モデリングオプションは画面の左側にあります。
次のパレットから選べます:
コア(コンパクト):
よく使う要素のみ。基本操作に慣れた方におすすめです。
コア要素:
コンパクト版と同じですが、BPMNシンボル名も表示されます。
全BPMN要素:
スイムレーンやサブプロセスなども含むBPMN 2.0の全ライブラリ。
チャート:
モデルにdataを追加すると表示され、パフォーマンスやボトルネックなどを可視化できます。
要素を非表示:
サイドバー全体を隠して、キャンバス作業に集中できます。
⚠️ 変換は、新しいタイプが入出力接続と互換性がある場合のみ可能です。非対応のオプションは自動で非表示になります。
要素を選択すると、画面右側のパネルに設定オプションが表示されます。
できること:
要素を削除する場合は、該当要素を選択しDeleteキー、またはコンテキストメニューのゴミ箱アイコンで削除できます。
選択した要素の利用可能な全アクションはコンテキストメニューに表示されます。
モデリングをお楽しみください!