ローン組成データテンプレート
ローン組成データテンプレート
- 収集を推奨する属性
- 追跡すべき主なアクティビティ
- データ抽出の手順
ローン組成の属性
| 名前 | 説明 | ||
|---|---|---|---|
| アクティビティ ActivityName | ローン組成プロセス内で発生した、特定の業務ステップまたはイベントの名称です。 | ||
| 説明 この属性は、ローン申請のライフサイクルにおける個々のタスクまたはマイルストーンを表します。たとえば、「Initial Review Performed」や「Underwriting Completed」などです。これらのアクティビティがプロセスマップのノードとなり、その順序によってプロセスフローが定義されます。 アクティビティの順序、頻度、所要時間を分析すると、一般的なプロセス経路、逸脱、ボトルネックを特定できます。どの作業がどの順序で行われているかを把握するために欠かせない情報であり、プロセスマイニング分析全体の基盤になります。 重要な理由 この属性によってプロセスのステップを定義でき、プロセスフローを可視化・分析できます。プロセスマイニングの中核となる情報です。 入手先 通常は、nCinoのLoanオブジェクトにある「Stage」または「Status」フィールドの変更、または関連するTaskレコードやEventレコードから取得します。 例 ローン申請を作成アンダーライティングを開始ローンの最終判断を確定資金を交付 | |||
| ローン申込ID LoanApplicationId | 各ローン申請に割り当てられる一意の識別子で、ローン組成プロセス全体を追跡するための主キーとして機能します。 | ||
| 説明 Loan Application IDは、ローン申請1件をライフサイクル全体にわたって一意に識別します。関連するすべてのアクティビティとデータをまとめる中心的なエンティティとして機能し、特定のローンについて、組成プロセスの全体像を追跡できます。 プロセスマイニングでは、このIDがCase IDとして機能します。提出から最終判断まで、すべてのイベントがこの識別子に関連付けられます。これにより、申請ごとのエンドツーエンドのプロセスフローを再構成でき、サイクル時間分析、バリアント分析、ボトルネック特定の基盤になります。 重要な理由 すべてのプロセスステップをつなぐ必須のCase IDであり、ローン申請ごとのエンドツーエンドの流れを分析できます。 入手先 通常はnCinoのLoanオブジェクトの主キーで、「LLC_Loan__c.Name」または同様の一意の識別子フィールドとして参照されます。 例 LA-2023-00123LA-2023-00456LA-2024-00789 | |||
| 開始時刻 EventTime | 特定のアクティビティまたはイベントが開始した日時を示すタイムスタンプです。 | ||
| 説明 開始時刻、つまりイベントのタイムスタンプには、アクティビティが発生した正確な日時が記録されます。この時系列データは、イベントを正しい順序に並べ、実際に発生したプロセスフローを再構成するために欠かせません。 このタイムスタンプは、時間に基づく分析の基盤です。アクティビティ間のサイクル時間を計算し、待機時間や遅延を特定し、ケース全体の所要時間を測定するために使われます。正確なタイムスタンプは、パフォーマンス監視とボトルネック分析に欠かせません。 重要な理由 このタイムスタンプによってイベントの時系列がわかり、サイクル時間や所要時間など、すべてのパフォーマンス指標を計算できます。 入手先 関連レコードの「CreatedDate」など、システムが生成したタイムスタンプや、フィールド履歴に記録された特定のフィールド変更日時から取得できます。 例 2023-10-26T10:00:00Z2023-10-26T14:30:00Z2023-10-27T09:15:00Z | |||
| ソースシステム SourceSystemName | データを抽出したシステムの名称です。 | ||
| 説明 この属性は、イベントデータの発生元となったアプリケーションを示します。このプロセスでは通常、「nCino」になります。 すべてのデータが1つのシステムから取得される場合は不要に見えるかもしれませんが、データガバナンスに欠かせません。信用スコアリングエンジンや書類管理プラットフォームなど、複数のシステムからデータを統合する場合には特に重要です。データの出所を明確にできます。 重要な理由 データの出所を特定します。これは、データガバナンス、トラブルシューティング、複数のシステムからデータを統合する際に欠かせません。 入手先 データの抽出および変換処理中に適用される固定値「nCino」です。 例 nCinonCino-ProdnCino-UAT | |||
| 最終データ更新日時 LastDataUpdateTimestamp | ソースシステムからデータが最後に更新された日時を示すタイムスタンプです。 | ||
| 説明 この属性には、ソースシステムから最後にデータを抽出した日付と時刻が記録されます。分析対象データの鮮度を把握するための情報です。 ダッシュボードやレポートでは、分析時点のデータがどの程度新しいかを理解するうえで欠かせません。分析対象データの基準時点を明確にし、期待値を適切に管理したうえで意思決定できるようにします。 重要な理由 データの鮮度を把握するための重要な情報となり、プロセス分析がどの時点までのデータに基づいているかを明確にします。 入手先 データ取得時に、データ抽出ツールまたはETLプロセスによって生成されるタイムスタンプです。 例 2024-05-21T02:00:00Z2024-05-22T02:00:00Z2024-05-23T02:00:00Z | |||
| ローン商品タイプ LoanProductType | 申請対象となるローン商品の具体的な種類です。Mortgage、Auto Loan、Personal Loanなどがあります。 | ||
| 説明 この属性は、提供する金融商品に基づいてローン申請を分類します。ローン商品によって、プロセスの流れ、処理時間、リスク特性が異なることがあります。 意味のある比較を行うには、Loan Product Type別にプロセスを分析することが重要です。商品ごとのプロセス効率への影響を把握し、住宅ローンと自動車ローンの融資実行件数を比較するなど、目的に合わせたダッシュボードを作成できます。これにより、適切な業務コンテキストでパフォーマンスを評価できます。 重要な理由 業務コンテキスト別にプロセスを分析でき、商品ごとのプロセス効率、所要時間、経路への影響を明らかにします。 入手先 通常は、nCinoのLoanオブジェクト(LLC_Loan__c)にある「Product」または「Loan Type」項目に保存されます。 例 一般住宅ローン新車自動車ローン無担保個人ローン | |||
| ローン金額 LoanAmount | 申請者が申し込んだローンの金額です。 | ||
| 説明 この属性は、申請対象となるローンの元本額を示します。ローン金額は融資組成プロセスの複雑さや所要時間に大きく影響することがあり、金額が大きいローンや複雑なローンでは、追加の審査や手順が必要になる場合があります。 分析では、Loan Amountをセグメント分けに利用できます。高額なローンほど処理に時間がかかるか、手戻り率が高いか、異なるプロセス経路をたどるかを調査できます。また、財務レポートや処理中のローンポートフォリオの価値を把握するうえでも基本となる属性です。 重要な理由 財務面の重要な情報を提供し、ローン金額とプロセスの複雑さ、所要時間、結果との関係を分析できます。 入手先 Loanオブジェクトの通貨項目に保存され、通常は「Amount」という名前が付けられています( 例 250000.0035000.00750000.00 | |||
| 判定結果 DecisionOutcome | ローン申請に対する最終判定です。Approved、Declined、Withdrawnなどがあります。 | ||
| 説明 この属性には、「Loan Decision Rendered」アクティビティの結果が記録されます。完了したローン申請プロセスの最終状態を定義する、ケース単位の重要な属性です。 結果に基づく分析に欠かせない属性です。異なる結果に至ったプロセスフローを比較できるため、たとえば承認された申請と否決された申請に共通する経路を分析できます。また、Loan Decline Rateなどの主要指標を計算する基礎にもなります。 重要な理由 最終的な業務結果に基づいてプロセスを絞り込み、比較できます。成功または失敗につながるプロセスパターンを特定するうえで重要です。 入手先 通常は、プロセス完了後のLoanオブジェクトにある「Status」または「Stage」項目に記録されます。具体的な値は設定によって異なります。 例 承認済み否認申請者が取り下げ | |||
| 担当ユーザー AssignedUser | ローンオフィサーやアンダーライターなど、アクティビティの実行を担当するユーザーです。 | ||
| 説明 この属性は、特定のTaskを実行した従業員、または特定の段階でローン申請を担当する従業員を特定します。nCinoでは、レコードの「Owner」として記録されることが一般的です。 ユーザー別にデータを分析すると、業務量の分布、個人のパフォーマンス、リソース配分を把握できます。負荷が集中している従業員やチーム、成果を上げている担当者を特定できるため、リソース管理やトレーニングにも役立ちます。 重要な理由 業務量の分布、チームのパフォーマンス、リソース配分を分析でき、特定のユーザーやチームに関連するボトルネックの特定に役立ちます。 入手先 通常はLoanオブジェクトまたは関連するTaskオブジェクトの「OwnerId」項目から取得し、Userオブジェクトと結合してユーザー名を取得します。 例 Alice SmithBob JohnsonCharlie Brown | |||
| 担当部門 AssignedDepartment | 特定の段階でローン申請を担当する部門またはチームです。 | ||
| 説明 この属性は、アクティビティを担当する「Origination」「Underwriting」「Closing」などの機能グループを示します。担当ユーザーのプロファイルや、ローンレコード専用の項目から導出する場合があります。 部門の視点でプロセスを分析すると、部門をまたぐ連携状況を把握できます。部門間の引き継ぎ時間を測定し、部門間の移管による遅延を特定するとともに、組織内でどこで業務が行われているかを俯瞰できます。 重要な理由 部門間の引き継ぎの分析、チーム単位のパフォーマンス測定、部門横断のボトルネック特定に欠かせません。 入手先 担当ユーザーのUserレコードにあるDepartment項目、またはLoanオブジェクトのカスタム「Team」や「Queue」割り当て項目から導出できます。 例 ローン組成審査信用リスククロージング | |||
| 申請チャネル ApplicationChannel | ローン申請が提出されたチャネルです。Online、In-Branch、Brokerなどがあります。 | ||
| 説明 この属性は、ローン申請の提出元を示します。チャネルによってデータの完全性や顧客との接点が異なるため、その後のプロセスフローに影響する場合があります。 チャネル別にプロセスを分析すると、チャネルごとの効率を評価できます。たとえば、オンラインで提出された申請と支店で提出された申請について、処理時間や手戻り率を比較できます。こうした分析結果は、チャネルへの投資や、提出元に応じたプロセス改善に関する戦略的な判断に役立ちます。 重要な理由 提出チャネルごとの効率、処理速度、品質を比較でき、戦略的な改善や投資の判断に役立ちます。 入手先 通常はLoanオブジェクトの選択リスト項目に保存され、「Channel」または「Source」という名前が付けられています。 例 オンラインポータル支店ブローカーネットワークモバイルアプリ | |||
| 終了時刻 EventEndTime | アクティビティまたはイベントが完了した日時を示すタイムスタンプです。 | ||
| 説明 End Timeは、アクティビティの完了時点を示します。アクティビティのStart TimeとEnd Timeの差が、その処理時間です。 この属性は、処理時間(実際に作業している時間)と待機時間(アクティビティ間で作業が発生していない時間)を区別するために欠かせません。処理時間を分析すると、特に時間がかかっている手順を特定できます。また、あるアクティビティのEnd Timeから次のアクティビティのStart Timeまでの間隔から、引き継ぎによる遅延を把握できます。 重要な理由 アクティビティの正確な処理時間を計算できるため、実作業時間と待機時間を区別するうえで重要です。 入手先 関連レコードの「LastModifiedDate」のようなシステム生成タイムスタンプ、または項目履歴における後続の項目変更時刻から取得できます。 例 2023-10-26T11:30:00Z2023-10-26T17:00:00Z2023-10-27T11:45:00Z | |||
| SLA状態 SlaState | アクティビティまたはケースがサービスレベル合意を満たしたかどうかを示す計算済みの状態です。 | ||
| 説明 この属性には、通常は引受など特定のステージに対するSLAチェックの結果が記録されます。実際の処理時間をあらかじめ定めたSLA目標と比較し、「Met」または「Breached」などのステータスを付与します。 業務上の約束に対するパフォーマンスを監視するうえで欠かせない属性です。Underwriting SLA AdherenceダッシュボードとKPIを直接支え、コンプライアンスの状況を明確かつ即座に示します。SLA違反となった申請の特性を詳しく調べ、遅延の根本原因を把握できます。 重要な理由 目標に対するパフォーマンスの結果を明確な区分で示すため、SLA遵守状況を監視し、違反の原因を分析しやすくなります。 入手先 データ変換レイヤーで、プロセスセグメントの実際の所要時間(例:引受処理時間)と「UnderwritingSlaTarget」属性を比較して計算されます。 例 基準達成基準超過 | |||
| ケース所要時間 CaseDuration | ローンについて、最初のアクティビティの開始から最後のアクティビティの終了までに経過した合計時間です。 | ||
| 説明 この計算指標は、ローン申請ごとのエンドツーエンドの処理時間を測定します。ケースがプロセス内で稼働している合計時間を示します。 Case Durationは、プロセス全体の効率を測る主要KPIです。ダッシュボードで処理時間の分布を可視化し、長期化しているケースを特定し、時間の経過に伴うパフォーマンスの傾向を追跡するために使われます。ケース所要時間が長くなる要因の分析は、多くのプロセスマイニングプロジェクトにおける主要な目的です。 重要な理由 エンドツーエンドの全体処理時間を示し、プロセス全体の健全性と顧客体験を測定する重要なKPIです。 入手先 LoanApplicationIdごとに、EventTimeの最大値と最小値の差を取って計算されます。 例 2592000秒1209600秒4320000秒 | |||
| 信用スコア CreditScore | 信用照会時点における申請者の信用スコアです。 | ||
| 説明 この属性には、「Credit Check Completed」アクティビティ中に信用情報機関から返された数値の信用スコアが記録されます。引受および判定プロセスにおける重要な要素です。 プロセスマイニングでは、信用スコアとプロセスの動きに相関があるかを分析できます。たとえば、信用スコアが低い申請では、手動の手順が増えるか、引受に時間がかかるか、否決率が高くなるかを調べられます。これにより、リスクに応じたプロセスの違いを把握できます。 重要な理由 重要な判定要素である信用スコアと、プロセス経路、所要時間、結果との関係を分析できます。 入手先 通常は、Loanオブジェクトに関連付けられた「Credit Report」または「Financials」オブジェクトの専用項目に保存されます。 例 720650810 | |||
| 否決理由 DeclineReason | ローン申請を否決した際に記録する具体的な理由です。 | ||
| 説明 ローンの「Decision Outcome」が「Declined」の場合、この属性に否決の原因を詳しく記録します。信用スコアが低い、収入が不足している、書類が不完全であるなどの理由があります。 否決理由の分析は、業務改善に欠かせません。融資基準、商品と市場の適合性、申請プロセス自体の問題を示す傾向を明らかにできます。分析結果をもとに戦略を見直し、承認率を高められます。 重要な理由 否決された申請の根本原因を把握でき、傾向を分析して融資基準や申請プロセスを改善できます。 入手先 通常はLoanオブジェクトの選択リストまたはテキスト項目に保存され、ローンのステータスが「Declined」に変更されると入力必須になります。 例 低いクレジットスコア負債比率が高い申請書類の不備担保が不十分 | |||
| 引受SLA目標 UnderwritingSlaTarget | 引受ステージを完了するまでの目標時間です。時間または日数で指定します。 | ||
| 説明 この属性は、プロセスの引受部分に設定されたサービスレベル合意(SLA)の目標を定義します。実績を測定する際の基準となります。 この目標を使ってSLA遵守率を計算します。実際の引受処理時間と目標を比較し、申請を「Met」または「Breached」として判定できます。Underwriting SLA Adherenceダッシュボードや関連KPIに欠かせない情報です。 重要な理由 サービスレベル合意に対するパフォーマンス測定の基準となり、SLA遵守状況を監視できます。 入手先 Loanオブジェクトに保存するか、Loan Product TypeやLoan Amountなどの属性に基づく業務ルールから導出します。 例 48時間72時間5営業日 | |||
| 手戻りかどうか IsRework | 1つのケース内でアクティビティが繰り返されたり、ループしたりしていることを示す計算フラグです。 | ||
| 説明 同じローン申請で「Supporting Documents Requested」などのアクティビティが複数回発生した場合、このブール属性はtrueに設定されます。プロセスの非効率につながりやすい手戻りを特定できます。 手戻りの分析は、プロセスマイニングの主要なユースケースです。「IsRework」フラグを使うと、手戻りの発生を簡単に絞り込み、定量化できます。Loan Application Rework Analysisなどのダッシュボードを支え、手順を一度で完了できていない領域を示す手戻り率などのKPIの計算にも使われます。 重要な理由 繰り返し作業をフラグで示してプロセスの非効率を明らかにし、コストのかかるループの原因を分析して削減できます。 入手先 データ変換時にウィンドウ関数を使い、指定されたCase IDで同じアクティビティがすでに発生しているかを確認して計算されます。 例 truefalse | |||
| 自動処理かどうか IsAutomated | アクティビティが人ではなくシステムによって自動的に実行されたかどうかを示すブール値のフラグです。 | ||
| 説明 このフラグにより、人が実行するTaskと自動化されたシステムイベントを区別できます。たとえば、信用照会は自動化されたアクティビティであり、引受判定は通常手動で行われます。 自動化された手順を特定することは、自動化の候補を見つけて分析するうえで重要です。自動化が処理時間や効率に与える影響を測定し、今後の自動化施策に適した手動アクティビティを特定できます。 重要な理由 システムによるアクティビティと人によるアクティビティを区別でき、自動化の効果測定や新たな自動化の機会を特定するための基礎となります。 入手先 通常は、イベントに関連付けられたユーザーに基づいて導出されます。ユーザーが「System」または「Integration」ユーザーの場合、trueに設定されます。 例 truefalse | |||
ローン組成のアクティビティ
| アクティビティ | 説明 | ||
|---|---|---|---|
| アンダーライティングを完了 | アンダーライターがレビューを終え、推奨判断を行ったことを示します。ローンのステージが「Underwriting」から「Approved」、「Declined」、「Pending Decision」などの次のステージに進んだ時点で記録されます。 | ||
| 重要な理由 このマイルストーンは、アンダーライティング段階の終了を示します。「Underwriting Commenced」からこのイベントまでの期間は、アンダーライティングの効率を測定し、ボトルネックを特定するための重要なKPIです。 入手先 Loanの「Stage」フィールド(LLC_BI__Stage__c)が「Underwriting」から別の値に変更された日時から推定できます。フィールド履歴の追跡が必要です。 取得 Loanの「Stage」フィールドが「Underwriting」からアンダーライティング後のステータスに更新された日時を取得します。 イベントタイプ inferred | |||
| アンダーライティングを開始 | ローン申請をアンダーライターが実際に評価するアンダーライティング段階の正式な開始を示します。ほぼ常に、ローンの主要なステージまたはステータスフィールドが「Underwriting」に変更されたことで記録されます。 | ||
| 重要な理由 これは、プロセスの中でも特に多くのリソースを必要とする段階の開始を示す重要なマイルストーンです。アンダーライティングのサイクル時間とSLA遵守状況を測定する起点になります。 入手先 Loanの「Stage」フィールドが「Underwriting」に変更された日時から推定できます。これには、LoanオブジェクトのStageフィールドでSalesforce Field History Trackingを有効にする必要があります。 取得 Loanの「Stage」フィールド(LLC_BI__Stage__c)が「Underwriting」に更新された日時を取得します。 イベントタイプ inferred | |||
| ローンの最終判断を確定 | 「Approved」や「Declined」など、ローン申請に対する最終的かつ正式な判断を示します。最終結果を反映するようにローンのステータスが正式に設定された時点で記録されます。 | ||
| 重要な理由 評価段階とクロージング段階を分ける重要なマイルストーンです。アンダーライティング完了からこの判断までの時間を分析すると、審査委員会によるレビューや最終承認で発生する遅延を明らかにできます。 入手先 Loanオブジェクトのステータスまたはステージフィールドが、「Approved」や「Declined」などの終了状態に更新された時点から推定できます。フィールド履歴の追跡により正確な日時を取得できます。 取得 ローンの最終判断ステータスを設定したフィールド更新の日時を取得します。 イベントタイプ inferred | |||
| ローンを否決 | ローン申請が正式に否決され、プロセスが不成立に終わったことを示します。ローンのステージまたはステータスが「Declined」に設定された時点で記録されます。 | ||
| 重要な理由 重大な失敗終了イベントです。この結果に至った経路を分析すると、否決理由や、申請品質または融資基準を改善できる箇所を特定できます。 入手先 Loanオブジェクトの最終ステージが「Declined」に変更された時点から推定できます。日時は「Stage」フィールドのフィールド履歴の追跡から取得します。 取得 Loanの「Stage」フィールド(LLC_BI__Stage__c)が「Declined」に更新された日時を取得します。 イベントタイプ inferred | |||
| ローン申請を作成 | このアクティビティは、nCinoシステムで新しいローン申請レコードが作成されたことを示します。Loanレコードを初めて保存した時点で通常記録され、ローン組成プロセスの正式な開始点になります。 | ||
| 重要な理由 これはプロセスの主要な開始イベントです。このアクティビティから他のアクティビティまでの時間を分析することは、全体のサイクル時間を測定し、初期処理の遅延を特定するうえで基本となります。 入手先 これは、nCinoの基盤であるSalesforceプラットフォーム上で、主要なLoanオブジェクト(Loan__c)の作成日時から取得される明示的なイベントです。 取得 SalesforceのLoan__cオブジェクトにある「CreatedDate」フィールドを使用します。 イベントタイプ explicit | |||
| 資金を交付 | 申請者に資金が振り込まれ、ローン組成プロセスが正常に完了したことを示します。通常は、ローンのステージが「Booked」または「Complete」に変更された時点で記録されます。 | ||
| 重要な理由 プロセスが正常に完了したことを示す主要な終了イベントです。このアクティビティまでの合計時間を測定すると、プロセス全体のサイクル時間を把握できます。全体のプロセスパフォーマンスを測る重要なKPIです。 入手先 Loanオブジェクトの最終ステージが「Booked」などの成功終了状態に変更された時点から推定できます。日時はフィールド履歴の追跡から取得します。 取得 Loanの「Stage」フィールド(LLC_BI__Stage__c)が「Booked」に更新された日時を取得します。 イベントタイプ inferred | |||
| リスク評価を実施 | ローンの正式なリスク評価または格付けが完了したことを示します。通常はアンダーライティング段階の独立したステップで、リスク格付けフィールドに値が入力または更新された時点で記録されます。 | ||
| 重要な理由 このアクティビティから、アンダーライティングにおける意思決定プロセスを把握できます。このステップにかかった時間を分析すると、リスク評価の複雑さを明らかにできます。 入手先 Loanオブジェクトのリスク関連フィールド(「Risk Grade」や「Risk Rating」など)に値が入力された日時、または最終更新日時から推定できます。 取得 「Risk Rating」フィールドに値が入力または変更された時点のフィールド履歴の日時を使用します。 イベントタイプ inferred | |||
| ローンオファーを作成 | 承認された申請について、正式なローンオファーまたはコミットメントレターが作成された時点で発生します。通常は、特定の書類が作成された時点、またはオファーの準備完了を示すステータス更新によって記録されます。 | ||
| 重要な理由 承認後にオファーを作成するまでの時間は、顧客体験に影響する可能性があります。このアクティビティによって、書類作成とクロージング前のステップの効率を監視できます。 入手先 nCinoと連携した書類生成エンジンからの明示的なイベント、またはステータスが「Offer Generated」や「Pending Customer Acceptance」に変更されたことから推定できます。 取得 作成されたローンオファー書類、または関連するコンテンツバージョンレコードの作成日を使用します。 イベントタイプ explicit | |||
| ローンオファーを受諾 | 申請者がローンオファーを正式に受諾した時点を示します。融資担当者がステータスフィールドを手動で更新する場合や、電子署名連携によってレコードが自動更新される場合があります。 | ||
| 重要な理由 顧客が主導する重要なマイルストーンです。ここで長い遅延が発生している場合、オファー条件や受諾プロセスに問題がある可能性があり、改善の機会になります。 入手先 通常は、Loanオブジェクトのステータスを「Offer Accepted」や「Closing」などのステージに手動で更新したことから推定できます。電子署名連携を使う場合は、明示的な自動イベントにできます。 取得 ステータスまたはステージフィールドが「Accepted」に更新された日時を取得します。 イベントタイプ inferred | |||
| ローン契約に署名 | 申請者が最終的なローン契約を締結したことを示します。融資実行前の重要なステップで、電子署名連携、または紙の書類が返送された後の手動ステータス更新によって記録されます。 | ||
| 重要な理由 融資実行の前提となる重要なアクティビティであり、クロージングプロセスの主要なマイルストーンです。この段階の遅延は、資金交付のスケジュールに直接影響する可能性があります。 入手先 電子署名プラットフォームのAPIがnCinoのステータスを更新する明示的なイベント、またはステータスが「Documents Signed」に手動更新されたことから推定できます。 取得 電子署名連携のWebhook、または手動によるステータス更新の日時を使用します。 イベントタイプ explicit | |||
| 信用調査を完了 | 信用調査が実行され、結果をシステムで確認できる状態になったことを示します。通常は、信用情報レポートがローンレコードに添付された時点、または「Credit Check」ステージが完了として設定された時点で記録されます。 | ||
| 重要な理由 信用調査はアンダーライティングに必要な重要な前提条件です。このステップの遅延は、プロセス全体の大きなボトルネックになる可能性があります。 入手先 信用情報レポート連携からの明示的なイベント、またはLoanのステージ更新から推定できます。Loanまたは関連オブジェクトに、信用情報の取得日や完了ステータスを示すフィールドがないか確認します。 取得 Loan Stageが「Credit Check Complete」に更新された日時、または関連する信用情報レポートレコードの作成日を使用します。 イベントタイプ inferred | |||
| 初回レビューを実施 | 融資担当者または処理担当者が申請と初期データについて行う、最初の正式なレビューの完了を示します。通常は、ローンのステータスまたはステージフィールドの変更によって記録され、初期データ入力の段階を終えたことを示します。 | ||
| 重要な理由 このアクティビティまでの時間を測定すると、受付プロセスの初期対応の速さと効率を評価できます。より多くのリソースを必要とするアクティビティが始まる前の重要なステップです。 入手先 Loanの「Stage」またはカスタム「Status」フィールドが、「Initial Review Complete」や「Pending Documents」などの値に変更された日時から推定できます。これには、Loanオブジェクトでフィールド履歴の追跡を有効にする必要があります。 取得 レビュー完了を示す値にLoanのStageフィールドが更新された日時を特定します。 イベントタイプ inferred | |||
| 申請を取り下げ | 最終判断が下される前に申請者が申請を取り下げた場合の、別の終了パターンを示します。ローンのステージが「Withdrawn」に設定された時点で記録されます。 | ||
| 重要な理由 この終了イベントから、顧客が途中で離脱した状況を把握できます。申請がいつ、なぜ取り下げられたかを分析すると、プロセスの長さ、コミュニケーション、競争力に関する問題を明らかにできます。 入手先 Loanオブジェクトの最終ステージが「Withdrawn」に変更された時点から推定できます。「Stage」フィールドのフィールド履歴の追跡により、イベント日時を取得できます。 取得 Loanの「Stage」フィールド(LLC_BI__Stage__c)が「Withdrawn」に更新された日時を取得します。 イベントタイプ inferred | |||
| 補足書類を依頼 | 融資担当者が申請者に追加書類を正式に依頼した時点で発生するイベントです。nCinoでは通常、書類管理機能で管理され、必要書類のチェックリスト項目またはプレースホルダーが作成されます。 | ||
| 重要な理由 このアクティビティを追跡することは、手戻りと遅延を分析するうえで重要です。1件のローンに対して複数回記録されている場合、初回申請が不完全で、プロセスループやサイクル時間の長期化が発生している可能性があります。 入手先 ローンに関連付けられたnCinoのDocument Managerでレコードが作成された明示的なイベント、またはローン自体のステータス変更から推定できます。 取得 ローンに関連付けられたDocument Managerのレコード(例:docman__Document_Manager_Requirement__c)の作成日を取得します。 イベントタイプ explicit | |||
| 補足書類を受領 | 申請者から依頼した書類を受領し、システムにアップロードした時点を示します。通常は、Document Managerの書類プレースホルダーのステータスが「Received」または「Complete」に更新された時点で記録されます。 | ||
| 重要な理由 このアクティビティは、一般的な待機期間の終点です。「Documents Requested」から「Documents Received」までの時間には、外部依存関係やコミュニケーションの有効性が表れることがよくあります。 入手先 nCinoのDocument Manager内にある書類要件レコードのステータス変更から推定できます。ステータスが更新された日時がイベント時刻になります。 取得 書類要件のステータスが「Received」または「Complete」に更新された日時を特定します。 イベントタイプ inferred | |||
抽出ガイド
ステップ
- 前提条件:Field History Trackingを有効化:レポートを作成する前に、Salesforce管理者がnCinoのLoanオブジェクト(LLC_BI__Loan__c)でField History Trackingを有効にします。Stage(LLC_BI__Stage__c)、Status(LLC_BI__Status__c)、Risk Rating([Your Risk Rating Field])など、プロセスのマイルストーンを示す主要フィールドの履歴を追跡してください。また、「Credit Check Completed」のようなイベントを示すカスタムフィールドも対象にします。
- カスタムレポートタイプを作成:Setup -> Feature Settings -> Analytics -> Reports & Dashboards -> Report Typesに移動し、新しいカスタムレポートタイプを作成します。主オブジェクトにはLoans(LLC_BI__Loan__c)を指定します。副オブジェクト(B)にはLoan Historyを指定します。これにより、各融資申請とフィールドの変更履歴が関連付けられ、イベントログの作成に必要な情報を取得できます。
- 「Loan History」レポートを作成:Reportsタブに移動し、前の手順で作成したカスタムの「Loans with Field History」レポートタイプを使って新しいレポートを作成します。このレポートでは、フィールド変更に基づく大部分のアクティビティを取得できます。
- レポートに列を追加:次の列をレポートに追加します。これらは必須または推奨される属性に対応します。Loan Name(LoanApplicationId用)、Field/Event、Old Value、New Value、Edit Date(EventTime用)、Edited By(AssignedUser用)、Loan Product(LoanProductType用)、Amount(LoanAmount用)、[Your Channel Field](ApplicationChannel用)、その他の関連する融資属性を追加してください。
- 「Loan History」レポートを絞り込む:「Show Me」フィルターを「All loans」に設定します。日付フィルターでは、Loanオブジェクトの「Created Date」に対象期間を指定します。たとえば、過去6か月を指定します。「Field/Event」列にもフィルターを追加し、追跡対象として有効にした特定のフィールド(例:Stage、Status)の変更だけを含めます。
- 「Loan Creation」レポートを作成:Loan(LLC_BI__Loan__c)オブジェクトを直接参照する、よりシンプルな2つ目のレポートを作成します。このレポートの目的は、「Loan Application Created」イベントだけを取得することです。Loan Name(LoanApplicationId)、Created Date(EventTime)、Created By(AssignedUser)、その他の関連する融資属性の列を含めます。
- レポートをエクスポート:両方のレポートを実行します。データ量が少ない場合は、Salesforceの画面からCSVファイルとして直接エクスポートできます。データセットが大きい場合は、Salesforce Data Loaderを使います。Data Loaderを使うには、システム内でレポートを見つけ、Data Loaderのエクスポート機能を使用します。この機能では、API呼び出しによってデータを効率的に抽出します。
- データを結合・変換:エクスポートしたデータは、まだイベントログではありません。2つのファイルを結合し、データを変換する必要があります。ExcelのPower Queryなどの表計算ツール、またはPythonなどのスクリプト言語を使い、次の処理を行います。 a. 「Loan Creation」レポートから、「Loan Application Created」アクティビティの行を作成し、融資申請の作成日時をEventTimeとして設定します。 b. 「Loan History」レポートに「ActivityName」列を追加します。条件ロジック(CASE文など)を使い、クエリのセクションで説明されているとおりにフィールド変更をアクティビティ名へマッピングします。 c. 結果を1つのファイルに結合します。
- 列を確定:列名と形式をProcessMindのスキーマに合わせます。LoanApplicationId、ActivityName、EventTime、AssignedUserなどに変更します。「SourceSystemName」列には「nCino」などの固定値を設定し、「LastDataUpdateTimestamp」列には現在の日時を設定します。
- ProcessMindにアップロード:変換後のファイルをCSVとして保存し、ProcessMindにアップロードします。
設定
- Salesforceの権限:データを抽出するユーザーには、Loan(LLC_BI__Loan__c)オブジェクトとその履歴への「Read」アクセス権、およびレポートの実行・エクスポート権限が必要です。Salesforce Data Loaderを使用するには、「API Enabled」権限も必要です。
- Field History Tracking:最も重要な前提条件です。Loanオブジェクトの必要なフィールドで有効になっていない場合、過去のアクティビティを抽出できません。1つのオブジェクトで追跡できるフィールド数には上限があります。
- レポートのフィルター:データ量を管理しやすくするため、レポートには必ず特定の日付範囲(例:過去6か月に作成された融資申請)を指定してください。また、履歴レポートでは、定義したプロセスアクティビティを示す特定のフィールド(例:Stage、Status)の変更だけを含めることが重要です。
- nCinoの設定:アクティビティの識別に使う値(例:「Underwriting」や「Booked」というStage名)は、組織のnCino設定によって異なります。変換ロジックを、使用しているシステムの用語に合わせて調整してください。
- Data Loader:数千件を超える融資申請を抽出する場合は、ブラウザーのタイムアウトを避け、データ量を効率的に処理するため、Salesforce Data Loaderの使用を強く推奨します。このクライアントアプリケーションをインストールし、APIアクセス用の認証情報を用意する必要があります。
- 関連オブジェクト:文書管理やコベナンツに関する一部のアクティビティは、関連するnCinoオブジェクトに保存されている場合があります。ここで説明する主な方法ではLoanオブジェクトを対象とします。完全な抽出には、Document Manager Placeholder(LLC_BI__Document_Manager_Placeholder__c)などのオブジェクトで追加のレポートを作成し、結果を結合する必要があります。
a サンプルクエリ sql
/*
This is a configuration and transformation guide, not a single executable query.
The process involves creating two reports in Salesforce, exporting them, and then transforming the data.
*/
-- Step 1: Configuration for Report 1: 'Loan Creation Report'
-- Report Type: Loans (LLC_BI__Loan__c)
-- Columns:
-- LLC_BI__Loan__c.Name (renamed to LoanApplicationId)
-- LLC_BI__Loan__c.CreatedDate (used for EventTime)
-- LLC_BI__Loan__c.CreatedById (user lookup, for AssignedUser)
-- LLC_BI__Loan__c.LLC_BI__Product_Package__c (for LoanProductType)
-- LLC_BI__Loan__c.LLC_BI__Amount__c (for LoanAmount)
-- LLC_BI__Loan__c.LLC_BI__Stage__a (for initial state)
-- [Other required attributes]
-- Filter:
-- CreatedDate >= [Your Start Date] AND CreatedDate <= [Your End Date]
-- Step 2: Configuration for Report 2: 'Loan History Report'
-- Report Type: Loans with Loan History (Custom Report Type)
-- Columns:
-- LLC_BI__Loan__c.Name (renamed to LoanApplicationId)
-- LoanHistory.Field (maps to 'Field/Event')
-- LoanHistory.OldValue
-- LoanHistory.NewValue
-- LoanHistory.CreatedDate (renamed to EventTime)
-- LoanHistory.CreatedById (user lookup, for AssignedUser)
-- [Other required attributes from the parent Loan object]
-- Filter:
-- Loan:CreatedDate >= [Your Start Date] AND Loan:CreatedDate <= [Your End Date]
-- AND LoanHistory.Field IN ('Stage', 'Status', '[Your Risk Rating Field]', '[Your Credit Check Field]')
-- Step 3: Post-Export Transformation Logic (to be applied with Python, Excel, etc.)
-- This logic transforms the raw report data into a final event log.
SELECT
LoanApplicationId,
'Loan Application Created' AS ActivityName,
EventTime,
AssignedUser,
LoanProductType,
LoanAmount,
-- ... other attributes
FROM [Exported Loan Creation Report]
UNION ALL
SELECT
LoanApplicationId,
CASE
WHEN Field = 'Stage' AND NewValue = 'Initial Review' THEN 'Initial Review Performed'
WHEN Field = 'Stage' AND NewValue = 'Underwriting' THEN 'Underwriting Commenced'
WHEN Field = 'Stage' AND OldValue = 'Underwriting' THEN 'Underwriting Completed'
WHEN Field = 'Stage' AND NewValue = 'Booked' THEN 'Funds Disbursed'
WHEN Field = 'Stage' AND NewValue = 'Declined' THEN 'Loan Declined'
WHEN Field = 'Stage' AND NewValue = 'Withdrawn' THEN 'Application Withdrawn'
WHEN Field = '[Your Risk Rating Field]' AND OldValue IS NULL THEN 'Risk Assessment Performed'
WHEN Field = '[Your Credit Check Field]' AND NewValue = 'Complete' THEN 'Credit Check Completed'
WHEN Field = 'Status' AND NewValue = 'Approved' THEN 'Loan Decision Rendered'
WHEN Field = 'Status' AND NewValue = 'Offer Generated' THEN 'Loan Offer Generated'
WHEN Field = 'Status' AND NewValue = 'Offer Accepted' THEN 'Loan Offer Accepted'
WHEN Field = 'Status' AND NewValue = 'Agreement Signed' THEN 'Loan Agreement Signed'
-- Note: Document activities are difficult to track this way and may require a separate report.
-- These are placeholders assuming a status field is used.
WHEN Field = 'Status' AND NewValue = 'Docs Requested' THEN 'Supporting Documents Requested'
WHEN Field = 'Status' AND NewValue = 'Docs Received' THEN 'Supporting Documents Received'
END AS ActivityName,
EventTime,
AssignedUser,
-- ... other attributes can be joined from the Loan Creation Report by LoanApplicationId
[LoanProductType],
[LoanAmount]
FROM [Exported Loan History Report]
WHERE ActivityName IS NOT NULL; -- Filter out unmapped field changes ステップ
- 前提条件:APIアクセス権を持つSalesforceユーザーアカウントと、nCinoのLoan(LLC_BI__Loan__c)、Account、関連するHistoryオブジェクトへの読み取り権限があることを確認します。Salesforce Workbench、Developer Console、接続済みアプリケーションなど、SOQLを実行するツールへのアクセスも必要です。
- SOQLツールにアクセス:使用するSalesforceデータアクセスツールにログインします。Salesforce Workbenchの場合は、サイトに移動して環境を選択し、規約に同意したうえでSalesforceの認証情報を使ってログインします。
- SOQL Queryを選択:Workbenchで「Queries」タブに移動し、「SOQL Query」を選択します。Developer Consoleの場合は、画面下部の「Query Editor」タブを開きます。
- クエリを準備:このドキュメントの「query」セクションに記載されている完全なSOQLクエリをコピーします。
- プレースホルダーを設定:実行前に、クエリ内のプレースホルダーを変更します。「YYYY-MM-DDTHH:MM:SSZ」を抽出期間の開始日と終了日に置き換えます。「[Underwriting Stage Name]」などのStage名とStatus名を確認し、nCino環境で設定されている正確な値に更新します。
- クエリを実行:設定したクエリをクエリエディターに貼り付けます。
- 大規模なデータセットを処理:クエリがタイムアウトする場合やSalesforceのガバナ制限に達する場合は、より小さな単位に分けて実行します。日付範囲を短くし(例:1か月単位)、後で結果を結合します。
- 結果を確認:実行後、ツールに結果が表形式で表示されます。LoanApplicationId、ActivityName、EventTimeの各列に、想定どおり値が入っていることを確認します。
- データをエクスポート:ツールのエクスポート機能を使って結果を保存します。Workbenchでは、「View As」で「Bulk CSV」を選択し、「Query」ボタンをクリックします。CSVファイルが生成されます。
- アップロード用に確定:エクスポートしたCSVファイルを開きます。列見出しがプロセスマイニングツールの要件に合っていることを確認します。これで、ファイルをイベントログとしてProcessMindにアップロードできます。
設定
- Salesforce APIアクセス:Workbenchなどのツールを使用するには、Salesforceのユーザープロファイルに「API Enabled」権限が必要です。
- オブジェクト権限:少なくとも次のSalesforceオブジェクトへの読み取りアクセス権が必要です:LLC_BI__Loan__c、LLC_BI__Loan__cHistory、Account、User。
- Field History Tracking:Loanオブジェクトの主要フィールド、特にLLC_BI__Stage__cとLLC_BI__Status__cについて、Salesforce SetupでField History Trackingを有効にする必要があります。これがないと、大部分のアクティビティを取得できません。
- 日付範囲:クエリには開始日と終了日のプレースホルダー(「YYYY-MM-DDTHH:MM:SSZ」)が含まれています。初期分析では、データ量と得られる情報のバランスを取るため、3~6か月の期間を推奨します。データ量が非常に多い環境では、より短い期間から始めてください。
- Stage名とStatus名:クエリには「[Underwriting Stage Name]」や「[Declined Stage Name]」などのプレースホルダーが含まれています。nCinoシステム管理者に、融資申請プロセスで使用しているStageとStatusの正確なAPI名を確認し、クエリを適切に更新してください。
a サンプルクエリ sql
SELECT
Loan.Name AS LoanApplicationId,
'Loan Application Created' AS ActivityName,
Loan.CreatedDate AS EventTime,
Loan.LastModifiedDate AS EventEndTime,
Loan.Owner.Name AS AssignedUser,
Loan.LLC_BI__lookupKey__c AS AssignedDepartment, -- Or another relevant department field
Loan.LLC_BI__Status__c AS DecisionOutcome,
Loan.LLC_BI__Product_Line__c AS LoanProductType,
Loan.LLC_BI__Amount__c AS LoanAmount,
Loan.LLC_BI__Application_Channel__c AS ApplicationChannel, -- Placeholder for custom channel field
'nCino' AS SourceSystemName,
SystemModstamp AS LastDataUpdateTimestamp
FROM LLC_BI__Loan__c Loan
WHERE Loan.CreatedDate >= YYYY-MM-DDTHH:MM:SSZ AND Loan.CreatedDate <= YYYY-MM-DDTHH:MM:SSZ
UNION ALL
SELECT
Parent.Name AS LoanApplicationId,
'Initial Review Performed' AS ActivityName,
h.CreatedDate AS EventTime,
NULL AS EventEndTime,
h.CreatedBy.Name AS AssignedUser,
Parent.LLC_BI__lookupKey__c AS AssignedDepartment,
Parent.LLC_BI__Status__c AS DecisionOutcome,
Parent.LLC_BI__Product_Line__c AS LoanProductType,
Parent.LLC_BI__Amount__c AS LoanAmount,
Parent.LLC_BI__Application_Channel__c AS ApplicationChannel,
'nCino' AS SourceSystemName,
Parent.SystemModstamp AS LastDataUpdateTimestamp
FROM LLC_BI__Loan__cHistory h
WHERE h.Field = 'LLC_BI__Stage__c' AND h.NewValue = '[Initial Review Stage Name]'
AND h.CreatedDate >= YYYY-MM-DDTHH:MM:SSZ AND h.CreatedDate <= YYYY-MM-DDTHH:MM:SSZ
UNION ALL
SELECT
Parent.Name AS LoanApplicationId,
'Supporting Documents Requested' AS ActivityName,
h.CreatedDate AS EventTime,
NULL AS EventEndTime,
h.CreatedBy.Name AS AssignedUser,
Parent.LLC_BI__lookupKey__c AS AssignedDepartment,
Parent.LLC_BI__Status__c AS DecisionOutcome,
Parent.LLC_BI__Product_Line__c AS LoanProductType,
Parent.LLC_BI__Amount__c AS LoanAmount,
Parent.LLC_BI__Application_Channel__c AS ApplicationChannel,
'nCino' AS SourceSystemName,
Parent.SystemModstamp AS LastDataUpdateTimestamp
FROM LLC_BI__Loan__cHistory h
WHERE h.Field = 'LLC_BI__Stage__c' AND h.NewValue = '[Document Collection Stage Name]'
AND h.CreatedDate >= YYYY-MM-DDTHH:MM:SSZ AND h.CreatedDate <= YYYY-MM-DDTHH:MM:SSZ
UNION ALL
SELECT
Parent.Name AS LoanApplicationId,
'Supporting Documents Received' AS ActivityName,
h.CreatedDate AS EventTime,
NULL AS EventEndTime,
h.CreatedBy.Name AS AssignedUser,
Parent.LLC_BI__lookupKey__c AS AssignedDepartment,
Parent.LLC_BI__Status__c AS DecisionOutcome,
Parent.LLC_BI__Product_Line__c AS LoanProductType,
Parent.LLC_BI__Amount__c AS LoanAmount,
Parent.LLC_BI__Application_Channel__c AS ApplicationChannel,
'nCino' AS SourceSystemName,
Parent.SystemModstamp AS LastDataUpdateTimestamp
FROM LLC_BI__Loan__cHistory h
WHERE h.Field = 'LLC_BI__Stage__c' AND h.OldValue = '[Document Collection Stage Name]' AND h.NewValue != '[Document Collection Stage Name]'
AND h.CreatedDate >= YYYY-MM-DDTHH:MM:SSZ AND h.CreatedDate <= YYYY-MM-DDTHH:MM:SSZ
UNION ALL
SELECT
Parent.Name AS LoanApplicationId,
'Credit Check Completed' AS ActivityName,
h.CreatedDate AS EventTime,
NULL AS EventEndTime,
h.CreatedBy.Name AS AssignedUser,
Parent.LLC_BI__lookupKey__c AS AssignedDepartment,
Parent.LLC_BI__Status__c AS DecisionOutcome,
Parent.LLC_BI__Product_Line__c AS LoanProductType,
Parent.LLC_BI__Amount__c AS LoanAmount,
Parent.LLC_BI__Application_Channel__c AS ApplicationChannel,
'nCino' AS SourceSystemName,
Parent.SystemModstamp AS LastDataUpdateTimestamp
FROM LLC_BI__Loan__cHistory h
WHERE h.Field = 'LLC_BI__Stage__c' AND h.NewValue = '[Credit Check Stage Name]'
AND h.CreatedDate >= YYYY-MM-DDTHH:MM:SSZ AND h.CreatedDate <= YYYY-MM-DDTHH:MM:SZZ
UNION ALL
SELECT
Parent.Name AS LoanApplicationId,
'Underwriting Commenced' AS ActivityName,
h.CreatedDate AS EventTime,
NULL AS EventEndTime,
h.CreatedBy.Name AS AssignedUser,
Parent.LLC_BI__lookupKey__c AS AssignedDepartment,
Parent.LLC_BI__Status__c AS DecisionOutcome,
Parent.LLC_BI__Product_Line__c AS LoanProductType,
Parent.LLC_BI__Amount__c AS LoanAmount,
Parent.LLC_BI__Application_Channel__c AS ApplicationChannel,
'nCino' AS SourceSystemName,
Parent.SystemModstamp AS LastDataUpdateTimestamp
FROM LLC_BI__Loan__cHistory h
WHERE h.Field = 'LLC_BI__Stage__c' AND h.NewValue = '[Underwriting Stage Name]'
AND h.CreatedDate >= YYYY-MM-DDTHH:MM:SSZ AND h.CreatedDate <= YYYY-MM-DDTHH:MM:SSZ
UNION ALL
SELECT
Parent.Name AS LoanApplicationId,
'Risk Assessment Performed' AS ActivityName,
h.CreatedDate AS EventTime,
NULL AS EventEndTime,
h.CreatedBy.Name AS AssignedUser,
Parent.LLC_BI__lookupKey__c AS AssignedDepartment,
Parent.LLC_BI__Status__c AS DecisionOutcome,
Parent.LLC_BI__Product_Line__c AS LoanProductType,
Parent.LLC_BI__Amount__c AS LoanAmount,
Parent.LLC_BI__Application_Channel__c AS ApplicationChannel,
'nCino' AS SourceSystemName,
Parent.SystemModstamp AS LastDataUpdateTimestamp
FROM LLC_BI__Loan__cHistory h
WHERE h.Field = 'LLC_BI__Risk_Rating__c' AND h.NewValue != NULL
AND h.CreatedDate >= YYYY-MM-DDTHH:MM:SSZ AND h.CreatedDate <= YYYY-MM-DDTHH:MM:SSZ
UNION ALL
SELECT
Parent.Name AS LoanApplicationId,
'Underwriting Completed' AS ActivityName,
h.CreatedDate AS EventTime,
NULL AS EventEndTime,
h.CreatedBy.Name AS AssignedUser,
Parent.LLC_BI__lookupKey__c AS AssignedDepartment,
Parent.LLC_BI__Status__c AS DecisionOutcome,
Parent.LLC_BI__Product_Line__c AS LoanProductType,
Parent.LLC_BI__Amount__c AS LoanAmount,
Parent.LLC_BI__Application_Channel__c AS ApplicationChannel,
'nCino' AS SourceSystemName,
Parent.SystemModstamp AS LastDataUpdateTimestamp
FROM LLC_BI__Loan__cHistory h
WHERE h.Field = 'LLC_BI__Stage__c' AND h.OldValue = '[Underwriting Stage Name]'
AND h.CreatedDate >= YYYY-MM-DDTHH:MM:SSZ AND h.CreatedDate <= YYYY-MM-DDTHH:MM:SSZ
UNION ALL
SELECT
Parent.Name AS LoanApplicationId,
'Loan Decision Rendered' AS ActivityName,
h.CreatedDate AS EventTime,
NULL AS EventEndTime,
h.CreatedBy.Name AS AssignedUser,
Parent.LLC_BI__lookupKey__c AS AssignedDepartment,
Parent.LLC_BI__Status__c AS DecisionOutcome,
Parent.LLC_BI__Product_Line__c AS LoanProductType,
Parent.LLC_BI__Amount__c AS LoanAmount,
Parent.LLC_BI__Application_Channel__c AS ApplicationChannel,
'nCino' AS SourceSystemName,
Parent.SystemModstamp AS LastDataUpdateTimestamp
FROM LLC_BI__Loan__cHistory h
WHERE h.Field = 'LLC_BI__Stage__c' AND h.NewValue IN ('[Approved Stage Name]', '[Declined Stage Name]')
AND h.CreatedDate >= YYYY-MM-DDTHH:MM:SSZ AND h.CreatedDate <= YYYY-MM-DDTHH:MM:SSZ
UNION ALL
SELECT
Parent.Name AS LoanApplicationId,
'Loan Offer Generated' AS ActivityName,
h.CreatedDate AS EventTime,
NULL AS EventEndTime,
h.CreatedBy.Name AS AssignedUser,
Parent.LLC_BI__lookupKey__c AS AssignedDepartment,
Parent.LLC_BI__Status__c AS DecisionOutcome,
Parent.LLC_BI__Product_Line__c AS LoanProductType,
Parent.LLC_BI__Amount__c AS LoanAmount,
Parent.LLC_BI__Application_Channel__c AS ApplicationChannel,
'nCino' AS SourceSystemName,
Parent.SystemModstamp AS LastDataUpdateTimestamp
FROM LLC_BI__Loan__cHistory h
WHERE h.Field = 'LLC_BI__Stage__c' AND h.NewValue = '[Offer Generated Stage Name]'
AND h.CreatedDate >= YYYY-MM-DDTHH:MM:SSZ AND h.CreatedDate <= YYYY-MM-DDTHH:MM:SSZ
UNION ALL
SELECT
Parent.Name AS LoanApplicationId,
'Loan Offer Accepted' AS ActivityName,
h.CreatedDate AS EventTime,
NULL AS EventEndTime,
h.CreatedBy.Name AS AssignedUser,
Parent.LLC_BI__lookupKey__c AS AssignedDepartment,
Parent.LLC_BI__Status__c AS DecisionOutcome,
Parent.LLC_BI__Product_Line__c AS LoanProductType,
Parent.LLC_BI__Amount__c AS LoanAmount,
Parent.LLC_BI__Application_Channel__c AS ApplicationChannel,
'nCino' AS SourceSystemName,
Parent.SystemModstamp AS LastDataUpdateTimestamp
FROM LLC_BI__Loan__cHistory h
WHERE h.Field = 'LLC_BI__Stage__c' AND h.NewValue = '[Offer Accepted Stage Name]'
AND h.CreatedDate >= YYYY-MM-DDTHH:MM:SSZ AND h.CreatedDate <= YYYY-MM-DDTHH:MM:SSZ
UNION ALL
SELECT
Parent.Name AS LoanApplicationId,
'Loan Agreement Signed' AS ActivityName,
h.CreatedDate AS EventTime,
NULL AS EventEndTime,
h.CreatedBy.Name AS AssignedUser,
Parent.LLC_BI__lookupKey__c AS AssignedDepartment,
Parent.LLC_BI__Status__c AS DecisionOutcome,
Parent.LLC_BI__Product_Line__c AS LoanProductType,
Parent.LLC_BI__Amount__c AS LoanAmount,
Parent.LLC_BI__Application_Channel__c AS ApplicationChannel,
'nCino' AS SourceSystemName,
Parent.SystemModstamp AS LastDataUpdateTimestamp
FROM LLC_BI__Loan__cHistory h
WHERE h.Field = 'LLC_BI__Stage__c' AND h.NewValue = '[Closing Stage Name]'
AND h.CreatedDate >= YYYY-MM-DDTHH:MM:SSZ AND h.CreatedDate <= YYYY-MM-DDTHH:MM:SSZ
UNION ALL
SELECT
Parent.Name AS LoanApplicationId,
'Funds Disbursed' AS ActivityName,
h.CreatedDate AS EventTime,
NULL AS EventEndTime,
h.CreatedBy.Name AS AssignedUser,
Parent.LLC_BI__lookupKey__c AS AssignedDepartment,
Parent.LLC_BI__Status__c AS DecisionOutcome,
Parent.LLC_BI__Product_Line__c AS LoanProductType,
Parent.LLC_BI__Amount__c AS LoanAmount,
Parent.LLC_BI__Application_Channel__c AS ApplicationChannel,
'nCino' AS SourceSystemName,
Parent.SystemModstamp AS LastDataUpdateTimestamp
FROM LLC_BI__Loan__cHistory h
WHERE h.Field = 'LLC_BI__Stage__c' AND h.NewValue = '[Booked Stage Name]'
AND h.CreatedDate >= YYYY-MM-DDTHH:MM:SSZ AND h.CreatedDate <= YYYY-MM-DDTHH:MM:SSZ
UNION ALL
SELECT
Parent.Name AS LoanApplicationId,
'Loan Declined' AS ActivityName,
h.CreatedDate AS EventTime,
NULL AS EventEndTime,
h.CreatedBy.Name AS AssignedUser,
Parent.LLC_BI__lookupKey__c AS AssignedDepartment,
Parent.LLC_BI__Status__c AS DecisionOutcome,
Parent.LLC_BI__Product_Line__c AS LoanProductType,
Parent.LLC_BI__Amount__c AS LoanAmount,
Parent.LLC_BI__Application_Channel__c AS ApplicationChannel,
'nCino' AS SourceSystemName,
Parent.SystemModstamp AS LastDataUpdateTimestamp
FROM LLC_BI__Loan__cHistory h
WHERE h.Field = 'LLC_BI__Stage__c' AND h.NewValue = '[Declined Stage Name]'
AND h.CreatedDate >= YYYY-MM-DDTHH:MM:SSZ AND h.CreatedDate <= YYYY-MM-DDTHH:MM:SSZ
UNION ALL
SELECT
Parent.Name AS LoanApplicationId,
'Application Withdrawn' AS ActivityName,
h.CreatedDate AS EventTime,
NULL AS EventEndTime,
h.CreatedBy.Name AS AssignedUser,
Parent.LLC_BI__lookupKey__c AS AssignedDepartment,
Parent.LLC_BI__Status__c AS DecisionOutcome,
Parent.LLC_BI__Product_Line__c AS LoanProductType,
Parent.LLC_BI__Amount__c AS LoanAmount,
Parent.LLC_BI__Application_Channel__c AS ApplicationChannel,
'nCino' AS SourceSystemName,
Parent.SystemModstamp AS LastDataUpdateTimestamp
FROM LLC_BI__Loan__cHistory h
WHERE h.Field = 'LLC_BI__Stage__c' AND h.NewValue = '[Withdrawn Stage Name]'
AND h.CreatedDate >= YYYY-MM-DDTHH:MM:SSZ AND h.CreatedDate <= YYYY-MM-DDTHH:MM:SSZ 準備はできましたか?
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