リードから入金までのデータテンプレート
リードから入金までのデータテンプレート
- 収集を推奨する属性
- 追跡すべき主要なアクティビティ
- Pipedriveからの抽出ガイド
リードから入金までの属性
| 名前 | 説明 | ||
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アクティビティ名
ActivityName
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営業プロセス内で発生した特定の業務イベントまたはタスクの名称です。 | ||
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説明
この属性は、リードから入金までのプロセスにおける一つのステップを表します。たとえば、「案件作成」「提案書送付」「入金受領」などです。アクティビティは、プロセスフローを可視化するための基本単位です。 アクティビティの順序と頻度を分析すると、最も一般的なプロセス経路、作業が滞留するボトルネック、標準的な営業手順からの逸脱を特定できます。実際にプロセスがどのように実行されているかを理解するうえで欠かせません。
重要な理由
プロセスの各ステップを定義し、プロセスフローの可視化と分析、ボトルネックの特定、適合性チェックを可能にします。
入手先
通常は、案件ステージの変更や請求書などの関連オブジェクトの作成といったPipedriveのイベントを、定義済みのアクティビティ一覧に対応付けて作成します。
例
案件作成提案書送付案件受注請求書送付入金受領
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イベント時刻
EventTime
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アクティビティが発生した日時を示すタイムスタンプです。 | ||
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説明
イベント時刻または開始時刻は、特定のアクティビティが記録された正確な日時を示します。この時間データは、イベントを時系列に並べ、異なるプロセスステップ間の所要時間を計算するうえで欠かせません。 分析では、このタイムスタンプを使ってサイクル時間、処理時間、待機時間などの主要業績評価指標を計算します。時間ベースのダッシュボードを作成し、営業プロセスのパフォーマンスを監視して遅延を特定できます。
重要な理由
イベントの順序付け、プロセスの所要時間の計算、時間ベースの目標に対するパフォーマンス分析に欠かせないタイムスタンプです。
入手先
Pipedrive APIのDeal、Activity、関連オブジェクトにある「add_time」や「update_time」などのフィールドから取得します。
例
2023-04-15T10:00:00Z2023-04-16T14:30:00Z2023-05-01T09:05:00Z
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営業案件
SalesOpportunityId
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営業案件を一意に識別するIDで、リードから入金までのプロセス全体を追跡するケースIDとして機能します。 | ||
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説明
営業案件IDは、最初のリード作成から最終的な入金まで、関連するすべてのアクティビティをつなぐ主キーです。Pipedriveで追跡する1件の販売機会を表します。 プロセス分析では、この識別子が各案件のエンドツーエンドの経路を再構築するうえで欠かせません。「案件作成」「提案書送付」「入金受領」などのすべてのイベントを一つの一貫したケースにまとめ、プロセスのバリエーション、サイクル時間、転換率を分析できます。
重要な理由
この識別子はプロセスビューの基盤です。関連するすべてのイベントをつなぎ、各営業案件の完全なケース履歴を作成します。
入手先
Pipedrive APIを通じて、Dealオブジェクトの「id」フィールドから取得します。
例
12543125441254512546
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値引き率
DiscountPercentage
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案件に適用された値引きの割合です。 | ||
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説明
この属性は、営業案件に適用された値引きの割合を示します。値引きがない場合もあります。価格戦略と収益性への影響を理解するうえで重要な要素です。 値引き率を分析すると、値引き戦略の有効性を評価できます。案件金額、営業担当者、商品などの属性と組み合わせることで、値引きが多い領域や、値引きによって受注率が高まっているのか、単に利益率が低下しているのかを確認できます。
重要な理由
価格戦略、営業利益率、案件全体の収益性を分析するうえで重要です。
入手先
通常は、PipedriveのDealオブジェクトに設定するカスタムフィールドです。カスタムフィールドの設定については、Pipedriveのドキュメントを確認してください。
例
0.050.100.150.0
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案件ステータス
DealStatus
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受注、失注、オープンなど、案件の現在の状態または結果です。 | ||
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説明
案件ステータスは、営業案件の最終結果または現在の大まかな状態を示します。営業の成功率やプロセス効率を分析するための主要な軸です。 受注率・失注率の計算や、プロセスマップを絞り込んで受注案件と失注案件の経路を比較するうえで欠かせない属性です。この比較から、成功または失敗につながるプロセス実行上の違いが明らかになり、プロセス改善に役立つ情報を得られます。
重要な理由
受注率・失注率の計算や、受注案件と失注案件のプロセスフローの比較に欠かせません。
入手先
Pipedrive APIのDealオブジェクトにある「status」フィールドから取得します。
例
受注失注オープン
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案件担当者
DealOwner
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営業案件の管理を担当する営業担当者です。 | ||
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説明
案件担当者は、特定の案件に割り当てられたユーザーです。営業チーム内のリソース配分とパフォーマンスを把握するうえで重要な属性です。 個人またはチーム単位でパフォーマンスを分析できます。ダッシュボードを案件担当者で絞り込み、営業サイクル時間、転換率、平均案件金額などを比較することで、成果の高い担当者やコーチングが必要な領域を特定できます。
重要な理由
営業担当者別のパフォーマンス分析を可能にし、成果の高い担当者や改善が必要な領域の特定に役立ちます。
入手先
Dealオブジェクトの「user_id」フィールドから取得します。このフィールドはPipedrive APIのUserオブジェクトに紐付いています。
例
John SmithJane DoePeter Jones
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案件金額
DealValue
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営業案件の合計金額です。 | ||
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説明
案件金額は、営業案件に関連する見込みまたは実際の収益を示します。案件の優先順位付けや、営業パイプラインが財務に与える影響を評価するための基本的な指標です。 プロセス分析では、この属性を使って案件を金額規模別に分類し、高額案件と低額案件のプロセス実行状況を比較できます。営業パフォーマンス、値引きの有効性、収益全体を分析するダッシュボードの主要な要素でもあります。
重要な理由
営業プロセスを財務面から分析し、高額案件の優先順位付けや収益への影響の把握に役立ちます。
入手先
Pipedrive APIのDealオブジェクトにある「value」フィールドから取得します。
例
5000.0025000.501500.75
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イベント終了時刻
EventEndTime
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所要時間のあるアクティビティが完了した時点を示すタイムスタンプです。 | ||
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説明
Event End Timeは、会議やタスクなど、測定可能な所要時間を持つアクティビティの完了時点を示します。Start Timeと組み合わせることで、各アクティビティにかかった時間を正確に計算できます。 この属性は、個々のアクティビティの処理時間を計算するために欠かせません。所要時間を分析すると、特に時間のかかるタスクを特定でき、効率化、自動化、リソース再配分の機会を見つけられます。
重要な理由
個々のアクティビティの所要時間を正確に計算でき、時間のかかるタスクやボトルネックの特定に役立ちます。
入手先
Pipedrive APIのActivityオブジェクトにある「due_date」などのフィールド、または完了時刻のタイムスタンプから取得します。
例
2023-04-15T11:00:00Z2023-04-16T15:00:00Z2023-05-01T09:35:00Z
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ソースシステム
SourceSystem
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データを抽出したシステムを識別します。 | ||
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説明
この属性はデータの取得元を示します。この場合はPipedriveです。複数のシステムからデータを集約し、プロセス全体を把握する環境で特に役立ちます。 単一システムの分析では固定値になることが多いものの、データガバナンスと追跡可能性に必要なコンテキストを提供します。イベントと属性がPipedriveの環境に関連することも確認できます。
重要な理由
データの取得元に関する重要なコンテキストを提供し、特に複数システムのデータを組み合わせる場合に、追跡可能性と明確性を確保します。
入手先
通常は、データ変換の工程で追加する固定値です。
例
Pipedrive
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リード獲得元
LeadSource
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リードを獲得した経路またはチャネルです。 | ||
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説明
リード獲得元は、見込み顧客を最初に把握した経路を示します。たとえば、「ウェビナー」「新規顧客への電話」「パートナーからの紹介」などです。マーケティングと営業の戦略を立てるうえで欠かせない情報です。 リード獲得元を分析すると、各マーケティングチャネルの有効性を評価できます。獲得元ごとのリードの転換率や営業サイクル時間を比較し、マーケティング費用と営業活動を最適化できます。
重要な理由
獲得元ごとのリードの転換率とプロセスパフォーマンスを分析し、各マーケティングチャネルの有効性を測定できます。
入手先
Leadオブジェクトの「source_name」フィールドから取得し、その後Dealに関連付けます。
例
オーガニック検索有料ソーシャル紹介展示会
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最終データ更新日時
LastDataUpdate
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ソースシステムからデータを更新した直近の日時を示すタイムスタンプです。 | ||
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説明
この属性は、プロセスマイニング用データセットでデータが最後に抽出・更新された日時を示します。分析対象データの鮮度を確認するための明確な基準点になります。 分析では、データがいつ時点のものかを把握することが重要です。この属性により、表示している分析結果がプロセスの最新状態を反映しているかを確認できます。業務の監視や意思決定に欠かせない情報です。
重要な理由
データの鮮度を示し、プロセス分析がどの時点の状況を反映しているかを確認できるようにします。
入手先
データの取り込みまたはETL処理の中で生成・記録されます。
例
2023-10-27T02:00:00Z2023-10-28T02:00:00Z
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商品
ProductAttached
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営業案件に関連する商品またはサービスです。 | ||
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説明
この属性は、案件で販売する商品またはサービスを示します。特定の提供内容に関連する営業活動を、より詳細に分析できます。 商品を含めることで、商品ライン別に営業プロセスを分類して比較できます。特定の商品で営業サイクルが長い、転換率が異なる、別のプロセスステップが必要になるといった傾向を把握し、より適した営業戦略につなげられます。
重要な理由
商品ライン別に営業プロセスを分析し、提供内容ごとの営業サイクルや成功率の違いを特定できます。
入手先
Pipedrive APIでDealに紐付けられたProductオブジェクトから取得します。
例
標準SaaSサブスクリプションエンタープライズプラットフォームライセンスプロフェッショナルサービスパッケージ
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地域
Region
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顧客または営業案件に関連付けられた地理的な地域です。 | ||
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説明
この属性は、案件を北米、EMEA、APACなどの地理的な地域に分類します。地域別に営業パフォーマンスとプロセスを分析できます。 地域ごとにプロセスを分けることで、営業サイクルの期間、成約率、プロセスのバリエーションにおける地域差を明らかにできます。得られた結果は、地域別の営業戦略、リソース配分、プロセス標準化の取り組みに役立ちます。
重要な理由
営業プロセスを地理的に分析し、パフォーマンスと顧客行動の地域差を明らかにできます。
入手先
通常はDealまたはOrganizationオブジェクトのカスタムフィールドです。Organizationの住所フィールドから算出することもできます。
例
北米EMEAAPACLATAM
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手戻りかどうか
IsRework
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手戻りループに含まれるアクティビティを特定するフラグです。 | ||
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説明
Is Reworkは、通常、プロセスマイニングツールが計算するブール値のフラグです。プロセスが直線的な流れから外れ、以前のステップを繰り返している箇所を示します。たとえば、案件が「Negotiation」から「Proposal Sent」に戻る場合は、手戻りとみなします。 手戻りは、非効率、無駄な作業、顧客の混乱につながるため、プロセス改善において重要な分析対象です。手戻りとしてフラグ付けされたアクティビティを分析すると、プロセスが滞っている箇所を特定し、的を絞った改善につなげられます。
重要な理由
繰り返しや循環するプロセス経路に含まれるアクティビティを特定してフラグ付けし、プロセスの非効率を定量化できます。
入手先
各ケース内のアクティビティの順序を分析し、プロセスマイニングソフトウェアで算出します。
例
truefalse
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支払い条件
PaymentTerms
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「Net 30」や「Net 60」など、合意した支払条件です。 | ||
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説明
Payment Termsは、請求書の送付後、顧客が支払いを完了するまでの期間を定めます。この属性は、売掛金とキャッシュフローの管理に欠かせません。 プロセスマイニングでは、この属性を支払パフォーマンス評価の基準として使います。請求書の日付とPayment Termsから算出した支払期日と実際の支払日を比較し、On-Time Payment RateなどのKPIを計算します。
重要な理由
期日どおりの支払パフォーマンスを測定し、入金プロセスの遅延を分析するための基準になります。
入手先
通常はPipedriveのDealまたはOrganizationオブジェクトに設定されたカスタムフィールドです。連携している会計システムから取得する場合もあります。
例
30日払い60日払い受領時払い
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期日どおりの支払いか
IsOnTimePayment
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合意した支払条件の期間内に入金されたかどうかを示すブール値のフラグです。 | ||
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説明
この属性は、支払いが期日どおりに行われたかどうかを示す二値フラグ(True/False)です。実際のInvoice Payment Timeと指定されたPayment Termsを比較して算出します。 このフラグにより、支払行動を簡単に分析できます。On-Time Payment Rate KPIをすばやく計算したり、支払遅延だけを抽出したりできるため、特定の顧客や案件タイプで遅延が発生する根本原因を重点的に分析できます。
重要な理由
支払条件の遵守状況を簡単に分析でき、On-Time Payment Rate KPIの計算に使えます。
入手先
「InvoicePaymentTime」と「PaymentTerms」属性を比較して算出します。たとえば、PaymentTermsが「Net 30」でInvoicePaymentTimeが30日以下の場合、値はTrueです。
例
truefalse
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案件ステージ
DealStage
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案件が現在位置している営業パイプライン上の具体的なステージです。 | ||
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説明
案件ステージは、企業が定義した営業パイプライン上の具体的な段階を示します。たとえば、「適格性確認済み」「提案済み」「交渉」などです。案件ステータスよりも詳細に、案件の進捗を把握できます。 案件ステージを分析すると、営業ファネルの状況や、案件が滞留しやすい箇所を把握できます。各ステージの滞在時間を追跡することで、ボトルネックを特定し、営業サイクルの中でも特に問題のある部分に改善を集中できます。
重要な理由
営業ファネルにおける案件の進捗を詳細に把握し、ボトルネックやステージ間の転換率を特定できます。
入手先
Dealオブジェクトの「stage_id」フィールドから取得します。このフィールドはPipedrive APIのStageオブジェクトに紐付いています。
例
リード登録初回接触デモ設定済み提案実施交渉開始
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案件通貨
DealCurrency
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案件金額に設定された通貨です。 | ||
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説明
この属性は、案件金額の通貨を示します。たとえば、USD、EUR、GBPなどです。すべての財務指標を正しく解釈するために必要な情報です。 複数の地域や国の案件を分析する場合、この属性は正確な財務報告と集計に欠かせません。財務データを集計する前に正しく通貨換算できるため、不正確な結論を防げます。
重要な理由
案件金額を正しく解釈するための情報を提供し、地域をまたいだ財務分析と報告の正確性を確保します。
入手先
Pipedrive APIのDealオブジェクトにある「currency」フィールドから取得します。
例
USDEURGBP
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組織名
OrganizationName
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案件に関連付けられた顧客企業または組織の名称です。 | ||
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説明
この属性は、営業案件に紐付く法人顧客を識別します。営業パイプラインに含まれる企業を把握するための情報です。 組織名でデータを分析すると、顧客の行動を理解し、主要アカウントを特定できます。戦略的な顧客と小規模な顧客でプロセスが異なるかを確認したり、特定企業との営業履歴全体を追跡したりするために、プロセス分析を分類できます。
重要な理由
顧客を識別し、顧客を中心とした分析や営業プロセスの分類を可能にします。
入手先
Dealオブジェクトの「org_id」フィールドから取得します。このフィールドはPipedrive APIのOrganizationオブジェクトに紐付いています。
例
ABC CorporationGlobal Tech Inc.Innovate Solutions
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請求書支払時間
InvoicePaymentTime
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請求書を送付してから入金を受けるまでの期間です。 | ||
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説明
Invoice Payment Timeは、売掛金プロセスの効率を測定します。具体的には、「Invoice Sent」アクティビティから「Payment Received」アクティビティまでの経過時間を追跡します。 この指標は、キャッシュフローの監視と入金遅延の特定に欠かせません。所要時間を分析すると、顧客の支払行動や督促・回収戦略の有効性を把握でき、Quote to Paymentサイクルに直接影響する要因を確認できます。
重要な理由
入金プロセスの効率を直接測定でき、キャッシュフローの管理に欠かせません。
入手先
対象ケースにおける「Payment Received」と「Invoice Sent」アクティビティのタイムスタンプの差として計算します。
例
28日45日10日
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リードから入金までのアクティビティ
| アクティビティ | 説明 | ||
|---|---|---|---|
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入金受領
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顧客からの入金を正常に受領したことを示し、営業案件のキャッシュサイクルを完了します。リードから入金までのプロセスにおける最後のイベントで、財務システムから取得します。 | ||
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重要な理由
価値が実現する最後のステップです。リードから入金までのプロセスの真の終点であり、エンドツーエンドのサイクル時間の測定や入金遅延の分析に欠かせません。
入手先
会計システムまたは決済処理システムから取得します。支払い確認をPipedriveの案件に紐付ける必要があります。
取得
外部の財務システムから取得し、一意の識別子で案件に紐付けたイベントデータです。
イベントタイプ
explicit
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提案書送付
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正式な見積書または提案書を顧客に届けた時点を示します。通常は、案件が「提案済み」や「見積書送付」など、特定のパイプラインステージへ移行したことから推定します。 | ||
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重要な理由
営業プロセスにおける重要なマイルストーンです。このイベントから「案件受注」までの時間を分析すると、意思決定と交渉にかかる期間を把握できます。
入手先
Dealの変更履歴で「stage_id」が提案用に指定されたステージへ変更されたことから推定します。ステージ変更のタイムスタンプを使用します。
取得
Dealの「stage_id」が特定の「提案」ステージに更新されたことを検出します。
イベントタイプ
inferred
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案件作成
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営業案件の正式な開始を示します。新しい案件を手動で作成した場合、または転換されたリードから自動的に生成された場合に、このイベントが発生します。 | ||
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重要な理由
営業サイクルの開始を示す主要なアクティビティです。このイベントから「案件受注」または「案件失注」までの時間を分析すると、営業サイクル全体の所要時間を把握できます。
入手先
PipedriveのDealsエンティティに記録される明示的なイベントです。案件レコードの作成日時(「add_time」)がイベント時刻になります。
取得
Dealsエンティティの「add_time」フィールドを使用します。
イベントタイプ
explicit
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案件受注
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顧客との口頭または書面による合意を示し、案件が成功裏に成約したことを記録します。Pipedrive内で標準的に記録される明示的なステータス変更です。 | ||
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重要な理由
最も重要な成功のマイルストーンです。受注率、受注案件の営業サイクル期間、営業パフォーマンス全体を計算するうえで欠かせません。
入手先
案件のステータスが「won」に変更された際に記録される明示的なイベントです。Dealsエンティティの「won_time」フィールドから正確なタイムスタンプを取得できます。
取得
Dealsエンティティの「won_time」タイムスタンプを使用します。
イベントタイプ
explicit
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案件失注
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案件が成約に至らず終了したことを示します。顧客が競合他社を選んだ、関心を失った、その他の理由で営業プロセスを終了した場合に発生します。 | ||
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重要な理由
失注を示す主要な終点です。案件を失注した時期と理由を分析すると、営業戦略、トレーニング、適格性確認プロセスを改善するための重要な情報が得られます。
入手先
案件のステータスが「lost」に変更された際に記録される明示的なイベントです。Dealsエンティティの「lost_time」フィールドにタイムスタンプが記録されます。
取得
Dealsエンティティの「lost_time」タイムスタンプを使用します。
イベントタイプ
explicit
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交渉開始
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価格、条件、範囲について本格的な交渉が始まったことを示します。通常は、提案書の送付後に案件が「交渉」パイプラインステージへ移行したことから推定します。 | ||
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重要な理由
交渉段階を切り分けることで、この段階にかかる期間や、交渉が長期化している案件を特定できます。
入手先
Dealの変更履歴で「stage_id」が交渉用に明示されたステージへ更新されたことから推定します。
取得
案件履歴から、あらかじめ定義した「交渉」ステージへのステージ変更を特定します。
イベントタイプ
inferred
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初回コンタクト
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案件に関連付けられた見込み顧客との、最初の意味のあるやり取りを示します。通常は、案件に紐付けられた電話、メール、会議などの完了済みアクティビティとして記録されます。 | ||
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重要な理由
この情報を追跡すると、初回コンタクトまでの時間を測定し、リードに速やかに対応できているかを確認できます。営業チームの対応力も把握できます。
入手先
PipedriveのActivitiesエンティティから取得します。案件IDに紐付く完了済みアクティビティのうち、最も早いものを特定します。
取得
「done_time」フィールドに基づき、案件に関連付けられた最初の完了済みActivityを特定します。
イベントタイプ
explicit
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提案書送付後のフォローアップ
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提案書を顧客に送付した後に行われる、電話やメールなどの営業アクティビティを記録します。検討段階で積極的に顧客と接点を持っていることを示すイベントです。 | ||
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重要な理由
フォローアップのタイミングと頻度を測定します。営業の勢いを維持し、案件を成約に導くうえで欠かせません。「提案書フォローアップの適時性」ダッシュボードにも利用できます。
入手先
PipedriveのActivitiesエンティティから取得します。同じ案件の「提案書送付」イベントより後に発生した完了済みアクティビティとして特定します。
取得
「done_time」が「提案書送付」アクティビティのタイムスタンプより後になっている完了済みActivityを特定します。
イベントタイプ
explicit
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案件の適格性確認
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案件があらかじめ定めた基準を満たし、追求する価値のある有望な機会と判断されたことを示します。通常は、案件が「リード受付」などの初期ステージから、「コンタクト済み」や「ニーズ定義済み」など、より適格性の高いステージへ移行したことから推定します。 | ||
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重要な理由
このマイルストーンを使うと、リードの適格性確認プロセスの有効性を分析し、案件が初期の未評価ステージに滞留する期間を特定できます。
入手先
「stage_id」フィールドが適格性確認を示すステージに変更されたことを、Dealの変更履歴または履歴から推定します。
取得
案件履歴から、あらかじめ定義した「適格性確認済み」ステージへのステージ変更を特定します。
イベントタイプ
inferred
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案件再開
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以前に失注と記録された案件が、営業活動のために再び有効になったことを示します。案件のステータスが「lost」から「open」に変更された場合に推定します。 | ||
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重要な理由
手戻りのループや再アプローチの取り組みを示すアクティビティです。これらの事例を分析すると、顧客行動や営業フォローアップの有効性に関するパターンを明らかにできます。
入手先
Dealの変更履歴から推定します。「status」フィールドが「lost」から「open」に変更されたことを検出します。
取得
案件履歴から、「lost」から「open」へのステータス変更を特定します。
イベントタイプ
inferred
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注文履行完了
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商品が出荷された、またはサービスが顧客に提供されたことを示します。このイベントは、外部の履行管理システムまたは業務システムから発生します。 | ||
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重要な理由
履行状況を追跡すると、受注から納品までのサイクル時間を把握できます。この段階の遅延は、顧客満足度と収益認識に直接影響します。
入手先
外部のERP、在庫管理システム、サービス管理システムから取得します。このデータを対応するPipedriveの案件に紐付ける必要があります。
取得
外部システムから取得し、案件IDまたは別の共通識別子で紐付けたイベントデータです。
イベントタイプ
explicit
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請求書送付
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顧客への支払い依頼として請求書を送付した時点を示します。通常は、注文履行後に外部の会計または請求システムで発生します。 | ||
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重要な理由
支払いサイクルの開始を示します。このイベントから「入金受領」までの時間は、売掛金とキャッシュフローを監視するうえで重要です。
入手先
XeroやQuickBooksなどの外部会計システムまたはERPから発生します。イベントデータを取り込み、Pipedriveの案件に関連付ける必要があります。
取得
外部請求システムから取得し、API連携を通じて案件に関連付けたイベントデータです。
イベントタイプ
explicit
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販売注文作成
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案件受注後、ERPや会計プラットフォームなどの後続システムで正式な販売注文が作成されたことを示します。このアクティビティはPipedriveの標準機能ではなく、連携システムのデータに依存します。 | ||
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重要な理由
営業からオペレーションまたは財務への引き継ぎを示すイベントです。「案件受注」からこのアクティビティまでの時間を分析すると、注文処理の遅延候補を把握できます。
入手先
通常は、接続されたERPまたは財務システムから取得します。データを取り込み、Pipedriveの案件IDに紐付ける必要があります。
取得
APIを通じて外部システムから送信されるイベントデータです。Pipedriveの案件にあるカスタムフィールドを更新する形で記録されることがよくあります。
イベントタイプ
explicit
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