患者の診療プロセス向けデータテンプレート

MEDITECH
患者の診療プロセス向けデータテンプレート

患者の診療プロセス向けデータテンプレート

このテンプレートは、MEDITECH環境から診療経路を直接取得するための枠組みを示します。患者の流れを可視化し、部門をまたぐ業務のボトルネックを特定するために必要なデータ構造とプロセス上の節目をまとめています。ガイドラインに沿ってデータを準備すると、詳細なプロセスマイニングやパフォーマンス分析に適した形式でイベントログを作成できます。
  • 推奨される診療属性
  • 主なプロセス上の節目
  • MEDITECHからのデータ抽出ガイド
イベントログを初めて作成する方はこちら: プロセスマイニング用イベントログの作成方法.

患者の診療プロセスの属性

患者の移動と診療結果を詳しく分析するため、イベントログに含めることを推奨するデータ項目です。
5 必須 8 推奨 6 任意
名前 説明
アクティビティ名
ActivityName
実施された臨床上または事務上の具体的な対応です。
説明

患者の診療過程で発生したイベントまたはタスクの名前を示す属性です。「患者登録」「薬剤投与」「退院オーダー作成」など、個々のステップを記録します。

プロセスの流れをマッピングするには、アクティビティを正しく特定する必要があります。これらの値は、電子カルテ内のトランザクションコード、オーダーのステータス、記録された処置などから取得します。

重要な理由

プロセスの各ステップを定義し、プロセスマップの可視化に必要です。

入手先

各種トランザクションログ(OE Orders、NUR Interventions、ADM Events)から取得します。

例
患者登録トリアージ完了薬剤投与診断結果の確認完了
イベントのタイムスタンプ
EventTimestamp
アクティビティが発生した具体的な日時です。
説明

アクティビティが発生した正確な時刻を記録する属性です。イベントを時系列に並べ、プロセスの各ステップ間の所要時間を計算するために使います。

トリアージから評価までの時間や、診断結果が出るまでの所要時間など、待ち時間を正確に分析するには精度の高いタイムスタンプが必要です。

重要な理由

イベントの順序付けと、サイクルタイムおよび処理量の計算に必要です。

入手先

ソーステーブルのトランザクション日時列

例
2023-10-15T08:30:00Z2023-10-15T09:15:22Z2023-10-16T14:45:00Z
ソースシステム
SourceSystem
データの取得元システムを識別する項目です。
説明

イベントデータを抽出したMEDITECHのインスタンスまたは特定のモジュールを識別します。複数の病院で運用している場合、施設やシステムのバージョンごとのデータを区別するのに役立ちます。

単一システムからデータを抽出する場合、この属性の値は固定です。一方、病院ネットワーク全体を統合して把握するためにデータを統合する場合は、重要な属性となります。

重要な理由

複数のシステムを利用する環境で、データの来歴と追跡可能性を確保します。

入手先

データ抽出時、またはシステムIDの設定時に固定値を設定します。

例
MEDITECH_ExpanseMEDITECH_6.1Hospital_A_Main
最終データ更新日時
LastDataUpdate
データを最後に抽出または更新した日時です。
説明

レコードを最後に処理した日時、またはプロセスマイニングツールに読み込んだ日時を示します。データの鮮度を監査し、分析にシステムの最新状態が反映されていることを確認するのに役立ちます。

イベントタイムスタンプとは異なり、臨床上のイベント発生時刻ではなく、技術的なデータパイプライン上の時刻を示します。

重要な理由

データガバナンスを確保し、最新のデータに基づいて分析するために重要です。

入手先

ETL実行時のシステム日付

例
2023-11-01T00:00:00Z2023-11-02T12:00:00Z
患者エピソード
PatientEpisode
特定の診療期間または受診を識別する一意の識別子です。
説明

患者エピソードは、プロセス分析の中心となるケース識別子です。1回の入院または外来受診に関する臨床、事務、財務上のイベントをまとめ、1つの一連の診療過程として扱います。

MEDITECHでは、アカウント番号または受診IDに対応することがよくあります。この属性は、登録から退院までの患者の診療過程を再構成するうえで基本となり、在院日数の計算や診療経路の分析に使われます。

重要な理由

関連のない複数のイベントを1つのプロセスインスタンスに結び付けるために必須のケースキーです。

入手先

MEDITECHの入院管理または登録モジュール。通常はアカウント番号欄を使用します。

例
V100938475AC29384755E993847211O229384711
トリアージ緊急度
TriageAcuityLevel
トリアージ時に患者に割り当てられる重症度です。
説明

患者の状態の緊急度を示します。通常は段階で評価し、例として1~5の尺度では1が最も重篤です。この属性は「救急部門のフロー分析」の中心となります。

待ち時間と患者の重症度を関連付けて分析できるため、重症度の高い患者が適切に優先されているかを確認できます。

重要な理由

救急部門の優先順位付けと安全基準への適合性を分析するうえで重要です。

入手先

救急部門またはトリアージ看護師の評価画面

例
1:蘇生2:緊急3:準緊急4:低緊急
主治医
AttendingProvider
アクティビティを担当する主な臨床医または医療従事者です。
説明

タスクを実施する、またはケアを監督する医師、看護師、技師の名前またはIDを記録します。この属性を使うと、特定のスタッフやロールに速度や効率の指標を関連付けられるため、「治療計画策定の所要時間」ダッシュボードに役立ちます。

リソース分析にも利用でき、業務負荷の調整や臨床スタッフの研修ニーズの特定に役立ちます。

重要な理由

リソースパフォーマンスの分析や業務負荷の調整に役立ちます。

入手先

アクティビティログの医療従事者またはユーザーフィールド

例
Smith医師Jones看護師Adams技師
主病名
PrimaryDiagnosis
患者のエピソードで特定された主な病状です。
説明

受診の主な理由を示すICD-10コードまたは説明が含まれます。「臨床経路のバリアント分析」の基礎となる属性です。

主病名ごとにケースをグループ化すると、臨床管理者は実際の治療経路を、その病状に対する理想的な臨床経路と比較できます。

重要な理由

臨床経路を分析するためのケース分類に欠かせません。

入手先

医療記録または診療情報管理モジュール

例
J18.9:肺炎I21.9:急性心筋梗塞S72.0:大腿骨骨折
再入院フラグ
IsReadmission
前回の退院から30日以内に発生したエピソードかどうかを示すフラグです。
説明

患者の今回の登録日が前回のエピソードの退院日から30日以内の場合にtrueとなるブール属性です。「再入院とケアの質」ダッシュボードで使用します。

再入院を特定すると、前回のエピソードをたどり、退院計画や退院後のケアに不足がなかったかを調べられます。

重要な理由

診療報酬と患者の転帰に影響する、重要な品質指標です。

入手先

同じMedicalRecordNumberの今回のStartTimeと前回のCase EndTimeを比較して算出します。

例
truefalse
医療記録番号
MedicalRecordNumber
すべての受診を通じて患者を一意に識別する番号です。
説明

医療記録番号(MRN)は、医療機関内で患者を一意に識別します。エピソードごとのIDとは異なり、同じ患者に関する複数のエピソードを時系列で関連付けることができます。

この属性は、退院後30日以内に再入院した患者を特定する「再入院とケアの質」ダッシュボードに欠かせません。

重要な理由

複数のエピソードを横断した分析や、患者単位での表示が可能になります。

入手先

患者マスターインデックスまたは登録テーブル

例
MRN-100293MRN-55928388291002
患者区分
PatientType
患者の受診区分(入院、外来、救急など)です。
説明

入院、外来、救急、経過観察など、受診の種類を分類します。区分によって標準的なケアや想定所要時間が大きく異なるため、プロセスの絞り込みや比較に欠かせません。

「退院計画の最適化」ダッシュボードでは、このフィールドを使って入院期間の想定を区分ごとに確認できます。

重要な理由

プロセス比較の基本となる区分(入院と外来など)です。

入手先

入院または受診テーブル(例:AdmVisits.Status)

例
入院救急外来手術経過観察
病院の診療科
HospitalDepartment
アクティビティが発生した具体的な部門または診療科です。
説明

アクティビティを担当する機能単位を識別します。例として、「救急」「放射線科」「ICU」「一般病棟」などがあります。この属性は「診療科別リソース処理状況」ダッシュボードに欠かせません。

部門ごとにパフォーマンス指標を分けて確認できるため、院内搬送やリソース利用におけるボトルネックの特定に役立ちます。

重要な理由

組織分析や、特定の部門におけるボトルネックの特定に役立ちます。

入手先

トランザクションテーブルの場所または部門フィールド

例
救急部門放射線科集中治療室外科病棟3
退院先
DischargeDisposition
退院時の患者の行き先または状態です。
説明

「自宅」「介護施設」「在宅医療」「死亡」など、エピソード終了後の患者の行き先を示します。「退院計画の最適化」ダッシュボードで確認する主要なアウトカム指標です。

分析すると、退院後のケア先の確保に時間がかかることで入院期間が長引いていないかを特定できます。

重要な理由

入院期間や再入院リスクの分析に用いる主要なアウトカム指標です。

入手先

退院時の診療情報入力画面または登録画面

例
自宅へ退院短期総合病院へ転院死亡医師の指示に反して退院
オーダー区分
OrderCategory
臨床オーダーの分類(検査、放射線、診療科への相談など)です。
説明

オーダーを「検査」「放射線」「食事」「診療科への相談」などの大分類に分けます。「診断サービスの所要時間」ダッシュボードに欠かせない属性です。

画像検査と血液検査ではサイクルタイムやボトルネックが異なることが多いため、ワークフローを分けて分析できます。

重要な理由

診断と治療のワークフローを区分します。

入手先

オーダー入力(OE)モジュールのカテゴリーフィールド

例
検査放射線科看護薬剤
トリアージ待ち時間
TriageWaitTime
登録からトリアージ完了までの所要時間です。
説明

「患者登録」イベントから「トリアージ完了」イベントまでの所要時間を算出します。「トリアージ平均処理時間」重要業績評価指標(KPI)に直接反映されます。

この時間を監視すると、救急部門の管理者は混雑する時間帯に合わせて人員配置を調整し、患者の安全基準を満たせるようにできます。

重要な理由

救急部門の主要な業務指標です。

入手先

特定のアクティビティのタイムスタンプの差から算出します。

例
15分1時間20分
入院元
AdmitSource
患者の来院元(自宅、転院、紹介など)です。
説明

「医師からの紹介」「救急外来」「他院からの転院」など、患者が入院に至った経緯を示します。患者がどのように医療機関に入るかを把握するための情報です。

患者の流入パターンと、それが「救急部門のフロー分析」やリソース計画に与える影響を把握するのに役立ちます。

重要な理由

患者の流入状況や受診経路を把握するための情報です。

入手先

入院登録データ

例
救急外来診療所からの紹介介護施設からの転院
標準経路逸脱フラグ
IsAdherenceViolation
ケースが標準的な臨床経路から逸脱したかどうかを示すフラグです。
説明

アクティビティの順序が、患者の主病名に対して定義された参照モデルと一致しない場合にtrueとなるブールフラグです。「臨床経路のバリアント分析」で使用します。

適合性のないケースをすばやく絞り込み、標準的なケアが行われなかった理由を調査できます。

重要な理由

プロセス逸脱やばらつきをすばやく特定できます。

入手先

適合性チェックのアルゴリズムで算出します。

例
truefalse
薬剤名
MedicationName
投与された医薬品の名称です。
説明

「薬剤投与」イベントで使用された薬剤を記録します。「薬剤投与のコンプライアンス」ダッシュボードに必要な属性です。

看護部門の責任者は、抗菌薬などの高リスク薬や時間管理が重要な薬剤が、適切な治療時間内に投与されたかを確認できます。

重要な理由

臨床上のコンプライアンスと安全性の分析に必要です。

入手先

薬剤部(PHA)またはベッドサイド照合(BMV)モジュール

例
アセトアミノフェンバンコマイシンヘパリンインスリン
請求額
ChargeAmount
特定のアクティビティまたはサービスに関連する金額です。
説明

検査や病室の利用料など、特定のイベントに計上された費用または請求額を示します。主に財務上の情報ですが、リソースの使用状況にも関係します。

集計すると、プロセスの違いが財務に与える影響を把握できます。ただし、このビューでは主に臨床フローを確認します。

重要な理由

プロセス分析に財務面の情報を加えます。

入手先

請求またはBAR(請求/売掛金)モジュール

例
150.001200.5045.00
必須 推奨 任意

患者の診療プロセスのアクティビティ

患者の診療体験を最初から最後まで可視化するために記録する、主なプロセスの手順と診療上の節目をまとめています。
9 推奨 5 任意
アクティビティ 説明
オーダー登録
臨床医がサービス、薬剤、または診断検査を依頼したことを記録します。後続の臨床活動を開始するイベントです。
重要な理由

「診断サービス所要時間」のKPIのベースラインとなります。実施時刻と比較することで、サービス提供の遅れを特定できます。

入手先

MEDITECH OE(オーダー入力)モジュール。「OeOrders」テーブルの「Order Date/Time」欄から取得します。

記録

Order Enterトランザクションの実行時に記録

イベントタイプ explicit
トリアージ完了
救急部門で初回の看護評価が完了したことを示します。患者の緊急度と重症度スコアを定めます。
重要な理由

救急部門のフロー分析ダッシュボードで、患者の処理状況や待ち時間を測定するために重要です。

入手先

MEDITECH EDM(救急部門管理)モジュール。EDMトラッカーのステータス変更、またはトリアージ評価文書のタイムスタンプから取得します。

記録

ステータス欄がTriagedに変更された時点で記録

イベントタイプ explicit
患者の転棟
患者がある場所(病棟・部屋・ベッド)から別の場所へ実際に移動したことを示します。病院内の患者の流れを追跡します。
重要な理由

「院内転棟のボトルネック」の分析に重要です。転棟に時間がかかる場合、リソースの競合や搬送の遅れが考えられます。

入手先

MEDITECH ADM(入院管理)。「Location History」または「RoomBed」のトランザクションログから取得します。

記録

Transfer Patientトランザクションの実行時に記録

イベントタイプ explicit
患者の退院
受診記録を事務的に終了した時点です。患者は実際に退院し、病床が空きます。
重要な理由

プロセスの正式な終了点です。最終的な在院日数の計算と、30日以内の再入院期間の設定に使います。

入手先

MEDITECH ADM(入院管理)。受診記録の「DischargeDateTime」欄を使用します。

記録

Discharge Patientトランザクションの実行時に記録

イベントタイプ explicit
患者登録
患者エピソードまたは受診記録がシステム上で事務的に作成されたことを示すイベントです。MEDITECH ADM(入院管理)モジュールへの最初の登録時点を記録します。
重要な理由

患者の診療過程の開始点となり、サイクルタイムの計算に使います。総在院日数の算出に欠かせません。

入手先

MEDITECH ADMモジュール。「Admissions」テーブルの「AdmitDateTime」、またはトランザクションログの作成タイムスタンプから取得します。

記録

New Visitトランザクションの実行時に記録

イベントタイプ explicit
薬剤投与
看護スタッフが患者に薬剤を実際に投与したことを記録します。通常、ベッドサイドでバーコードをスキャンして記録します。
重要な理由

「薬剤投与のコンプライアンス」分析に役立ちます。看護部門における安全上のリスクやワークフローの中断を特定できます。

入手先

MEDITECH PHA(薬剤部)またはeMAR(電子薬剤投与記録)。投与履歴の「AdminDateTime」欄を使用します。

記録

Med Adminトランザクションの実行時に記録

イベントタイプ explicit
診断結果の確認完了
検査(検査室または放射線科)が実施され、技師または放射線科医が結果を承認したことを示します。これにより、診断オーダーに関する一連の処理が完了します。
重要な理由

「診断サービス所要時間」の終点です。付帯部門のボトルネック分析に欠かせません。

入手先

MEDITECH LABまたはITS(画像診断・治療サービス)モジュール。結果のステータスがVerifiedまたはSignedに変更された時点から取得します。

記録

ステータス欄がVerifiedに変更された時点で記録

イベントタイプ explicit
診断記録
臨床医が患者記録にコード化された診断(ICD-10)を入力した時点です。これをきっかけに、特定の診療経路が開始されることがあります。
重要な理由

症例を分類し、「診療経路のバリアント分析」を可能にします。患者を比較するためのグループ分けに欠かせません。

入手先

MEDITECH ABS(診療情報管理)またはMedical Records。診断コードがアカウントに関連付けられた時点で取得します。

記録

Diagnosis Enterトランザクションの実行時に記録

イベントタイプ explicit
退院オーダー作成
医師が患者の退院を許可するオーダーに署名した時刻です。「退院計画」段階の開始を示します。
重要な理由

「退院計画のリードタイム」のベースラインとなります。この時刻から実際の退院までの差は、業務の非効率を示します。

入手先

MEDITECH OE(オーダー入力)。オーダーをCategory = Dischargeで絞り込みます。

記録

Order Enterトランザクションの実行時に記録

イベントタイプ explicit
ケアプラン開始
看護または多職種による個別のケアプランを作成、または割り当てたことを示します。「治療計画の策定」に相当します。
重要な理由

「治療計画の策定速度」を測定します。ここでの遅れは、臨床上の意思決定に課題があることを示す場合があります。

入手先

MEDITECH PCS(患者ケアシステム)またはCare Manager。標準ケアプランが患者に適用された時点のタイムスタンプです。

記録

Care Plan Addトランザクションの実行時に記録

イベントタイプ explicit
フォローアップ予約確定
患者の次回診療を予約したことを示します。退院後も継続してケアを受けられるようにするアクティビティです。
重要な理由

「フォローアップ予約」の分析に役立ちます。再入院率の低下との関連を確認できます。

入手先

MEDITECH SCH(予約管理)。退院日近くに作成された新しい予約記録を患者IDに関連付けて推定します。

記録

Appointment Created Date欄とDischarge Dateを比較して推定

イベントタイプ inferred
専門医の診察完了
専門医による評価が完了した時点です。「循環器科診察記録」など、特定の文書タイプの登録から推定することがよくあります。
重要な理由

専門医の対応速度を測定する終点です。診療を適切なタイミングで進めるために重要です。

入手先

MEDITECH PCM(医療提供者オーダー管理)またはEMR。特定のタイトルが付いた文書の作成タイムスタンプから推定します。

記録

変更前後のステータス欄を比較

イベントタイプ inferred
検体採取
検査のために生体試料を実際に採取したことを示します。オーダーから検査処理までの間をつなぐアクティビティです。
重要な理由

診断プロセスの遅れの原因となることが多い詳細なステップです。看護側と検査室側の遅れを切り分けるのに役立ちます。

入手先

MEDITECH LABモジュール。通常、採血担当者がバーコードをスキャンした時点、または検体のステータスをCollectedに更新した時点で記録します。

記録

Collect Specimenトランザクションの実行時に記録

イベントタイプ explicit
診療依頼送信
専門医の意見を求める特定の種類のオーダーです。「専門医の診察対応」ダッシュボードで所要時間の計測を開始するイベントです。
重要な理由

多職種間の診療調整におけるボトルネックを特定します。ここでの待ち時間が長いと、入院期間が延びます。

入手先

MEDITECH OE(オーダー入力)。「OeOrders」をCategory = Consultで絞り込んで特定します。

記録

Order Enterトランザクションの実行時に記録

イベントタイプ explicit
推奨 任意

データ抽出ガイド

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