navigated Field)
- JobRole = jobTitle (Source Field)
- SourceSystem = "SAP SuccessFactors Recruiting"
- LastDataUpdate = NOW() (Calculated, Current Timestamp)
Filters:
- lastModifiedDateTime > [Last Run Time]
// ======== Integration 2: Recruiting Application Events ========
Integration.Name: "ProcessMind_Recruiting_Application_Events"
Starting.Entity: JobApplication
Output.Columns:
- ActivityName = IF(jobApplication.status.statusName CONTAINS 'Applied', 'Candidate Applied', IF(jobApplication.status.statusName CONTAINS 'Offer Accepted', 'Offer Accepted', NULL)) (Calculated Field)
- EventTime = IF(ActivityName == 'Candidate Applied', jobApplication.createdDateTime, jobApplication.offerResponseDate) (Calculated Field)
- JobRequisitionId = jobApplication.jobReqId (Source Field)
- EmployeeId = jobApplication.candidate.usersSysId (Navigated Field, Note: this is the Candidate User ID, needs mapping to Employee ID post-hire)
- HiringManager = jobApplication.jobRequisition.hiringManager.usersSysId (Navigated Field)
- Department = jobApplication.jobRequisition.department.name (Navigated Field)
- JobRole = jobApplication.jobRequisition.jobTitle (Navigated Field)
- SourceSystem = "SAP SuccessFactors Recruiting"
- LastDataUpdate = NOW() (Calculated, Current Timestamp)
Filters:
- lastModifiedDateTime > [Last Run Time]
- ActivityName != NULL
// ======== Integration 3: Onboarding & Offboarding Process Events ========
Integration.Name: "ProcessMind_Onboarding_Events"
Starting.Entity: ONB2Process
Output.Columns:
// Multiple rows can be generated from one ONB2Process record. This logic is best handled in the post-processing script.
// This example flattens it for simplicity, assuming one activity per record based on current status.
- ActivityName = CASE(ONB2Process.processStatus.code, 'READY_TO_HIRE', 'Ready To Hire Status Set', 'COMPLETED', 'Onboarding Initiated', 'ONB_TASKS_COMPLETED', 'New Hire Data Collection Completed', 'MNGR_TASKS_COMPLETED', 'Manager Tasks Completed', 'OFF_COMPLETED', 'Offboarding Tasks Completed') (Calculated Field)
- EventTime = ONB2Process.lastModifiedDateTime (Source Field)
- EmployeeId = ONB2Process.personId (Source Field)
- JobRequisitionId = ONB2Process.requisitionId (Source Field)
- HiringManager = [Configure based on your system]
- Department = [Configure based on your system]
- JobRole = [Configure based on your system]
- SourceSystem = "SAP SuccessFactors Onboarding"
- LastDataUpdate = NOW() (Calculated, Current Timestamp)
Filters:
- lastModifiedDateTime > [Last Run Time]
// ======== Integration 4: Employee Central Lifecycle Events ========
Integration.Name: "ProcessMind_EmployeeCentral_Events"
Starting.Entity: EmpJob
Output.Columns:
- ActivityName = CASE(EmpJob.eventReason, 'HIRE', 'Employee Profile Activated', 'PROMO', 'Promotion Approved', 'TERML', 'Termination Initiated', 'TERM', 'Employee Terminated', 'PAYSETUP', 'Payroll Setup Completed') (Calculated Field)
- EventTime = EmpJob.startDate (Source Field for most events) OR EmpJob.createdDate (For 'Termination Initiated')
- EmployeeId = EmpJob.userId (Source Field)
- EndTime = IF(ActivityName == 'Employee Terminated', EmpJob.endDate, NULL) (Calculated Field)
- JobRequisitionId = [Configure if custom field exists]
- HiringManager = EmpJob.managerId (Source Field)
- Department = EmpJob.department (Source Field)
- JobRole = EmpJob.jobTitle (Source Field)
- SourceSystem = "SAP SuccessFactors Employee Central"
- LastDataUpdate = NOW() (Calculated, Current Timestamp)
Filters:
- lastModifiedDate > [Last Run Time]
- eventReason IN ('HIRE', 'PROMO', 'TERML', 'TERM', 'PAYSETUP')
// ======== Integration 5: Performance Management Events ========
Integration.Name: "ProcessMind_Performance_Events"
Starting.Entity: FormHeader
Output.Columns:
- ActivityName = "Performance Review Conducted" (Calculated, Fixed String)
- EventTime = FormHeader.formLastModifiedDate (Source Field)
- EmployeeId = FormHeader.formSubject.userId (Navigated Field)
- HiringManager = [Configure based on your system, often a form participant]
- Department = [Configure based on your system]
- JobRole = [Configure based on your system]
- SourceSystem = "SAP SuccessFactors Performance & Goals"
- LastDataUpdate = NOW() (Calculated, Current Timestamp)
Filters:
- lastModified > [Last Run Time]
- formTemplateType = 'Review'
- formStatus = 'Completed' // Use the numeric value for completed status
// ======== Integration 6: Compliance Form Events ========
Integration.Name: "ProcessMind_Compliance_Events"
Starting.Entity: ONB2DataCollectionUserConfig // Or specific compliance entity
Output.Columns:
- ActivityName = "Compliance Form Signed" (Calculated, Fixed String)
- EventTime = ONB2DataCollectionUserConfig.lastModifiedDateTime (Source Field)
- EmployeeId = ONB2DataCollectionUserConfig.process.personId (Navigated Field)
- JobRequisitionId = ONB2DataCollectionUserConfig.process.requisitionId (Navigated Field)
- HiringManager = [Configure based on your system]
- Department = [Configure based on your system]
- JobRole = [Configure based on your system]
- SourceSystem = "SAP SuccessFactors Onboarding"
- LastDataUpdate = NOW() (Calculated, Current Timestamp)
Filters:
- lastModifiedDateTime > [Last Run Time]
- status == 'COMPLETED' ステップ
- SAP SuccessFactors Report Center、必要な採用、オンボーディング、Employee Central、Performance and Goals、退職手続きの機能、およびレポート権限がテナントで利用できることを確認します。SAP SuccessFactorsの管理者にアクセス権を確認してください。メニュー名、レポートタイプ、権限はテナントによって異なるため、該当する場合は[システムに合わせて設定]を使用します。
- レポートを作成する前に、イベントログの粒度を決めます。出力する各行は、1人のEmployeeIdに対する1回のアクティビティを表す必要があります。従業員IDをケース識別子として使い、採用に関係するイベントではJobRequisitionIdも保持します。ProcessMindが不足しているアクティビティを推測することはありません。
- Report CenterでStoryまたはCanvasレポートなどのカスタムレポートを作成し、テナントで利用できる採用、オンボーディング、Employee Central、Performance and Goals、給与関連、退職手続きのデータエンティティを追加します。サポートされているレポート上のリレーションシップを使ってエンティティを結合し、テナントで公開されているフィールドだけを選択します。確認できていないエンティティやフィールドには、[テーブル名]または[システムに合わせて設定]を使用します。
- EmployeeId、ActivityName、EventTime、SourceSystem、LastDataUpdateの各出力フィールドを追加します。利用できる場合は、EndTime、JobRequisitionId、HiringManager、Department、JobRole、OnboardingCycleTime、TimeToHireも追加します。従業員ごとに複数のイベント列を出力するのではなく、イベントごとに1行を返すようレポートを設定します。
- 15種類のアクティビティごとに、個別のレポートクエリまたはレポートセクションを作成します。「Job Requisition Created」は求人の作成または掲載日時、「Candidate Applied」は応募送信日時、「Offer Accepted」はオファー承諾日時または対応する応募ステータスの日時、「Onboarding Initiated」はオンボーディング開始日時に対応付けます。残りのアクティビティは、テナントで公開されている関連タスクの完了日時、文書への署名日時、ステータス日時、職務情報、評価フォーム、給与、または退職の日時に対応付けます。
- 各アクティビティセクションの列構成を統一します。タイムスタンプを合意したタイムゾーンと形式に変換し、ActivityNameには正確なアクティビティ名、SourceSystemには元のモジュールまたはシステム、LastDataUpdateにはソースの更新または抽出日時を設定します。信頼できるイベント日時がソースにない場合は、日時を作り出さず、行を除外するか、承認済みの代替方法を[システムに合わせて設定]に記録します。
- [開始日]と[終了日]を設定可能なパラメーターとして使い、EventTimeに一貫した日付フィルターを適用します。対象従業員のライフサイクル全体を記録できるよう、十分な期間を指定します。期間を計算する場合、TimeToHireはJob Requisition CreatedからOffer Acceptedまで、OnboardingCycleTimeはOffer Acceptedから承認済みのオンボーディング完了マイルストーンまでを計算します。
- Report Centerでレポートを検証します。15種類すべてのActivityNameが含まれていること、EmployeeIdが入力されていること、タイムスタンプが有効であること、結合によってイベントが重複していないことを確認します。サンプルの従業員について、採用、オンボーディング、Employee Central、人事評価、給与、退職手続きの各レコードと照合します。
- テナントでサポートされているSFTP設定を使い、レポートのエクスポートをSFTPサーバーにスケジュールします。ファイル名、区切り文字、テキストエンコーディング、ヘッダー行、タイムスタンプ形式を統一して文書化します。[SFTPホスト]、[SFTPディレクトリ]、[SFTP認証情報またはキー]、エクスポートスケジュールを組織のセキュリティ基準に従って設定します。
- エクスポートしたファイルを取得し、必要な列を含むフラットなイベントログとして、1行に1イベントが記録されていることを確認します。EmployeeIdをケース識別子、ActivityNameをアクティビティ、EventTimeを開始時刻、EndTimeを任意の終了時刻、SourceSystemをソースシステム、LastDataUpdateを更新日時として、ProcessMindに読み込みます。ProcessMindはファイルをそのまま読み込み、エクスポートされていないイベントを導出することはありません。
設定
- レポートタイプ:テナントで有効になっている機能とライセンスに応じて、Report CenterのStoryまたはCanvasレポートを使用します。実装前に、サポートされている結合方法を確認してください。
- イベントの粒度:EmployeeIdとActivityNameの組み合わせごとに、発生1回につき1行を設定します。従業員単位で集約すると、繰り返しのレビュー、昇進、その他のライフサイクルイベントが見えなくなるため避けてください。
- 必須列:エクスポートするすべての行に、EmployeeId、ActivityName、EventTime、SourceSystem、LastDataUpdateを含めます。
- 推奨列:ソースデータが利用でき、値を確実に対応付けられる場合は、EndTime、JobRequisitionId、HiringManager、Department、JobRole、OnboardingCycleTime、TimeToHireを含めます。
- アクティビティの網羅範囲:「Job Requisition Created」「Candidate Applied」「Offer Accepted」「Onboarding Initiated」「New Hire Data Collection Completed」「Compliance Form Signed」「Manager Tasks Completed」「Ready To Hire Status Set」「Employee Profile Activated」「Payroll Setup Completed」「Performance Review Conducted」「Promotion Approved」「Termination Initiated」「Offboarding Tasks Completed」「Employee Terminated」を明示的に抽出します。ProcessMindがこれらのアクティビティを推測することはありません。
- 日付範囲:運用上の検証では、まず直近3~6か月の期間を指定します。従業員のライフサイクル全体を分析する場合は期間を広げ、将来の日付で登録された採用、昇進、退職も考慮します。
- フィルター:[会社コードフィルター]、[法人フィルター]、[事業部門フィルター]、[文書タイプフィルター]、[オンボーディングプログラムフィルター]、[雇用ステータスフィルター]など、テナントで承認されたフィルターだけを適用します。使用前に、Report Centerで正確なフィールド名と値を確認してください。
- タイムスタンプの処理:テナントのレポート用タイムゾーンまたはUTCなど、一貫したタイムゾーンを使い、変換方法を文書化します。可能な限り、ソースのタイムスタンプ精度を維持してください。
- ソースシステムの値:Recruiting、Onboarding、Employee Central、Performance and Goals、Payroll、Offboardingなどの固定値は、元のデータソースを正確に示す場合に限り使用します。テナント固有のソース名には[システムに合わせて設定]を使用します。
- 計算期間:求人作成日時とオファー承諾日時の両方がある場合に限り、TimeToHireを計算します。承認済みの開始・完了マイルストーンがそろっている場合に限り、OnboardingCycleTimeを計算します。ソースのタイムスタンプがない場合、計算値は空欄にします。
- パフォーマンス:初回のレポートでは、必要な日付範囲と承認済みの組織範囲に絞ります。不要な列、値の種類が多い結合、期間を限定しない過去データの抽出は避けてください。Report Centerの実行時間や結果件数に制限がある場合は、モジュールまたは期間ごとにレポートを分けます。
- スケジュール:関連するソースの更新が完了した後にエクスポートを実行します。ファイル名の規則と区切り文字を統一して文書化し、サポートされている場合はUTF-8エンコーディングを使います。また、ProcessMindが書き込み途中のファイルを読み込まないよう、ファイルを一括で配置する手順を設けます。
- 前提条件:必要なモジュール、Report Centerへのアクセス権、各データエンティティのレポート権限、機密性の高い従業員データとコンプライアンスデータの閲覧権限、SFTP接続、および必要なレポートまたは連携ライセンスについて、SAP SuccessFactorsの管理者に確認します。
- セキュリティ:機密フィールドを必要最小限にし、SFTPへのアクセスを制限し、認証情報やキーを保護します。組織の保持期間と暗号化の要件も適用してください。
クエリの例 sql
SELECT
EmployeeId,
ActivityName,
EventTime,
SourceSystem,
LastDataUpdate,
EndTime,
JobRequisitionId,
HiringManager,
Department,
JobRole,
OnboardingCycleTime,
TimeToHire
FROM [Your exported Report Center event dataset]
WHERE EventTime >= [Start date]
AND EventTime < [End date]
AND ([Company Code filter] IS NULL OR CompanyCode = [Company Code filter])
ORDER BY EmployeeId, EventTime, ActivityName;
-- Configure the Report Center custom report to produce the following 15 explicit activity rows.
-- The source entity and field names below must be mapped to fields exposed by your tenant.
-- Replace each bracketed source reference with the corresponding Report Center field.
SELECT
[Employee ID field] AS EmployeeId,
'Job Requisition Created' AS ActivityName,
[Requisition Created Timestamp field] AS EventTime,
'Recruiting' AS SourceSystem,
[Last Data Update field] AS LastDataUpdate,
NULL AS EndTime,
[Job Requisition ID field] AS JobRequisitionId,
[Hiring Manager field] AS HiringManager,
[Department field] AS Department,
[Job Role field] AS JobRole,
NULL AS OnboardingCycleTime,
NULL AS TimeToHire
FROM [Your Recruiting requisition entity]
WHERE [Requisition Created Timestamp field] >= [Start date]
AND [Requisition Created Timestamp field] < [End date]
UNION ALL
SELECT
[Employee ID field] AS EmployeeId,
'Candidate Applied' AS ActivityName,
[Application Submitted Timestamp field] AS EventTime,
'Recruiting' AS SourceSystem,
[Last Data Update field] AS LastDataUpdate,
NULL AS EndTime,
[Job Requisition ID field] AS JobRequisitionId,
[Hiring Manager field] AS HiringManager,
[Department field] AS Department,
[Job Role field] AS JobRole,
NULL AS OnboardingCycleTime,
NULL AS TimeToHire
FROM [Your Recruiting application entity]
WHERE [Application Submitted Timestamp field] >= [Start date]
AND [Application Submitted Timestamp field] < [End date]
UNION ALL
SELECT
[Employee ID field] AS EmployeeId,
'Offer Accepted' AS ActivityName,
[Offer Accepted Timestamp field] AS EventTime,
'Recruiting' AS SourceSystem,
[Last Data Update field] AS LastDataUpdate,
NULL AS EndTime,
[Job Requisition ID field] AS JobRequisitionId,
[Hiring Manager field] AS HiringManager,
[Department field] AS Department,
[Job Role field] AS JobRole,
NULL AS OnboardingCycleTime,
NULL AS TimeToHire
FROM [Your Recruiting offer or application status entity]
WHERE [Offer Accepted Timestamp field] >= [Start date]
AND [Offer Accepted Timestamp field] < [End date]
UNION ALL
SELECT
[Employee ID field] AS EmployeeId,
'Onboarding Initiated' AS ActivityName,
[Onboarding Initiated Timestamp field] AS EventTime,
'Onboarding' AS SourceSystem,
[Last Data Update field] AS LastDataUpdate,
NULL AS EndTime,
[Job Requisition ID field] AS JobRequisitionId,
[Hiring Manager field] AS HiringManager,
[Department field] AS Department,
[Job Role field] AS JobRole,
NULL AS OnboardingCycleTime,
NULL AS TimeToHire
FROM [Your Onboarding process entity]
WHERE [Onboarding Initiated Timestamp field] >= [Start date]
AND [Onboarding Initiated Timestamp field] < [End date]
UNION ALL
SELECT
[Employee ID field] AS EmployeeId,
'New Hire Data Collection Completed' AS ActivityName,
[New Hire Data Collection Completed Timestamp field] AS EventTime,
'Onboarding' AS SourceSystem,
[Last Data Update field] AS LastDataUpdate,
[New Hire Data Collection Completed Timestamp field] AS EndTime,
[Job Requisition ID field] AS JobRequisitionId,
[Hiring Manager field] AS HiringManager,
[Department field] AS Department,
[Job Role field] AS JobRole,
NULL AS OnboardingCycleTime,
NULL AS TimeToHire
FROM [Your Onboarding data collection task entity]
WHERE [New Hire Data Collection Completed Timestamp field] >= [Start date]
AND [New Hire Data Collection Completed Timestamp field] < [End date]
UNION ALL
SELECT
[Employee ID field] AS EmployeeId,
'Compliance Form Signed' AS ActivityName,
[Compliance Form Signed Timestamp field] AS EventTime,
'Onboarding' AS SourceSystem,
[Last Data Update field] AS LastDataUpdate,
[Compliance Form Signed Timestamp field] AS EndTime,
[Job Requisition ID field] AS JobRequisitionId,
[Hiring Manager field] AS HiringManager,
[Department field] AS Department,
[Job Role field] AS JobRole,
NULL AS OnboardingCycleTime,
NULL AS TimeToHire
FROM [Your Onboarding compliance document entity]
WHERE [Compliance Form Signed Timestamp field] >= [Start date]
AND [Compliance Form Signed Timestamp field] < [End date]
UNION ALL
SELECT
[Employee ID field] AS EmployeeId,
'Manager Tasks Completed' AS ActivityName,
[Manager Tasks Completed Timestamp field] AS EventTime,
'Onboarding' AS SourceSystem,
[Last Data Update field] AS LastDataUpdate,
[Manager Tasks Completed Timestamp field] AS EndTime,
[Job Requisition ID field] AS JobRequisitionId,
[Hiring Manager field] AS HiringManager,
[Department field] AS Department,
[Job Role field] AS JobRole,
NULL AS OnboardingCycleTime,
NULL AS TimeToHire
FROM [Your Onboarding manager task entity]
WHERE [Manager Tasks Completed Timestamp field] >= [Start date]
AND [Manager Tasks Completed Timestamp field] < [End date]
UNION ALL
SELECT
[Employee ID field] AS EmployeeId,
'Ready To Hire Status Set' AS ActivityName,
[Ready To Hire Status Timestamp field] AS EventTime,
'Onboarding' AS SourceSystem,
[Last Data Update field] AS LastDataUpdate,
NULL AS EndTime,
[Job Requisition ID field] AS JobRequisitionId,
[Hiring Manager field] AS HiringManager,
[Department field] AS Department,
[Job Role field] AS JobRole,
NULL AS OnboardingCycleTime,
NULL AS TimeToHire
FROM [Your Onboarding status entity]
WHERE [Ready To Hire Status Timestamp field] >= [Start date]
AND [Ready To Hire Status Timestamp field] < [End date]
UNION ALL
SELECT
[Employee ID field] AS EmployeeId,
'Employee Profile Activated' AS ActivityName,
[Employee Profile Activated Timestamp field] AS EventTime,
'Employee Central' AS SourceSystem,
[Last Data Update field] AS LastDataUpdate,
NULL AS EndTime,
[Job Requisition ID field] AS JobRequisitionId,
[Hiring Manager field] AS HiringManager,
[Department field] AS Department,
[Job Role field] AS JobRole,
NULL AS OnboardingCycleTime,
NULL AS TimeToHire
FROM [Your Employee Central employee profile entity]
WHERE [Employee Profile Activated Timestamp field] >= [Start date]
AND [Employee Profile Activated Timestamp field] < [End date]
UNION ALL
SELECT
[Employee ID field] AS EmployeeId,
'Payroll Setup Completed' AS ActivityName,
[Payroll Setup Completed Timestamp field] AS EventTime,
'Payroll' AS SourceSystem,
[Last Data Update field] AS LastDataUpdate,
[Payroll Setup Completed Timestamp field] AS EndTime,
[Job Requisition ID field] AS JobRequisitionId,
[Hiring Manager field] AS HiringManager,
[Department field] AS Department,
[Job Role field] AS JobRole,
NULL AS OnboardingCycleTime,
NULL AS TimeToHire
FROM [Your payroll setup or payroll integration status entity]
WHERE [Payroll Setup Completed Timestamp field] >= [Start date]
AND [Payroll Setup Completed Timestamp field] < [End date]
UNION ALL
SELECT
[Employee ID field] AS EmployeeId,
'Performance Review Conducted' AS ActivityName,
[Performance Review Completed Timestamp field] AS EventTime,
'Performance and Goals' AS SourceSystem,
[Last Data Update field] AS LastDataUpdate,
[Performance Review Completed Timestamp field] AS EndTime,
[Job Requisition ID field] AS JobRequisitionId,
[Hiring Manager field] AS HiringManager,
[Department field] AS Department,
[Job Role field] AS JobRole,
NULL AS OnboardingCycleTime,
NULL AS TimeToHire
FROM [Your Performance and Goals review entity]
WHERE [Performance Review Completed Timestamp field] >= [Start date]
AND [Performance Review Completed Timestamp field] < [End date]
UNION ALL
SELECT
[Employee ID field] AS EmployeeId,
'Promotion Approved' AS ActivityName,
[Promotion Approved Timestamp field] AS EventTime,
'Employee Central' AS SourceSystem,
[Last Data Update field] AS LastDataUpdate,
NULL AS EndTime,
[Job Requisition ID field] AS JobRequisitionId,
[Hiring Manager field] AS HiringManager,
[Department field] AS Department,
[Job Role field] AS JobRole,
NULL AS OnboardingCycleTime,
NULL AS TimeToHire
FROM [Your Employee Central job information change entity]
WHERE [Promotion Approved Timestamp field] >= [Start date]
AND [Promotion Approved Timestamp field] < [End date]
AND [Promotion Event Reason field] = [Promotion event reason value]
UNION ALL
SELECT
[Employee ID field] AS EmployeeId,
'Termination Initiated' AS ActivityName,
[Termination Initiated Timestamp field] AS EventTime,
'Employee Central' AS SourceSystem,
[Last Data Update field] AS LastDataUpdate,
NULL AS EndTime,
[Job Requisition ID field] AS JobRequisitionId,
[Hiring Manager field] AS HiringManager,
[Department field] AS Department,
[Job Role field] AS JobRole,
NULL AS OnboardingCycleTime,
NULL AS TimeToHire
FROM [Your Employee Central termination entity]
WHERE [Termination Initiated Timestamp field] >= [Start date]
AND [Termination Initiated Timestamp field] < [End date]
UNION ALL
SELECT
[Employee ID field] AS EmployeeId,
'Offboarding Tasks Completed' AS ActivityName,
[Offboarding Tasks Completed Timestamp field] AS EventTime,
'Offboarding' AS SourceSystem,
[Last Data Update field] AS LastDataUpdate,
[Offboarding Tasks Completed Timestamp field] AS EndTime,
[Job Requisition ID field] AS JobRequisitionId,
[Hiring Manager field] AS HiringManager,
[Department field] AS Department,
[Job Role field] AS JobRole,
NULL AS OnboardingCycleTime,
NULL AS TimeToHire
FROM [Your Offboarding checklist entity]
WHERE [Offboarding Tasks Completed Timestamp field] >= [Start date]
AND [Offboarding Tasks Completed Timestamp field] < [End date]
UNION ALL
SELECT
[Employee ID field] AS EmployeeId,
'Employee Terminated' AS ActivityName,
[Employee Terminated Timestamp field] AS EventTime,
'Employee Central' AS SourceSystem,
[Last Data Update field] AS LastDataUpdate,
NULL AS EndTime,
[Job Requisition ID field] AS JobRequisitionId,
[Hiring Manager field] AS HiringManager,
[Department field] AS Department,
[Job Role field] AS JobRole,
NULL AS OnboardingCycleTime,
NULL AS TimeToHire
FROM [Your Employee Central employment status entity]
WHERE [Employee Terminated Timestamp field] >= [Start date]
AND [Employee Terminated Timestamp field] < [End date]
ORDER BY EmployeeId, EventTime, ActivityName; 始める準備はできましたか?
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